Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
今春のソニー「ハンディカム」シリーズは、記録メディアごとにカメラそのものの味付けを変えた「HDR-XR520V」「HDR-XR500V」「HDR-CX120」「HDR-XR100」という4モデルが投入されている。上位のモデルには長時間の連続記録が可能なHDDを採用する一方、内蔵メモリ搭載機は、さらなるコンパクト化を進めるという考え方だ。 今回は240Gバイトという大容量のHDDを搭載したAVCHDカメラ「HDR-XR520V」を取り上げる。同社のコンパクトモデルの中ではフラッグシップとなる製品で、最高画質で29時間以上という膨大な映像を撮りためることが可能だ。なお、兄弟機として、HDD容量とカラーリング以外は共通の「HDR-XR500V」(120Gバイト/シルバー)もある。 裏面照射型CMOSで暗所画質を劇的に改善 HDR-XR520Vは、昨年の同時期に発売された「HDR-SR12」(レビ
ソニーのデジタルビデオカメラ“Handycam(ハンディカム)”公式ウェブサイト。商品紹介や撮影テクニック、サポート情報。
■ サイバーショットのT70を買いまして ソニー サイバーショットDSC-T70。830万画素のCCD(Super HAD CCD)を搭載した薄型・コンパクトデジカメで、笑顔を認識・自動的にシャッターを切る機能で話題。実勢価格は28,000円前後 秋口に取材兼旅行に行くコトになった。さぁ、街歩き用のデジカメ、何を持っていこうか、と思うや否や脳内に浮かび上がったのがソニーの サイバーショットDSC-T70 だったゆえ、速攻で購入!! DSC-T70(以下、T70)を買った理由は、も~何度も何度もテレビCMで例の機能を見ていて、使ってみたかったから──顔を認識し、笑顔になると自動的にシャッターが切れるというあの斬新な機能が気になってしょうがなかった俺である。 それからサイズ。約90×56.4×20.7mmで、質量はバッテリー等込みで約156g。携帯電話と同等か、それ未満の重さと嵩張り方なので、
1月のCESで初披露され、10月1日に正式発表されたソニーの有機ELテレビ「XEL-1」。世界で初めて販売される有機ELテレビであり、また、最薄部が3mmという未来的な本体デザインなどが注目され、CEATEC JAPAN 2007でも目玉展示の一つとなっていた。 価格は20万円と同サイズの他方式のテレビとは比べ物にならないほど高価だが、ついに“実用化”される有機ELテレビという技術的な側面、そして驚異的な薄型というテレビの新しい潮流の先駆けとして、今シーズンの最注目製品の一つといえる。 その薄さなどは、確かに“次世代”を感じさせるものだが、機能的には「シンプルなテレビ」でもある、今回短期間ではあるものの、新有機ELテレビ「XEL-1」をお借りできたので、その使用感を紹介する。 ■ 超薄型のディスプレイ部。薄型の台座部にチューナなどを内蔵 最薄部3mmと超薄型のディスプレイ部を本体右側のアー
▲2007年9月20日に発売される新型PSP(PSP-2000)。価格は19800円[税込]。本体のカラーバリエーションは、ピアノ・ブラック、セラミック・ホワイト、アイス・シルバー、ローズ・ピンク、ラベンダー・パープル、フェリシア・ブルーの全6色。 2007年7月11日に、米国サンタモニカで初公開された新型のPSP(プレイステーション・ポータブル)が、2007年9月20日に国内で発売される。新型PSP(PSP-2000)は現行モデル(PSP-1000)と同じサイズの液晶画面ながら、重量が33パーセント減、厚さが19パーセント減と、本体が軽量化。そのほかワンセグチューナーへの対応やテレビ出力など、さまざまな特徴を持った新型PSPを、ファミ通.comで徹底解剖するぞ。 ●新型PSPと現行モデルを写真に並べて比較してみた!
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