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DBと書評に関するsetamiseのブックマーク (2)

  • 「Linux-DBシステム構築/運用入門」がすごい - あなたのシステム、ガラパゴス化していませんか? - kazuhoのメモ置き場

    松信さんがやってくれました。 ずいぶん前からデータベースの「正しい」構築と運用方法についてまとめたはないかなーと思ってました。自分はこれまで、様々なネットワークアプリケーションのプログラミングやデータベースの設計、チューニングを行ってきています*1が、問題が解決できたようには見えても、果たしてそれが最適な解決策だったのか不安に感じることがありました。それは、体系的な知識に欠けているからです。だから、網羅的な教科書がほしいなぁって思ってたんです。 とあるインターネットでこの前、松信さんから「いま書いてる」って話を聞いて、一部を見せていただいたりしたんですが、つい昨日、手元に届きました。やったね☆ 名前は「Linux-DBシステム構築/運用入門」。「入門」と銘打たれているものの、基礎的な知識から、なぜそうなるのか、どう応用すればいいのか、といった点まで広くカバーしている*2、全方位的な隙のな

    「Linux-DBシステム構築/運用入門」がすごい - あなたのシステム、ガラパゴス化していませんか? - kazuhoのメモ置き場
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:反省 - livedoor Blog(ブログ)

    昔、楽々ERDレッスンという書籍を書きました。データベース設計に関することを書いたものです。その中で、あぁここはもう少し書きようがあったなぁ、と感じて反省している箇所があります。 楽々ERDレッスン (CodeZine BOOKS) 著者:(株)スターロジック 羽生 章洋 販売元:翔泳社 発売日:2006-04-18 おすすめ度: クチコミを見る 状態遷移に関してのところです。例となっているERDを落ち着いて見て頂くと一発でわかるのですが、これ実は状態遷移でも何でもないのです。この例で状態としているものは結局のところイベント系のエンティティでしかありません。要するにプロセスセットを見いだしているだけです。考えが足りなかったなぁ、と反省しています。状態というものの核を把握してなかったのですね、きっと。 ここ数年ワークステートエンジンをフル活用する中で状態というものに向き合ってきました。このあ

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