ワンライナー、私にも書けました! MacOSXの道具箱(/usr/bin/)にひっそり隠れていたものたち。 ひとつひとつはちっちゃいけれど、力をあわせりゃ、このとおり。 No.1からNo.500までを串刺し8面付にするための連番を生成します。 jot - 1 500 1 | rs -t 0 8 | sed -e 's/ $/b/' | rs 0 1 | sed -e 's/b//' > num.txt 連番の個数がシート数の整数倍でなくて半端がでる場合、最後の何枚かのシートに連番が入らない欄が一つずつできます。そこのところの処理、ちょっと工夫しました。 jotで縦1列にならんだ連番を作ります。 1回目のrsで面付された状態と同じように8列に連番が並びます。 500より大きなところは空欄になってます。その行末の直前の空白は、ほんとは列のセパレータのはずですが、それと行末をセットにしてsedで