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internetとsocietyに関するshibudqnのブックマーク (18)

  • 「マルちゃん正麺」は炎上したのか、沈黙(できないわたしたち) - ネットロアをめぐる冒険

    少しツイートでも呟きましたが*1、以下のマルちゃん正麺のツイートが「炎上」していると話題です。 🍜 親 子 正 麺 🍜 1/2 全8ページ 【第1話】日配信❗️ あの夫婦にかわいい家族が増えて、ページ数も大増量!#ながしまひろみ 先生(作画)のかわいい絵に悶絶です。#親子正麺 #マルちゃん正麺 #漫画 #月水金で連載中 #第2話は11月13日 pic.twitter.com/6ixPoYUSeG — 【公式】マルちゃん正麺 (@maruchanseimen_) 2020年11月11日 こちらの漫画の、特に最後のページで、洗い物をしておらず、帰ってきたにも洗わせている部分に批判が多くついた(と思われている)ようです。 クレームをつけた人よりもそれに反論する人の声の方が大きいので、問題がよく見えなくなっているのはいつものことですが、時系列をまとめながら、こういう炎上案件にどのように我々

    「マルちゃん正麺」は炎上したのか、沈黙(できないわたしたち) - ネットロアをめぐる冒険
  • 批評家気どりの恥ずかしさ、哀れさはどこから来るのか。 島国大和のド畜生

    匿名掲示板言うに及ばず、まとめサイトもそうだ。 世の中にある全てのものは「誰か」に向けて作られている。 自分が、ソレを気に入らなければ「ああ、これは俺がターゲットでは無かったのだ」と思えばいい。 既製品の服を買ってきて、俺の体系と合わない。とグダグダ言うならばオーダーメイドすればいい。 ネガティブキャンペーンやってる場合か。 遊びもしないゲームを、読みもしない漫画を、興味もない声優を、知りもしない議論を。 上から目線で語って悦に入るのはどうか。 既にある物に対してああだこうだ言うことは、とても簡単だ。 自分が作れもしないゲームを、描けもしない漫画を、出来もしない活動を、上から目線でああだこうだ言うのは自尊心を満足させる。その実自分は何者でもない。 安すぎるプライドだ。プライドの使い場所が違う。 甚だしい自我の肥大は見ていて不愉快、というか哀れに感じる。 そんなところで、プライドを満足させて

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • AT&T Explains Why It Blocked 4chan

  • インターネットについて - 哲学的考察 - 雑記帳

    身体性という言葉を見かけたので、それに言及したについて2003年7月26日に作成した読書録をリサイクル。再読する余裕が今はないので、とりあえずそのままのかたちで残しておく。今読んだら感想もだいぶ変わるのだろうな……。 序論 ドレイファスのこのでの一貫した見方は、「身体性」という言葉に要約できる。 私は哲学者なので、インターネットの具体的な使用法の良し悪しを論じる立場にはない。私の問いはもっと思弁的な、次のような問いである。もしネットがわれわれの生活の中心となったとしたら、つまり、ハーバード大学ケネディ・スクール学長のジョセフ・ナイが「魅力的な新たな文化」と呼ぶものが実現するとしたら、どうなるのだろうか。生活のかなりの部分をサイバースペースで送るようになるにつれて、われわれは、人間を超えることになるのだろうか、それとも人間以下になるのだろうか。 これらの問いを考える際、次のような可能性が

    インターネットについて - 哲学的考察 - 雑記帳
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 本当は問題なんてどうでも良くて『個人』を叩きたいだけなんでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    CNETの読者ブログにて、ひどい記事を見かけた。 ■西田ひかるが、スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観てた、という話 西田ひかるの公式ブログで以下のような文章が書かれている。 スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観ました。 これがどういう事を意味しているのか分からないが、役者でもある彼女が、著作権ということをどう考えているのか非常に興味がある。(記事が消される可能性があるので、魚拓のリンクを記載しておく)。 もしかしたら、僕が知らないだけで、上映中の映画でも、PPVのようにお金を払えば著作権を侵さずに見れる方法があるのかもしれない(だとしたら、誤解を招かないように、補足すべきだと思う) スラムドッグ$ミリオネアは日では最新作だが、海外では半年以上も前に公開されている。昨今の世界規模での違法流通によって映画産業がDVD/レンタル/有料配信のスパンを短縮している現在にあっては、

    本当は問題なんてどうでも良くて『個人』を叩きたいだけなんでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな
    shibudqn
    shibudqn 2009/06/04
    通報しMaster問題について
  • Craigslist、サウスカロライナ州検事総長に謝罪要求--「成人向けセクション」問題で

    Craigslistの最高経営責任者(CEO)であるJim Buckmaster氏はブログ投稿において、自身とCraigslist創設者であるCraig Newmark氏を告訴すると脅したサウスカロライナ州検事総長Henry McMaster氏を激しく非難した。 これは、Buckmaster氏、Newmark氏およびCraigslistが違法行為を働いていると非難したMcMaster氏に応じたものである。McMaster氏の前にも、複数の州および都市の法執行機関が、サイト上への売春広告の掲示を防止するためにCraigslistが何らかの対策を講じることを求めようと働きかけていた。明らかに検事総長の怒りをなだめることを目的にCraigslistは先週、論争の的となっていた「性愛セクション」を新しい「成人向けセクション」に置き換え、すべての広告は人間による調査を実施した後に掲載すると発表した。

    Craigslist、サウスカロライナ州検事総長に謝罪要求--「成人向けセクション」問題で
  • モバイルコンテンツ審査・運用監視機構 認定情報 - EMAの対応に関する経過のご報告

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  • 交流サイトへ年齢確認厳格化を要請…警視庁、ミクシィなど8社に : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    子どもに人気の携帯交流サイト「ミクシィ」や「グリー」などに出会い系サイトまがいの情報があふれている問題で、警視庁は30日、運営会社8社に対し、身分証明書で利用者の年齢確認などを厳格に行うよう文書で要請した。 異性との出会いを求める書き込みの削除も改めて求め、削除できない場合は、出会い系サイト規制法に基づく届け出を行うよう要請している。 サイト運営者に対し、子どもの有害情報閲覧を防止する努力義務を定めた有害サイト規制法に基づく措置。 要請を受けたのはミクシィ、グリーのほか、モバゲータウンを運営する「ディー・エヌ・エー」、大集合ネオを運営する「オープンドア」など8社。このうち6社は、業界などで作る審査機関「モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)」から健全サイトとして認定され、フィルタリング(閲覧制限)対象から除外されている。 しかし、警視庁によると、昨年1年間に交流サイトやゲームサイト

    shibudqn
    shibudqn 2009/05/01
    「警視庁によると、昨年1年間に交流サイトやゲームサイトなどの非出会い系サイトを利用して犯罪被害にあった児童は82人で、出会い系サイトの48人を大きく上回った。」条例違反はカウントしてないのかな
  • 見え透いた嘘と次に控える波 - 雑種路線でいこう

    EMAが27日、警視庁から大手携帯サイトに対して削除要請が行われたとする一部報道に対して「かかる事実は確認されませんでした」とするリリースを出した。しかし4月2日の読売夕刊に対して各紙が翌朝刊で後追いしたことから、警視庁生活安全部少年育成課を取材して裏を取れたものと推定できる。その段階では警視庁も取材に対して削除要請を認めていた。恐らく後になって根拠法令が曖昧であること、特に警察法2条2項との兼ね合いを整理できず、2〜3月に行われた口頭での削除要請はなかった方向で警視庁、EMA、コンテンツ事業者が口裏を合わせたのではないか。その上で青少年インターネット利用環境整備法の青少年閲覧防止措置の活用を検討することになったのだろう。で、せっかくコンテンツ事業者・EMAと警視庁で話がまとまったタイミングで読売社会部が神奈川の事件を報じたのが昨日までの状況。 もともと青少年閲覧防止措置は特定サーバー管理

    見え透いた嘘と次に控える波 - 雑種路線でいこう
  •  インターネット時代の セキュリティ管理 

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 「インターネット異性紹介事業」の定義に関するガイドライン (PDF)

     出会い系サイト規制法の解説 出会い系サイト規制法等の解釈基準 インターネット異性紹介事業の定義に関するガイドライン インターネット異性紹介事業者の削除義務に関するガイドライン 登録誘引情報提供機関に対する改善命令等に係る処分基準 警察庁

  • 「正論原理主義」を乗り越えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    村上春樹さんの「正論原理主義」 村上春樹さんのインタビューが、文藝春秋四月号に掲載された。そのインタビューの中で語られている「正論原理主義』という言葉が、インターネットのあちこちで波紋を呼んでいるようだ。 引用しておくと、正論原理主義という言葉は以下のような文脈で使われている。 ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細っ

    「正論原理主義」を乗り越えて:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 女性人気声優「関わり絶ちたい!」 ネットストーカーに狙われ悲鳴

    人気声優の池澤春菜さんが「ネットストーカー被害」を自身のサイトで訴えている。元々池澤さんのファンだったという男性が、池澤さんと恋愛関係にあるかのような嘘の情報を掲示板に流したり、大量の文章が書かれたメールをしつこく送り付けてくるという。 かつて交際を迫ってきた男だった 池澤さんはアニメ「マリア様がみてる」の島津由乃役や、「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の星馬豪役などで知られるオスカープロモーション所属の人気声優だ。2009年2月23日付けの自身のサイトの「BBS」(掲示板)に、「ホントもう終わりにしたい」と題する文章を掲載した。別枠では、被害のようすを詳しく書いている。 それによると、最近、信じられない様な虚偽の書き込みが巨大掲示板2ちゃんねる」に出ているとの報告を受けた。書き込んでいるのは、かつて仕事場に押しかけたり、付きまとって交際を申し込むなどしたストーカーだった。 この男性は池澤さん

    女性人気声優「関わり絶ちたい!」 ネットストーカーに狙われ悲鳴
  • 米国産牛肉:ネット上に飛び交う根拠なきデマ(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    5日、「狂牛.net」というウェブサイトをのぞいてみた。インターネット上に飛び交っている、牛海綿状脳症(BSE、狂牛病)に関するさまざまな「怪談」がそこには綴られている。韓国映画『ネギをサクサク、卵をポン』(英題『Son, My Enemy』)をもじった、『脳みそを切れば穴だらけ』(BSEに感染した人の脳の状態)というポスターも掲載されており、また、「抗議する」というコーナーには、李明博(イ・ミョンバク)大統領が血のしたたる牛肉をべている合成写真が掲載されている。 一方、このサイトでは「狂牛病にかかった牛は○○○だ。なぜなら○○○だから」という文章の穴を埋めるコーナーもあった。サイトのどこを見ても、米国で飼育されている1億頭の牛の中で、これまでにBSEの発症が確認された牛は3頭しかいないという事実は書かれていない。サイトの管理人は最近、米国産牛肉の輸入反対集会を主催している。 ポータ

  • 「台湾版2ちゃんねる」PTTが荒れないのは匿名制限してるから?

    これ書いている時点で asahi.com には掲載されていないのですが、今朝の朝日新聞でこんな記事がありました: ■ 「旧式ネット」健在――台湾 高速・無料の掲示板 (朝日新聞 2008年6月10日朝刊 第13面) 「台湾2ちゃんねる」的な内容で、台湾の若者にとって欠かせない存在となっているBBSサービス"PTT"について。恥ずかしながら僕は初めて聞く名前だったので、へぇーと思いながら読みました。 恐らく朝日を購読してるなんて人はごく僅かだと思うので、以下に箇条書きでまとめてみると: 台湾には、若者から絶大な支持を集める「PTT(Professional Technology Temple、批踢踢)」というBBSサイトがある。テーマ毎の掲示板の数は1万以上という巨大なもので、言わば「台湾2ちゃんねる」。 面白いことに、インターネット上のサイトではなく、パソコン通信のサービス。 1995

    shibudqn
    shibudqn 2008/06/10
    面白い話。2chは全く逆でノイズを許容することそれ自体に面白さと強さの源泉があるんだけど、そのあたりのパワー源はどう担保しているのだろうか?
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