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devsumi2009に関するseiunskyのブックマーク (14)

  • Developers Summit 2009 セッション資料リンク集 - tmtms のメモ

    Developers Summit 2009 のセッション資料が公開されたと聞いて見てみました。 http://www.slideshare.net/event/developers-summit-2009 ん〜、資料がただ置いてあるだけで何が何だかわかりません…。 ということで、セッション番号順のリンクを作ってみました。 【12-A-1】開発プロセスの心 / 萩順三 【12-A-2】ケーススタディ:不景気と戦うシステムインテグレート / 竹内康二 【12-A-3】時を超えたプログラミングの道への道 / 角谷信太郎 【12-A-4】Eclipse-Way :分散アジャイル開発のためのプラクティスとその事例 / 藤井智弘 【12-A-5】ユーザー企業責任で25サイトをアジャイルに開発 / 前田圭一郎 【12-A-6】オブジェクト指向エクササイズのススメ / 菅野洋史 / 大村伸吾 【12-

    Developers Summit 2009 セッション資料リンク集 - tmtms のメモ
    seiunsky
    seiunsky 2009/04/14
    ありがたやありがたや
  • [http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&sid=757&tr=10_Development+Style(Test)#757:title=アート・オブ・アジャイル デベロップメント 〜テストが駆動するビジネス価値〜] - tmtms のメモ

    撮影禁止を知らずに写真撮ってたらおこられました。ごめんなさい。 このセッションだけ特別かと思ったのですけど、あとでパンフ見てみたらデブサミ全体として撮影禁止だったようです。 この手のイベントで一律撮影禁止なのはいまいちだと思います。 以下メモ。嘘書いてるかもしれません。 「木下さん」でググると3番めに出てくる。 ちょうど誕生日。会場拍手。 アジャイルデベロップメントとは? 「ちゃんとしたソフトウェアを作る」 by id:kakutani 開発がアジャイルであるということは、協調性を重んじる環境でフィードバックに基づいた調整をおこないつづけること Developer Testing テスト駆動開発 小さく速く回す Think→Red bar→Green bar→Refactor 考える コードでやりたい動作が何であるかを想像する テストを考え出す 設計行為 誰が考える? ペアプロのナビゲータ

    [http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&sid=757&tr=10_Development+Style(Test)#757:title=アート・オブ・アジャイル デベロップメント 〜テストが駆動するビジネス価値〜] - tmtms のメモ
  • 「レガシーコード」とはいったい?

    2. 自己紹介 高橋邦彦(たかはし くにひこ) 日進行役 id:kunit 新しいフレームワークを作ろうとしていろい ろ調べているうちに REST と TDD の魅力 に取り付かれて今に至る 2008年5月より株式会社ディノで Web アプ リケーション開発を行っている 3. 自己紹介 大中浩行(おおなかひろゆき) (株)エルテックス 商品開発室 azusa@fieldnotes.jp / @setoazusa Working Effectively With Legacy Code 読 書会幹事 Seasarプロジェクトコミッタ 4. 自己紹介 中谷 秀洋(なかたに しゅうよう) サイボウズ・ラボ株式会社 Web 間アプリフレームワーク flowr 英単語タイピングゲーム iVoca コンピュータと無縁の就職をするも、社長の鶴の 一声で、一人情シス(兼業)として内製&外注 (中略) 現

    「レガシーコード」とはいったい?
    seiunsky
    seiunsky 2009/02/19
    日本語訳がでたら買いたい。そして、オレもたいがいレガシーコード生産してます/(^o^)\
  • ユーザ企業内製は幸福をもたらすか? - 砂漠の音楽

    デブサミ20091日目のセッション、「使う」と「作る」がつながるシステム開発を聴講してきた。「使う」側のユーザ企業と「作る」側のSIer間のギャップをテーマとしたパネルディスカッションだ。モデレータは平鍋氏、パネラーはSaaS代表の倉貫氏(id:kuranuki)、ユーザ企業代表の千貫氏、SIer代表の橘氏という面々。 システムは使われて初めて価値となるもの。現在のSIは、作る人と使う人が仕様書で分断されていることが多くないでしょうか?これは、SIというビジネス構造の問題かもしれませんし、ソフトウェア開発方法の問題かもしれません。米国では、ユーザ企業が内部にシステム開発部隊を持ち、ユーザ部門とシステム部門が密なコミュニケーションを取るスタイルが多いようです。一方、単純なシステム開発はどんどんオフショアされる傾向にあります。セッションでは、SIというシステム開発のやり方を、使う側と作る側か

    ユーザ企業内製は幸福をもたらすか? - 砂漠の音楽
    seiunsky
    seiunsky 2009/02/19
    最後の一文に超同意。
  • デブサミ2009の資料を公開 - 木曜不足

    主観的な思いを語っただけ、情報量かぎりなくゼロ、しゃべりながら見せること大前提な資料を公開することに抵抗があったんだけど、「いやいや公開するでしょ(恥をかけ〜)」という圧力に負けて、しぶしぶ公開。 しぶしぶと言いながら、当日の雰囲気をせめてすこしでも再現しようと、がんばって字幕を付けてたのは内緒。 コミュニケーションとしてのレガシーコード from Shuyo Nakatani 発想は、嫁に「今度『デブサミ』って言うイベントでしゃべるねん〜」と報告したときの反応から。 「やせてるのに……?」 あー今『デブサミ』想像しちゃった人。ご愁傷様です。 とりあえず暑そう。 ブログでの感想をいくつか見させてもらったところ、「先輩のひどいコードのことね」的に受け取られてしまっている方もちらほらいてはって、力不足を痛感。 レガシーコードは「残される側」だけでなく「残す側」になる場合も、いやむしろその時にこ

    デブサミ2009の資料を公開 - 木曜不足
    seiunsky
    seiunsky 2009/02/18
    クソ面白かったです!>< あぁ、何気に気になっていたフォントまで書いてある・・・!
  • Developers Summit 2009にて初参加で発表 - cactusman日誌

    Developers Summit(デブサミ)に行ってきました。 前々から行ってみたかったのですが、まさか初参加にして初スピーカになるとは思いもよらなかったです。 急きょスピーカーになることになったので、あまり準備がはかどらなかったので、準備に時間が割けなかったのが痛かったです。 当日、10時過ぎに会場入りし、会場は目黒雅叙園でここに来るのも初めてでしたが、結婚式場ということもあって、おしゃれな場所でした。 発表者控え室にて資料の最終調整をしていると、和田(id:t-wada)さんが様子を見に来られ、もうひとつの控え室にいるとのこと。 岩切(id:IWAKIRI)さんも来られ、スーツコスプレでしょ、と見透かされました。 女性の勘はすごいですね。 で、今いるところは知ってる人がいないので、横の控室に移ることにしました。 角谷さんやせとさんたちも多々見受けられる中、id:hasegawayos

    Developers Summit 2009にて初参加で発表 - cactusman日誌
    seiunsky
    seiunsky 2009/02/17
    楽しく聞けました!
  • SlideShare » Event » (SlideShare is the best place to share powerpoint presentations)

    From iwakiri 5 days ago Category: Tech & Internet 4 members, 3 posts, 3 slideshows

    seiunsky
    seiunsky 2009/02/16
    デブサミスライド集
  • デブサミ2009で発表しました - 世界線航跡蔵

    デブサミ2009で「Ruby 1.9を使ってください。その時期です」と訴えてきました。発表資料はこんな感じです。会場にお越しくださった皆様は、当にありがとうございました。 Getting The Point Of Ruby 1.9.1 from Yuki Sonoda

    デブサミ2009で発表しました - 世界線航跡蔵
  • Developers Summit 2009 - 1 日目 - kagamihogeの日記

    つなぐ、つながる、そして未来へ Developers Summit 2009 の 1 日目。 開催挨拶。 今回のデブサミのスローガンは、つなぐ・つながる・そして未来へ。 今日、ここで聞いたことを誰かに話したり、blog に書いたりして、誰かに伝えてほしい。誰かと繋がることをしてほしい。人と人とのつながりを大事にしてほしい、というメッセージを発していた。 技術のつながり。各要素技術には何かしらのつながりがある。Web もあってテストもあってマネージメントもあり…… デブサミでは多種多様な技術のセッションがあるので、普段あまり目にしないセッションを見にいっているのもいい刺激になるのでは、と。 そして未来へ。時間と意思と世代のつながり。今日、開催挨拶をされた方は代理でここに立っているとのこと。代理として立つ際、託されたのは、若い世代にバトンを渡す、ということを意識してほしい、と言われたのだとか。

    Developers Summit 2009 - 1 日目 - kagamihogeの日記
  • デブサミ2009に行って来た

    DevelopersSummit2009の初日に行ってきました。 場所は昨年と同じ目黒雅叙園。セッション参加方法も同じでバーコードチケットを受付で何枚か貰って入り口でポイっと入れる感じ。ということで、申し込んでいないセッションでも受けられます。 さて、恒例の女性チェックですが...少なかったですが、5%くらいはいたかなぁ? 後の客層としては、思った以上にオジサン多し。 定年を過ぎたような60,70代の人も多かった気がします。そして...若い人が少ないっ!デブサミなのにぃ〜〜 若い人はこぅいぅセミナーに参加できる権限とか暇がないのかもしれないですが、上司の方々はもっと行かせてあげて欲しい。それとも、ホントに若い人がこの業界に来てない結果?!?! では受けたセッションの報告をば。 デブサミ開催の挨拶 最初に受けたDのセッションは和田氏がコンテンツ委員ということで、和田氏の開催の挨拶から始まりま

  • デブサミ2009 はてなの開発戦略 - 2nd life (移転しました)

    先日のデブサミ2009で発表した、はてなの開発戦略 (すごい名前だ…) のプレゼン資料を公開します。前半は主に git の話で、後半ははてなブックマークリニューアルの、Perl 層の開発をどんな感じで行っていったか、という話です。 デブサミ2009 はてなの開発戦略View more presentations from hotchpotch. はてなの git では、中央のマスタレポジトリサーバがあって、そこから各自 clone / fetch して開発を行ってるので、完全に github のような分散のメリットを生かしているわけではありません。 しかし完全に分散を生かさずとも、git に移行したメリットは十分にあって、資料の中でもふれていますが、やはり一番便利なのが git のブランチ機能です。もうこれ無しでの開発は考えられないなぁ、ぐらいで、さくっとブランチ切って開発、ブランチの切り

    デブサミ2009 はてなの開発戦略 - 2nd life (移転しました)
  • デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 - 角谷HTML化計画(2009-02-12)

    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3274768929' %>デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 つかれたのであとで書く。とりあえずスライド。最後までスライドめくれてよかった。 写真はtakaiのを借りてます。練習不足(というかスライド完成したのが10分前)でリモコンを見すぎてしまいました。情けないです。 The way to the timeless way of programmingView more presentations from Shintaro Kakutani. (tags: devsumi2009 xp) slideshare.net kakutani.com よくある質問と答え Q:動画はいつ公開されますか? A:録画してません。 Q:予稿とかないの? A:ありません。ひとえ

    seiunsky
    seiunsky 2009/02/13
    会場で楽しく聞かせていただきました!/HeadFirstソフトウェア開発は今時の開発方法入門として本当に良い本ですよ!
  • Developers Summit 2009 1日目にちょこっとだけ行ってきました - d.hatena.zeg.la

    はてな社でのgit導入の話、はてなブックマークの開発背景について聞いて聞いてきました。 testのfixtureをYAMLからDBに切り替えたことでテスト時間が短縮した等おもしろい話がきけました。 はてなの開発環境 ngineerが15->30名に インフラ8名(アプリ22名) 2008年からgitを使っている 背景 Rails体,プラグインがgitに移行 The world’s leading software development platform · GitHubが出現 感想 きりのいいところで保存できる ブランチの作成が一瞬 数年後には分散VCSが主流に Gitの導入足かせ 操作が難しい 分散の概念の理解 localか別のレポジトリか? GUIクライアントがない デザイナさんとかには酷 はてなのgit導入背景 svnレポジトリが壊れた RAILD1で運用 片方のHDDが壊れる

    Developers Summit 2009 1日目にちょこっとだけ行ってきました - d.hatena.zeg.la
  • デブサミ2009「株式会社はてなの開発戦略」講演メモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    何だかんだで、今日唯一参加させていただいたセッションのメモ。 とりあえず、もうSubversionは捨てようと思います。 「株式会社はてなの開発戦略」 講演者 舘野 祐一 氏 id:secondlife 株式会社はてな 現在は、はてなブックマークのリードプログラマ PerlやらJava Scriptやら 社内開発環境整備 開発環境改善好き はてな 現在、従業員60名(アルバイト含む) うちエンジニア30名 インフラ8名、アプリケーション22名 2008年、はてなの開発に変化が・・・ git! git 分散VCS svnと比べて動作が高速 低コストなブランチ作成 賢いマージ SHA1によるデータ管理 コミットの情報など、全てがSHA1で管理される リビジョン1000などの概念はない 2008年初頭の世間の変化 RailsのVCSがgitへ移行 githubの出現 gitのこれはべんり svn

    デブサミ2009「株式会社はてなの開発戦略」講演メモ - 元RX-7乗りの適当な日々
    seiunsky
    seiunsky 2009/02/13
    gitはちょっと使ってみたいとは思ったものの、あまり魅力は感じなかった。。。><
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