日本時間の10月5日、iPhoneに関するイベントが開催されるそうです(関連記事)。OS Xユーザとしては、「iCloud」に関する発表も気になるところですね。そして、Tim Cook新CEOの講演も。楽しみに待ちましょう! さて、今回は「Text-To-Speech(TTS)」について。Lionでは、日本語を含む22の言語でテキストを読み上げることが可能になったが、盛んに活用されているかといえば……そうでもないようだ。ここでは、日本語音声「Kyoko」を例に、ちょっとしたカスタマイズ法を紹介してみよう。これで彼女を見る目が変わるかも!? 京子でも響子でもない「Kyoko」さん 文字列を解析して読み上げる機能は旧Mac OSの時代から存在するが、一時取り除かれていたり、日本語テキストのサポートを取りやめたり、不遇の時代が長く続いた。Lionで日本語音声セット「Kyoko」(以下、Kyoko
Macの最新OS OSX Lionでは、セキュリティ面で大きな変更が行われている。マイクロソフトは、セキュリティとして自前のセキュリティソフトの提供を行っているが、Macはどうだろうか? 気になっていた点を解説している記事をみつけたので、英訳を試みてみた。 http://arstechnica.com/apple/reviews/2011/07/mac-os-x-10-7.ars/9 サンドボックスAppleが静かにしているからといって、それはセキュリティに関して何も改善の歩を進めていないわけではありません。レパード(OX 10.5)にて、Appleは「サンドボックス」の基本的な形を加えました。スノーレパード(OX 10.6)では、デーモンプロセスの多くは「サンドボックス」内で動くようになりました。これらは、何のファンファーレも鳴らさずに行われているのです。 アプリケーションをサンドボック
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米Appleの「OS X Lion」のUSBメモリ版が8月15日(現地時間)、Apple Online Storeに登場した。日本での価格は6200円で、出荷予定は「1~3営業日」となっている。 OS X Lionは、7月20日にAppleのオンラインストア「Mac App Store」で発売され、従来のようなパッケージ版は存在しない。ダウンロード版の価格は2600円。 Appleは、USBメモリ版はブロードバンド接続ができないユーザーがOS X Lionにアップデートするための代替え手段だと説明している。 ダウンロード版と同様、OS X v10.6.6以降がインストールされているMacが対象。USBメモリからLionをインストールした場合は、OSの復旧アシスタント「Lion Recovery」が利用できず、USBメモリから再インストールする必要がある。
System Requirements: OS X Lion or Mountain Lion A Mac running OS X with an existing Recovery HD An external USB hard drive or thumb drive with at least 1GB of free space Note: This utility is not compatible with a disk that is using CoreStorage, including any disk larger than 2.2TB, any disk with FileVault 2 enabled, and all Fusion drives. File Size: 1.07 MB Download Built right into OS X, OS X Re
Mac OS X 10.7 Lion: the Ars Technica review Lion is no shrinking violet. Mac OS X 10.7 was first shown to the public in October 2010. The presentation was understated, especially compared to the bold rhetoric that accompanied the launches of the iPhone ("Apple reinvents the phone") and the iPad ("a magical and revolutionary device at an unbelievable price"). Instead, Steve Jobs simply called the n
ついに降り立った未来のパソコン環境――「OS X Lion」に迫る:Macを未来へといざなう最新OS(1/4 ページ) これまで1週間ほど「OS X Lion」を使ってきて、このOSが過去のアップグレードのような1~2年先の“未来”を先取りしたものではなく、これから10年先にあるPCの姿を見据え、その方向へ大きな一歩を踏み出そうとした、かなり意欲的なアップグレードであることを確信した。Lionの操作に慣れ始めてくると、一気に未来へと足を踏み入れたかのような感覚が開けてくる。 6月に開催したWorldwide Developers Conference(WWDC 2011)の基調講演で、アップルはOS X Lionの特徴的な10の機能を紹介した(PCのあり方を再定義する「OS X Lion」)。 10の機能を列挙すると、1つ目が「マルチタッチジェスチャー」、2つ目が「フルスクリーンアプリケー
2011年6月7日、Apple®は本日、世界で最も先進的なオペレーティングシステムの8番目のメジャーリリースとなる「Mac OS® X Lion(マックオーエステンライオン)」が、250の新機能と3,000の新しいデベロッパAPIを搭載して、7月にMac® App Store™から2,600円でダウンロード販売されることを発表しました。Lionには、新しいマルチタッチジェスチャー、フルスクリーンアプリケーションのシステムワイドでのサポート、Mac上で動いているすべてを革新的な方法で表示するMission Controlの搭載、OSに直接組み込まれた、素晴らしいソフトウェアを発見、探索するための最良の方法であるMac App Store、すべてのアプリケーションの新しいホームであるLaunchpad、そして完全に設計しなおされたMailアプリケーションなどの素晴らしい機能が含まれています。
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