デスクトップ Gmail での絵文字機能 を2008 年 10 月に提供を開始してから半年、本日、デスクトップ Gmail (http://mail.google.com/)で、日本の携帯キャリア(NTT ドコモ、KDDI、Softbank モバイル)の絵文字を追加する Gmail Labs の新機能をリリースしました。携帯電話でおなじみの絵文字をメール編集時に挿入できるようになります。 この機能を利用するには、Gmail トップの「設定」→「Labs タブ」で表示される 「追加の絵文字」 を有効にしてください。下のスクリーンショットのように新たな絵文字が絵文字の一覧に追加されます。 「ドコモの i-mode メールに送るときには、ドコモの絵文字を使う必要がある?」 -- いいえ、そんなことはありません。携帯メールに絵文字を送るときは、宛先に応じて自動的に絵文字を変換します。例えばSoft
【今週の1枚】レトロなブラウン管テレビを思わせる曲面を描く「INFOBAR 2」のディスプレー。デザイナーの深沢直人さんが考える「共有感覚」が刺激される ケータイ業界で、この冬にリリースされる大型新人と言えば「INFOBAR 2」である。名前からも分かるように、「au design project」の皮切りとして2003年10月に発売され、一世を風靡した人気機種「INFOBAR」の後継機だ。 INFOBARがなぜ人気を集めたかと言えば、端末のデザインを語る前に、ストレート型であった点から始まっていると思う。 端末がヒンジで稼働したり、スライドしたりしない。ディスプレーやボタンがすべて表面に集められている。端末のダイアルキーの裏でグリップして使うと、ディスプレーの部分がすらっとまっすぐ手の中から伸びる。そんなストレート型端末を使っている姿も、とても端正に見えるのだ。 そうしたINFOBARシ
KDDI、沖縄セルラーは、GoogleのGmailを活用した大容量メールサービス「au one メール」において、2008年5月8日 (予定) から、EZメール (○○@ezweb.ne.jp) で送受信したEメールを「au one メール」に自動的に保存する機能の提供を開始します。 2007年9月27日 (木) のサービス開始以来、お客様からご要望の多かった本機能に対応することで、お客様はサイトからの簡単な設定のみで、携帯電話で送受信した大事なメールを、保存上限数を気にすることなく残しておくことが可能となり、機種変更時なども安心です。 また、保存容量についても、サービス開始以降6GBまで拡大させており、高機能メール検索をあわせてご活用いただくことで、携帯からもPCからも、いつでも簡単に、過去にやりとりしたEメールをご確認いただくことが可能となります。 なお、EZメールで送受信したEメール
KDDIは7月30日、au携帯の「EZweb」ポータルおよびPC向けのインターネット接続サービス「DION」ポータル、PC向けの携帯情報サイト「DUOGATE」を統合し、携帯とPCを一体化したポータルサイト「au one」を2007年9月下旬に開始すると発表した。 この新たなポータルサイトで、au携帯およびPCともに同一のメニューをビジュアルとともに表示し、視覚的かつ操作的にも容易にアクセスできる統合サイトを目指す。 GoogleのGmail技術を活用した、容量2Gバイトの「au one メール」や、フリー百科事典“wikipedia”の情報をベースにしたダウンロード型コンテンツ、ニュースやブログ、SNSなどの情報を1つのキーワードから幅広く検索できる「au one キーワード」などの機能を設け、天気や乗り換え案内など日々利用するツール類や音楽、ゲームなどのエンタテインメント系コンテンツ、
KDDIは7月30日、同社が提供する携帯とPCを一体化したポータルサイト「au one」で、GoogleのGmailを活用したメールサービス「au one メール」を2007年9月下旬に開始すると発表した。 →au one メールは「一生つきあえる100年メール」──KDDIの高橋氏 au one メールは専用のメールアドレス「**@auone.jp」を用意し、誰でも無料で利用できる容量2Gバイトのメールサービス。Googleの検索技術を活用し、メールの高速なキーワード検索が行えるほか、受信メールをスレッドごとにまとめて表示できる機能などを備える。 au oneは、au携帯用の「EZweb」ポータルサイトとPC向けの「DION」ポータルサイト、PC向けの携帯情報サイト「DUOGATE」を統合した新ポータルサイトとして展開する。 au携帯ユーザーへは、従来の「**@ezweb.ne.jp」に
ターコイズブルー 「W53S」は、進化したジョグダイヤル「+JOG」を搭載し、100種類以上の着せかえパネルが用意されるソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のCDMA 1X WIN端末。着せかえパネルで外観から画面まで幅広いコーディネートに対応できる使いやすさを追求した端末になっている。新規契約時の店頭価格は1万円台前半の見込みで、発売時期は9月以降。 新たに搭載される「+JOG」は、従来の上下スクロール操作型の操作性はそのままに、十字キーも配置したもの。ゲームや横画面表示でも、操作性を損なわないとしている。方向キーの中央、センターキーの位置にジョグダイヤルを配したもので、ジョグダイヤルそのものはやや小型な印象。発売予定時期が9月以降とあって、会場に展示されたのはすべてモックアップのみで、実際の動作などは確認できなかった。 着せかえパネルには100種類以上のバリエーションが用
(C) Sony Ericsson Mobile Communications Japan, Inc.
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ドコモの2階調レジスター風ビットマップ絵文字(実装の簡単さをとった結果だと思われる)と違って、AUの絵文字情報はベクトルデータとして定義されているようで、KDDI au: 技術情報 > 絵文字 からイラストレータのファイルとしてダウンロードすることができる。 今回はいつものように solaris10 for x86 の上でPNGに変換する。イラストレータのファイル形式である.AIは ImageMagickで読み込んでいろいろな形式に変換することができる。実は.AIの中身はテキストファイルで、もともとpostscriptファイルの派生フォーマットらしい。(参考:PostScript, EPS, PDF, AI … ahhhh, what’s the difference? — The PowerPoint FAQ) ためしに .AI のファイルの拡張子を .PDF に変えて acronb
Der Straßenparcours (3,34 km, 78 Runden) drekt durch Monte Carlo zieht das (nicht nur prominente) Publikum magisch an, denn so nah wie dort kommt man seinem Star bei keinem anderen Grand Prix. Natürlich ist für viele Zuschauer der Grand Prix von Monaco auch geprägt vom Luxus, dem Glamour, die vielen VIP`s und natürlich der bezaubernden Schönh... Formel 1 Großer Preis von Spanien 2011Neben ihm Lewi
こんばんは。harukです。 2週間前からビデオポップ担当になり、まず最初に、3キャリアの絵文字の変換から取り組みました。 検索して探してみたものの、いいものが見つからなかったのですが、幸いにも、3キャリアそれぞれメールでは絵文字の自動変換があるので、それを利用して作ることができます。(昔は手入力で一つ一つやってました) Tab区切りのテキストファイル(TSV)を置いておきましたので使いたい方は使ってください。 絵文字の番号の付け方はそれぞれ以下のようになっています。 DoCoMo(i-mode) 基本絵文字:%i(1~176)% 拡張絵文字:%i(1001~1076)% au(EZweb) 絵文字番号=%e(1~822)% SoftBank PAGE1(G):%s( 1~ 90)% PAGE1(E):%s(101~190)% PAGE1(F):%s(201~290)% P
KDDIは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のWIN端末「W43S」専用の「リスモ」オリジナルStyle-Upパネルを、「au Shopping Mall」とKDDIデザイニングスタジオで限定販売する。価格は1980円。 W43Sは、背面に12灯のLEDを搭載し、全面をさまざまな明るさや順序で点灯させる「あかり」エリアを備えた折りたたみ端末。背面にある「Style-Upパネル」を交換することで着せ替えも楽しめる。 au Shopping Mallでは、12月20日から2007年3月31日まで販売され、決済方法には、まとめてau支払いと代金引換の2つを用意している。代金引換の場合は、別途代引手数料がかかる。 KDDIデザイニングスタジオでの販売は、12月25日から2007年3月31日まで行われる。決済方法は、現金払いまたはEdy決済から選択可能だ。 関連記事 写真で解説する
KDDIは、ソニー・エリクソン製CDMA 1X WIN端末「W43S」に、複数の不具合が存在することを明らかにした。同社では、ソフトウェアの更新サービスを開始している。 今回明らかにされた不具合は、全部で3種類。まず、キー操作の反応が悪化したり、EZアプリメニューの表示切り替えを保存できなくなる場合があるとのことで、キー反応については、電源をOFF/ONして再起動すれば一時的に解消できる。また、メールの添付ファイルが自動受信できなくなる場合がある。ただし、添付ファイル自体は消失せず、手動で操作すれば正常に受信できる。 このほか、譲渡されたW43Sを利用する場合、EZサービスの初期設定に失敗してしまい、Eメールが受信できない場合がある。これは、Eメール関連の管理パラメータにおいて、解約された際に端末側のパラメータが正常に初期化されておらず、譲渡によって再契約するとサーバー側と情報が一致しない
アドビシステムズは30日、都内でFlash Liteに関する報道関係者向け説明会を開催した。あわせて同社ではauとソフトバンクモバイルの機種でFlash Lite 2.0が搭載されていることも発表している。 ■ auは11機種、ソフトバンクモバイルは7機種 auとソフトバンクの携帯電話にFlash Lite 2.0 Flash Lite 2.0は、2006年1月に発表された携帯・組込機器向けプラットフォーム。Flash 7ベースでActionScript 2.0などに対応する。今回の発表によれば、auではEZニュースフラッシュやゲームコンテンツなどでFlash Lite 2.0を利用しており、W45T、W43H、W43CA、W43S、W43K、W42SA、W43SA、W44K、W47T、DRAPE、W44Sの11機種が対応機種になるという。 また、ソフトバンクモバイルの携帯電話では、10月
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