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internetに関するshibudqnのブックマーク (314)

  • 悲しみのweb:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    お隣の佐々木さんのエントリが話題を呼んでいるので、このところ多忙にかまけて更新をサボっていた罪滅ぼしに、私も便乗してみようと思う。 「光の道」の構想と論争について 「光の道」構想をざっくり約すと、原口総務大臣が設置した「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」において検討が進められている、日の全世帯へのブロードバンド環境の配備を目指すビジョンのこと。具体的には2015年までに光ファイバーを全戸へ、ということになっているらしい。ステイタスはまだ検討中。 これに対し、普段は規制当局に反発することをアイデンティティとしているソフトバンクの孫さんが、国費を投入してドーンと作れ、と諸手を挙げて賛成し、話題になっているという。この原口さんと孫さんの一見すると蜜月ムードなところに、佐々木さんが正論で水を差し、twitterを中心に議論を呼んでいる、という構図である。 佐々木さんの論旨は

    悲しみのweb:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • NICTの事業仕分け、548億円の欠損金を抱える事業を廃止の結論

    政府の行政刷新会議は2010年4月27日,総務省が管轄する情報通信研究機構(NICT)について、ムダを洗い出す事業仕分けを実施した。NICT関連で事業仕分けの対象となったのは、(1)省電力かつ大容量の光ネットワーク技術を開発する「新世代ネットワーク技術の研究開発」、(2)ICT分野の基盤技術開発を民間企業に委託する「民間基盤技術研究促進業務」、(3)ICTベンチャーへ出資する「情報通信ベンチャーへの出資」の三つだった。 仕分けの結果は、(1)についてはNICTが引き続き実施するものの事業規模は縮減、(2)と(3)は事業の廃止および不要資産の国庫返納という結果となった。(2)は国の出資額616億円に対して繰越欠損金が548億円あること、(3)は2001年で新規出資は終了していることなどが指摘されていた。

    NICTの事業仕分け、548億円の欠損金を抱える事業を廃止の結論
  • アカマイ、第4四半期の「インターネットの現状」を発表

    Akamaiは米国時間4月20日、「State of the Internet Report(インターネットの現状)」を発表した。これによると、インターネットの速度において上位10の国と地域のうち、8つは2009年第4四半期に速度が上がったという。 上位に入った国と地域の中で、インターネットパフォーマンスが世界で最も優れていたのは韓国、香港、日で、第4四半期における平均接続速度はいずれも7.5Mbpsを上回った。韓国は実際にはパフォーマンスが前年比で29%低下したが、それでも11.7Mbpsで首位となった。

    アカマイ、第4四半期の「インターネットの現状」を発表
  • UHF帯FPUに割り当てられた周波数帯域をケータイに巻き取れるか

    UHF帯をケータイに追加で割り当てられないか、孫さんからの呼びかけに対する反論を契機に、FPUが実際に使われているのか、ケータイで巻き取れないのか、FPUと同じ周波数帯域を使っているワイヤレスマイクをどうすべきかについて議論した。

    UHF帯FPUに割り当てられた周波数帯域をケータイに巻き取れるか
  • Geekなぺーじ : ネット書き込みで損害賠償数百万円の時代が来る?

    先日の「もはや「ネットは便所の落書き」ではない」で書き忘れた視点の追記です。 先日の記事は、ネット上の個人表現での名誉毀損の成立に関して、報道と同基準で判断すべきとする最高裁判決に関連してでした。 この判例と、最近の名誉毀損による損害賠償の高額化が組合わさってしまうと、書き込みを行った側からみれば「ちょっとした書き込み」であっても、高額な損害賠償を請求されてしまう可能性もありそうだと思いました。 ネットの影響力増大と付随する責任 電通による「日の広告費(2009年)」では、インターネットの広告費が新聞を抜き、日国内で第2位の「メディア」とされています。 ネットが国内第2位の媒体であり、それをもって影響力があるとされたときに、そこに問われる賠償責任も「メディアと同等」であるという方向に徐々に向かっているのかも知れません。 そして、例えばPage Viewだけを見て「○○という雑誌よりも読

  • ティム・オライリーの「インターネットOS」というヴィジョン | WIRED VISION

    ティム・オライリーの「インターネットOS」というヴィジョン 2010年4月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週末、遂に iPadアメリカで発売となり、予想通り大変な話題となっています。天邪鬼なワタシとしてはそれ以外で何か話のネタはないかと考えていたら、ティム・オライリーが久々にかなり長いブログエントリ The State of the Internet Operating System を書いていたので、今回はそれを取り上げたいと思います。 このタイトルにも入っている「インターネットOS(Internet Operating System)」は、以前からオライリーが何度か取り上げてきたヴィジョンですが、腰を据えてこれを主題にするのは初めてとのことです。 ワタシも今回の文章を書くにあたり調べたと

  • YouTube - The Internet of Things

    http://asmarterplanet.com Video featuring, from IBM: Mike Wing, Andy Stanford-Clark and John Tolva. Over the past century but accelerating over the past couple of decades, we have seen the emergence of a kind of global data field. The planet itself - natural systems, human systems, physical objects - have always generated an enormous amount of data, but we didnt used to be able to hear it,

    YouTube - The Internet of Things
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 「ネット選挙運動」解禁へ :日本経済新聞

    民主党が「ネット選挙」の一部解禁に向けた具体案づくりに着手する。選挙運動期間中にホームページ(HP)の更新を可能にするほか、利用者が増えているブログやツイッターも活用できるようにする。夏の参院選での解禁を視野に入れており、今国会に議員立法で公職選挙法改正案を提出することを検討する。現行法は選挙期間中に配布できる文書図画を規定のはがきとビラに限定している。「公平な選挙」を実現する狙いで、はがきな

    「ネット選挙運動」解禁へ :日本経済新聞
  • 電子ガジェットの始祖であり今日のハッカー文化の源泉ともなったAltairの開発者Ed Robertsの死去 | FERMAT

  • 日経新聞電子版始動、しかし個別記事へのリンクを禁止、違反者に損害賠償請求も示唆 | スラド IT

    経済新聞がWebサイトを刷新、新サイト「日経済新聞 電子版」を始動した。新サイトは「紙と違う魅力満載」として紹介され、「新聞では表現できない」「これまでにない読み方を提案」「ネット時代にふさわしい情報発信の新しいプラットフォームを目指す」とされていた。しかし、始動した新サイトのフッタには「リンクポリシー」というページが用意されており、次のように書かれている。 リンクポリシー 「日経済新聞 電子版」のフロントページや専門サイトのトップページへのリンクは原則として自由ですが、リンクを張る場合は、リンク先のページとURL、リンク元のホームページの内容とURL、リンクの目的などを記載してお問い合わせページでご連絡ください。リンクの仕方やページの内容によっては、お断りする場合があります。リンクをお断りするのは次の場合です。 営利目的や勧誘を目的とするなど、「日経済新聞 電子版」の趣旨に合わ

    shibudqn
    shibudqn 2010/04/06
    朝雲ニュースは「リンク制限してない」と明記してたりする→http://www.asagumo-news.com/message.html
  • もはや「ネットは便所の落書き」ではない:Geekなぺーじ

    国内のネットは、数年後には色々と雰囲気が変わっているかも知れないと思い始めました。 「ネットは便所の落書き」という表現がありますが、名誉毀損というコンテキストにおいては、今後は「落書き」ではなく「報道」と同じ基準で判断されることが増えるのかも知れません。 既にご存知の方々にとっては「いまさら」と思われる気がしますが、そのように私が考え始めた根拠は、以下の事件の判例です。 ネットへの書き込みに対して「報道と同基準」であるべきとされています。 最高裁の判決であり、有罪が確定しています。 そのため、今後はこの判例が非常に重要な意味を持つと思われます。 時事ドットコム:名誉棄損「報道と同基準」=ネット書き込みで初判断-会社員の有罪確定へ・最高裁 決定で同小法廷は、ネット上の個人表現での名誉棄損罪の成立について、「ほかの表現手段と比べ、より緩やかな要件を適用すべきではない」とする初判断を示した。

  • SFC20周年記念トークショー「SFCとwebのあゆみ20年史」

    SFC20周年トークセッション実行委員会 @sfc20_web getとかpostとかの仕組みがどうなっているのかを江渡さんが研究して、日最初のCGIを使ったWebページを立ち上げ。 #sfc20_web 2010-04-04 13:10:32

    SFC20周年記念トークショー「SFCとwebのあゆみ20年史」
  • Google ドライブ: ログイン

    Google ドライブには、Google アカウント(個人ユーザー向け)または Google Workspace アカウント(ビジネス ユーザー向け)でアクセスできます。

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  • イベント終了のご報告&記録の公開

    shibudqn
    shibudqn 2010/04/05
    大変乙でした
  • フリーミアム戦略と共産主義について | ニセモノの良心

    前回の続き。続き? 前はネットと共産主義についてだらだら書いてたけど、今回はネット共産主義とフリーミアムについて。 フリーミアム戦略ってのが、流行っている。 書籍「フリー」から端を発したこの戦略は、捉え方一つで際限なく対象が広がる。 一部無料(お試し)にして顧客を広げるってやり方は、デパ地下やお土産屋の味見商売に始まって、チラシにつけるおとり広告、無料粗品を餌に年寄りに布団売り付ける催眠商法、初回限定価格のディアゴスティーニ商法、考え方一つで全てが当てはまり「言ってしまえばフリーミアム」になってしまう。 ので、ここではフリーが95%、プレミアム顧客5%の、典型的フリーミアム戦略について扱うことにする。 要はmixiプレミアムみたいなやつね。あと広告のことはここでは忘れる。 その典型的フリーミアム戦略は、ネットで…というか「情報」でしか取れない手法である。物理的にものを95%タダにしてしまっ

    フリーミアム戦略と共産主義について | ニセモノの良心
  • ケンコーコムの話

    医薬品のネット販売が禁止される改正薬事法が成立し、2009年6月1日以降日では風邪薬や水虫の薬、胃腸薬、漢方薬、妊娠検査薬といった医薬品のネット販売が一律に禁止されました。理由は「 ネット販売は危険だから 」。 この法律改正が行われるに先だち、7回にわたる検討会が開かれたが、両...

  • 時事ドットコム:名誉棄損「報道と同基準」=ネット書き込みで初判断−会社員の有罪確定へ・最高裁

    名誉棄損「報道と同基準」=ネット書き込みで初判断−会社員の有罪確定へ・最高裁 名誉棄損「報道と同基準」=ネット書き込みで初判断−会社員の有罪確定へ・最高裁 インターネット上でラーメン店チェーン運営会社を中傷する書き込みをしたとして、名誉棄損罪に問われた会社員橋爪研吾被告(38)について、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は15日付で、被告側上告を棄却する決定をした。罰金30万円とした二審の逆転有罪判決が確定する。  決定で同小法廷は、ネット上の個人表現での名誉棄損罪の成立について、「ほかの表現手段と比べ、より緩やかな要件を適用すべきではない」とする初判断を示した。  同小法廷は、個人発信のネット情報について、「信頼性が低いと受け取らない閲覧者もおり、ほかの表現手段と区別して考える根拠はない」と指摘した。  その上で、ネット情報は不特定多数が瞬時に閲覧可能で、被害が深刻な場合もあり得ることや、

  • ネット上の共産主義についてお布団の中から更新 | ニセモノの良心

    風邪引いた。この大事な時期に会社休むのはじめて。3月締まっちゃうよ4月スタンバイ大詰めだよって時期なのに。 朦朧とした時、思考が変な風に泳ぎ、思わぬ事を考え続けることがある。 一昨日から昨日にかけての僕がそうで、熱に浮かされながら、何故かひたすら共産主義について考えていた。僕、バリバリの資主義者なのに。 朦朧思考の中では「現状で共産主義への移行は達成可能」で、そのための方策論まで考えついてた(もちろん革命とか言い出さないので念のため。)のだけど、熱が取れた今になってみると、その結論は訳がわからんしやっぱり実現不可能だ。(確か、供給過多状態の現状を共産主義で達成されるであろう生産力極大と見なすとか、そんな感じの理論構成だったような。) 書いてて訳が分からんので、読まれている方はもっと訳が分からんと思う。 話の枕としては最低の出だしながら「ネット共産主義」の話がしたかった。これもネタとしては

    ネット上の共産主義についてお布団の中から更新 | ニセモノの良心
  • Google撤退で中国ネットユーザが困る理由:Geekなぺーじ

    Google中国から撤退して、google.cnをgoogle.com.hkにリダイレクトするようになり、中国はそのトラフィックを検閲するようになったようです。 「TechCrunch: China Calls Google’s Bluff, Blocks “Certain Sensitive Queries” From Hong Kong Site」 それに対して、内田先生が「グーグルのない世界 (内田樹の研究室)」という記事を書かれています。 私もこの意見に賛成で、恐らく中国国内ネットユーザは「知」へのアクセスを制限されると思います。 ただ、私が考える理由は「Googleが優れているから」ではなく、「百度が過去にやらかしてしまった」です。 中国最大シェアの検索エンジンを世界中がブロック Google中国から消えた事で、中国のネットユーザが困るだろうと私が思っている最大の理由は、世界