不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ユーザビリティの経済学ふと思いついたユーザビリティの定義の3つの要素の言い換え。 有効性:これ使える!って感じる度合い効率:これ使いやすいなって感じる度合い満足度:これ使えて満足(あるいは使ったけど不満)って感じる度合い こう言い換えただけでも、なんかユーザビリティがわかった気になったりしません? 少なくとも、ちょっと馴染みやすくなったんじゃないでしょうか? よくユーザビリティというと「使いやすさ」だと考えられていたりします。 でも、やっぱり使いやすさの前に「使える」ことが大前提だし、使ってみての満足度だって大事ですよね。 効率と満足度に関してはどちらも、有効さによって得られた利益に対してどれだけコストがかかったかを示す指標で、効率のほうは主に時間的コストいわゆる手間の話で
先月ようやくテンプレートを1点、共有に登録した。これまで登録したプラグインもそこそこの数になった。登録者の中にはユーザーからの質問が多く、サポートしきれないために、共有アイテムを回収してしまう方もいて、一部で問題になっている。 私の場合、幸か不幸か、いまのところ質問や苦情が来たことはない。そもそも私の登録アイテムの被DL数が平均200程度なので、使用者の母数自体が圧倒的に少ない。もし質問や苦情が殺到したら、負担に堪え兼ねるだろうけど、まったくレスポンスがないのもそれがそれで味気ない。 これは人によって違うと思うが、レスポンスと言っても評価や採点を期待してるのではない。製作の際に汎用性を念頭に、様々な状況を考慮してはいても、相手の使用法や環境をすべてカバーできるわけではない。あるいは、単純なコードミスによる不良品を流通させてしまっている怖れもある。そう言った意味で、よければ改良に繋がるリクエ
■入院してきます ♪闇夜が暗くないならば どうして美しい夢など必要だろう 夜明けを見るのは 貫徹した人が最後に手に入れるプレゼント 闇夜があまりにも暗いならば すぐに目を閉じてしまおう 希望がもし潰えていなければ 心の中に星の光がうまれる
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