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ISPに関するsekiryoのブックマーク (3)

  • インターネット昔話〜夜逃げしたISP

    前回、料金に関する事を書きましたが、そこで触れたADSLと共に来た大幅な利用料金の下落。これによってダイヤルアップ時代になりたっていた二次プロバイダは存続の危機に見まわれます。細々と、小さい規模で営業を続けていた各社は、バックボーンの増強と料金体系の変更に追われていきます。 その結果、体力のない弱小ISPは廃業や撤退を余儀なくされました。 インターネットバブルの時代 日ではインターネット黎明期に個人からのしあがったISPもありました。その代表例と言われているのがベッコアメ・インターネットです。東芝にいた一個人がインターネットプロバイダに目をつけ、サラ金から資金を貸り六畳の部屋にモデムを積み上げて起業したと言われています。 このような成功事例もあり、多くのシステムベンダーも負けじと事業を展開していきました。まさに「雨後のたけのこ」の様な時代です。しかし、こうしたインターネットバブルは常時接

    インターネット昔話〜夜逃げしたISP
    sekiryo
    sekiryo 2017/11/14
    一時期使ってたなここ。夜逃げしたのか。
  • ニフティの再編について : 富士通

    このたび、富士通株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下、富士通)は、ニフティ株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役社長:三竹 兼司、以下、ニフティ)のISPを中心とするコンシューマ向け事業を、2017年4月1日を効力発生日として吸収分割の手法により、富士通が新設する100%子会社に継承させます。これによりニフティを、クラウドを中心とするエンタープライズ向け事業会社(以下、クラウド事業会社)と、ISPを中心とするコンシューマ向け事業会社(以下、コンシューマ事業会社)に再編します。 富士通は、新たな経営方針の下、つながるサービスへのシフトを進めながら、持続的成長に向けたビジネスモデル変革に取り組んでいます。今回の再編を機に、富士通、およびクラウド事業会社の連携を強化することで、両社がもつ顧客基盤やノウハウを共有し、グループ一丸となって、つながるサービスの中核となるクラウ

    ニフティの再編について : 富士通
    sekiryo
    sekiryo 2017/01/31
    ノジマは販促のために買ってる訳だからもちろん商売とミックスされるんだろうな。
  • Chromeが起動時に三つのランダムなドメインに接続しようとする理由

    Chrome connects to three random domains at startup.” — Mike West Chromeを起動した際、http://aghepodlln/とかhttp://lkhjasdnpr/のようなランダムなドメインへの接続を試みる。何でこんなコトをしているのかという見当はずれの推測が、いくつか出回っている。事実としては、この挙動は必要なのだ。以下の説明で、この疑問を晴らす。 このような接続要求の目的は、現在使用しているネットワークが、存在しないホスト名への接続要求を検知して勝手にリダイレクトするかどうかを判定するものである。例えば、少なからぬISPが、http://text/のようなDNSルックアップの失敗に対し、http://your.helpful.isp/search?q=text(あなたの親切なISP)へリダイレクトしている。この「親切

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