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書籍に関するshibutomoのブックマーク (6)

  • 自己流オブジェクト指向プログラミング&Javaお奨め本2007年版 - カレーなる辛口Javaな転職日記

    http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20050909/p1の改訂.*1基的に改訂版への差し替えと一部の新刊の追加程度になっている. お奨めのJava&オブジェクト指向プログラミング関連の書籍/参考文献リスト.初心者向け入門書や参考書から上級者向けの専門書まで,オブジェクト指向だとかJava言語とかの初心者〜中級者が学習をすすめる上での参考にすることを想定して作っている. 初心者向け勉強の手引き:http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20070825/p1 オブジェクト指向プログラミング とりあえず初心者なら「オブジェクト指向プログラミング入門」「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」と,あと「リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)」くらいかな.ただしリフ

    自己流オブジェクト指向プログラミング&Javaお奨め本2007年版 - カレーなる辛口Javaな転職日記
  • 島田洋七のベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」、ゲーム化へ

    漫才師・島田洋七の小説で、映画テレビドラマなどにもなったベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」のゲーム化権を株式会社トライファーストが取得したことが明らかになりました。トライファーストは株式会社ユークスの100%子会社で、これまでに「恋するプリン ~恋は大冒険!Dr.カンミの野望!?~」などを作っています。 いったいどんなゲームになるのでしょうか…。 詳細は以下から。 株式会社トライファースト公式サイト (PDFファイル)「佐賀のがばいばあちゃん」ゲーム化権取得のお知らせ トライファーストによると、B&Bレコードから許諾を得て独占ゲーム化権を取得したとのことで、ゲーム内容や発売日などの詳細については決定次第お知らせする形になるそうです。 「佐賀のがばいばあちゃん」は島田洋七が自分の少年時代を描いた小説で、8歳の時に預けられた佐賀の祖母のもとでの貧乏ながらも笑いの絶えない暖かい物語。原作の

    島田洋七のベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」、ゲーム化へ
    shibutomo
    shibutomo 2008/09/06
    「どうぶつの森」とか「ぼくのなつやすみ」とか系なんだろうけど、どう世界観を活かすんだコレ/ユークスのグループか……
  • プログラミングの良書100冊! | 日経 xTECH(クロステック)

    【連載の概要】 「どのをどんな順番で読んでいけばいいのか」---。書店に所狭しと並んでいるを見て,途方に暮れたことがある方も多いのではないでしょうか。 この特集では,「JavaでWebアプリケーションを作りたい」「C/C++ゲームや高度なWindowsアプリケーションを作りたい」「分析/設計に強くなりたい」といった目的別に,“学習方法”を示しながらお薦めの書籍を紹介していきます。あわせて,著名な開発者の方々に,どんなを読んで勉強したのかも語っていただきます。初心者の方はもちろん,ある程度の経験を持つ方も,自分のプログラミング・レベルと照らし合わせることで,きっと次に読むべきが見つかるはずです。 Part1 プログラミングの基礎を固める(1) ・C言語 「プログラミング言語 C 第二版」 「新版 明解C言語 入門編」 「Cプログラミング専門課程」 ・C++ 「プログラミング言語C+

    プログラミングの良書100冊! | 日経 xTECH(クロステック)
  • 読書管理ツールまとめ | シゴタノ!

    前回の「ウィッシュリストで読書管理」というエントリーでは、その名の通り、読書管理ツールとして、アマゾンのウィッシュリストを活用する方法をご紹介しましたが、同じようなことは別のツール(Webサイト)でもできそうだ、ということで、以下2つでも試してみました。 1.ブクログ 2.棚.org まず、今回これらのツールを使って実現したいこととして、以下の3つがあります。 ・新しいの登録が簡単か? ・カテゴリーの付け替え(今、次、いつか)が簡単か? ・思いついたコメントの記入ができるか? この3つの観点でそれぞれのツールを見てみます。 1.ブクログ ▼クリックすると実際のブクログのページにジャンプします ▼追加画面(クリックすると拡大します) まず、「新しいの登録」ですが、上記のとおり、ASINコードを一度に複数入力することができます。まとめて登録する場合には便利ですね。さらにどのカテゴリーに登

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 火事になる前に読んでおきたい「火事場プロジェクトの法則」

    問題プロジェクト・失敗プロジェクト・デスマプロジェクト ── 呼び名は沢山あれど、振り返ったとき、ああすればよかった、こうすればよかったという反省や後悔(?)は、これまた沢山ある。 「あの営業連中のコトバを鵜呑みにしなければ…」 「新技術に手を出す範囲を限定しておけばよかった」 「もっと顧客に張り付いて仕様を搾り出しておくべきだった」 「なんであのとき、SOSをださなかったのか!なんで問題を放置したんだ!」 … 過去のプロジェクトを眺めたとき、問題点はいくらでも出てくる。おそらく携わった人の数だけ出てくるだろう。 それにもかかわらず、これから出くわしたとき、どうすればよいかは、分からない。なぜなら、どんな問題に遭遇するか分からないから。プロジェクトが特殊性、一時性をもつように、それにまつわる問題も同様に、特殊性をもつ。したがって、その解決策は、常にその問題専用の解法でしかない ── ──

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 火事になる前に読んでおきたい「火事場プロジェクトの法則」
  • ハルヒのヒットにラノベオタがしょっぱい表情をする理由 - 星ぼしの荒野から

    注:ラノベオタとありますが、私個人のことだと受け取ってください。ライトノベルのファンがみんなこういう風に考えているわけではありません。涼宮ハルヒの憂 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流, いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/06メディア: 文庫■そういえばコミケでも突発なハルヒがいっぱい出てましたね。自分はまあ、あまり買う気になれなかったというかアレなので求めて買う事は無かったですが*1。まあともかく、ハルヒのヒットあるいは、ハルヒのアニメの話題がネット等で増えるにつれてまあ感じたのことがある。「ハルヒ良いよ!面白いよ!」的な言葉をそれこそ腐るほど聞いて思った事がある。それは。そんだけ凄いなら何故今まで読まなかったんだ?という事。たぶん、その解答として一つは「だって知らなかったんだもの。ラノベなんて読まないし」というのがあるかもしれない。まあ、それも良いと思う

    shibutomo
    shibutomo 2006/08/26
    今のブームはハルヒ(原作)による物というよりアニメ制作側&声優による物という感。一番困惑してるのは谷川流先生ではないのかなぁ? ま、この異常熱狂も来年の夏までもたんでしょう、恐らく。
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