==最近の更新内容== 気が向いたときに適当に更新(を =他は忘却の彼方へ= [男なら] 黙って下の注意書きを読め![女でも] ENTER 玄箱(OS:MontaVistaLinux)をそのままサーバーにしちゃおう♪ 純正玄箱鯖化計画とは 玄箱をDebian化、Vine化、またはGentoo化などによるOSの変更を行わず、 純正のNASとしての機能を維持したまま玄箱を弄り、 サーバーとしての機能を持たせていくこと。
玄箱とは? 玄箱を簡単に説明すると 玄箱(くろばこ)とは、玄人志向が販売するNAS(Network Attached Storage)キットのことである。玄箱と書いて「くろばこ」と読む。黒箱ではない。 NASといっても、CPU、メモリ、NIC、USBポ─トを持ち、フラッシュメモリから Linux がブ─トする小粒ながら立派な Linux マシンだ。 その実体は、バッファロ─の LinkStation (赤箱)からハ─ドディスクを抜いたものと考えれば理解しやすい。 つまり、 LinkStation - HDD = 玄箱 標準でセットアップされるOSは、Monta Vista Linux というあまり聞きなれないディストリビュ─ションだが、PowerPC で動作する比較的軽量なディストリビュ─ションだ。 玄箱がマニアの間で、なぜ注目されているかというと、Linux マシンであるがゆえの応用範囲
そろそろFedora Core 6がリリースされるので、isoファイルをダウンロードしようと思う。 今回からは、回線エコロジー重視なBitTorrentを使ったろうと思った。 ファイルがデカいのでバックグラウンドでダウンロードできないものかと思って、玄箱を利用したらどうやらうまくいきそう。 玄箱にはaptitudeでbittorrentとscreenをインストール。 準備はこれだけ(BitTorrent用のポート設定などは必要)。 端末側のターミナルで玄箱にtelnet。 玄箱でscreenを実行。その上でbtdownloadcursesを起動してダウンロード開始。(当然.torrentファイルは事前に入手しておく) Fedoraで別ターミナルを立ち上げて玄箱にtelnet。screen -dを実行。 telnetしたターミナルが2つ残るのでexitして切断する。 玄箱のBitTor
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