邦画→洋画でも洋画→邦画でもダジャレとか言葉遊びみたいなのがうまく翻訳されてるのが好きなんだけど、いま何も思いつかん . . . 追記 たくさん反応ありがとうございます!全部読んでます いろんな表現が知れて嬉しい やっと1つ思い出せたのがあったので書いておく 名探偵ピカチュウのバリヤードとのやりとりで He’s saying you can shove it. 缶に触る、癇に障る 具体的に思い出せないけどトイストーリーとかピクサー作品やハリーポッターでもなんかいろいろあった気がする
だいぶ炎上してる例のあれ doの意味が全体的に逆になっています。 #118 対応ミスってるとはいえさすがにかわいそうなレベルでいいがかり付けられてる感じもするのでちょっと補足を。 元々の問題 マイクロソフトの機械翻訳がよくやらかすのはいつものことなんですが。 今回は何をやらかしたかというと、よくある ✓DO: 〇〇してください X DO NOT: 〇〇はしないでください みたいなやつを、DOもDO NOTもどっちも「しないで」と訳してしまっているという問題。 「しないで」も不自然だし、ましてDOの方は真逆の意味になっているという誤訳。 どうしてこうなる… みたいな気持ちはもちろんあるものの、こういう「普通の文章」になっていない部分の単語ってのは、機械翻訳では一番ミスを起こしがちな部分です。 たぶん、原文の時点で何らかのアノテーションでも付けておくとかしないと、今後も同様の誤訳は起こりまくる
RPGで「はい」か「いいえ」を選ぶとき、私は必ず「いいえ」を選ぶ。 大抵は「はい」で先に進むところを、一発で進めたくないのである。どうせ「はい」しか選べないのだから、まずは「いいえ」を選んだときのテキストをきちんと読みたいのだ(ごくまれに取り返しのつかないことがあり、頭を抱える)。 それだけではない。RPGでは必ず一人残らず街中の人に話しかけ、当然「ここは始まりの村だよ」と案内するだけの人とだって話す。世界を救ったら、「勇者様、王様がお待ちです! 今すぐ城へお越しください!」という兵士の言葉なんて無視。王様に会いに行く前に全ての街を巡り、世界中の人に話しかけに行く。どうだ、世界が平和になっただろう、君はいま何を思う、と。人だけじゃない、ニャーと鳴くだけの猫にだって話しかけるのを忘れない。 私はとにかくゲーム内のテキストを全て読みたい、活字中毒型ゲーマーなのだ。おかげでいつもクリアまでの総時
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