こんにちはサカウエです。シンセベースとはその名の通り、ベースの音域、役割をシンセサイザーが担うものですね。ヒップホップやダンス系の音楽では当たり前に使われていますが、ここではバンドアンサンブルの中で活用されるシンセベースについて紹介していきたいと思います。ところで「シンベ」ってもう死語でしょうか?・・・ THE MOOTSによるインプロ(シンベはArp Odyssey、オルガンはRD-700SX) ★ シンセベースを使うケースは様々かと思いますが、ベースレスの編成で同期オケ(バックトラック)無しのライブではキーボーディストがベースパートも担当するケースがあります。たとえば最近注目のネオソウルバンド ” Moonchild ” のライブ。シンセ音源はSpectrasonics社のソフトシンセ率高いです。 Moonchild 上手(客席からみて右側)のKorg KRONOSを弾いているキーボー
IncognitoやJamiroquai,The Brand New Heavies,The James Taylor Quartet などの有名なアーティストを代表するジャンル、アシッドジャズ。 結局、ファンクなの?R&Bなの??全然ジャズじゃないじゃん。 という疑問も解決! アシッドジャズの名前の由来 アシッド・ジャズ(acid jazz)は、1980年代にイギリスのクラブシーンから派生したジャズの文化。ジャズ•ファンクやソウル•ジャズ等の影響を受けた音楽のジャンル。レコードレーベルの名称。 出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/アシッドジャズ そうなんです。アシッドジャズというジャンルは、もともと音楽レーベルの名前で、90年代に、70年代のソウルやファンク、ハウス、ジャズをベースとして「踊れるジャズ」をコンセプトに、さまざまなスタイルを取り込んだダンス•ミュ
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