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社会と就活に関するseuzoのブックマーク (2)

  • “とりあえずシューカツ”に流れる学生と企業の相似形:日経ビジネスオンライン

    「とりあえず数多くの企業にエントリーした」ことで学生は安心し、「とりあえずたくさんの学生を集めた」ことで人事部は安心する。そんな“とりあえず”を続けていると、自分がホントに「入りたい企業」なのかどうかが分からなくなり、ホントに「一緒に働きたいと思っている人」なのかどうかが、ぼやけてくる。 そんな「とりあえず」を止めると、企業が動いた。 「ロート製薬、あえて脱・ネット 『思い』を持つ学生と音で対話」という見出しで毎日新聞が報じ、話題となったのは先週のこと。 そのロート製薬のホームページに大きく書かれていたのが、前述の文言である。「とりあえずエントリー」の学生を批判するだけでなく、「とりあえず学生を集める」自分たちにも向けたメッセージを発したのだ。 「とりあえず」を止める、と。 実にいい。久しぶりにスッキリした気分になった。 就職先選びは人生における最大イベントの1つ 何でもかんでも、まるで

    “とりあえずシューカツ”に流れる学生と企業の相似形:日経ビジネスオンライン
  • マイナビ2013の広告が気持ち悪すぎる 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 twitterで見つけたのだけれど、「考えるすべての就活生に」という題のマイナビ2013の広告が気持ち悪すぎて笑えるものとなっています。 僕も今日駅でこの広告を見かけたのだけれど、思わず笑い出しそうになりました(笑)このブログ初の画像掲載がこんなものになってしまうとは・・・(画像をクリックすると、引用元に飛びます)。一体、なんなんですかこれ。 僕が見る限り、映っている就活生(もしかすると就活生じゃなくて内定者とかなのか?)皆が同じようなリクルートスーツを身にまとい、同じようなポーズをしている。しかも、そのポーズと言うのが、ウォルター・アイザックソン著

    seuzo
    seuzo 2011/12/01
    何が恐ろしいかといえば、この広告が実態をそのまま写しているからだ。
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