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iphoneとsecurityに関するseckieのブックマーク (3)

  • iPhoneがユーザーの位置情報をこっそり記録――研究者の指摘で発覚

    iPhoneでユーザーの位置情報を記録した隠しファイルから情報を取得して、自分がいつどこにいたかを地図上に示すアプリが公表された。 AppleiPhoneと3G対応のiPadがユーザーの位置情報を定期的に記録して隠しファイルに保存していたことが分かったと、研究者が技術情報サイトのO'Reilly radarで発表した。 研究者のアレスデア・アラン、ピート・ウォーデンの両氏によると、ユーザーの位置情報とタイムスタンプは、iOS 4の登場以降、記録されるようになったという。両氏はiPhoneユーザーにこの事実を確認してもらうため、問題のファイルから位置情報を取得して、自分がいつどこにいたかを地図上に示すオープンソースアプリケーション「iPhone Tracker」を開発、公開した。 問題のファイルは暗号化などの保護がかけられておらず、端末を同期したマシン上にも保存されるため、不正に利用される

    iPhoneがユーザーの位置情報をこっそり記録――研究者の指摘で発覚
  • 高木浩光@自宅の日記 - 公衆無線LANで使うと危ないiPod touchアプリに注意

    ■ 公衆無線LANで使うと危ないiPod touchアプリに注意 ヨドバシカメラでiPod touchを購入すると公衆無線LANサービスの加入案内が付いてくるように、iPod touchは、公衆無線LANでの使用が奨励されている機器である。 しかし、現状の公衆無線LANサービスは、無線通信の暗号化に用いる鍵が加入者全員で同一のところがほとんどであり(あるいは、暗号化しないところもある)、電波を傍受されて通信内容を読まれる危険性や、気付かないうちに偽アクセスポイントに接続してしまう(そして、通信内容を読まれたり書き換えられたりする)危険性がある。 ただ、現時点では、このリスクはしかたのないものとして受容されており、その代わりに、パスワードや重要な情報を送受信する際には、アプリケーションレベルでの暗号化(SSL等の使用)が必須という考え方になっている。 つまり、Webブラウザを使う場合であれば

  • 盗難iPhoneの位置を知らせてくれるトラップアプリ『iDateMe』 | ライフハッカー・ジャパン

    人間たるもの、煩悩には勝てないということでしょうか。 こちらのえっちぃ画面は、iPhone用アプリ『idateMe』。iPhoneを落としてしまったときに役に立つアプリです。 ピンクな雰囲気漂うアイコンをタッチすると、上の写真のように「接続できなかったからもう一回リトライして!」というアラートが表示。いそいそと「OK」を押すと、デート相手を探している...かのように見せかけて、あらかじめ指定したアドレスへiPhoneの位置を送信するという仕組みです。男の能を巧みに利用した盗難されたときに役立つトラップですね。気になるお値段は115円。 App Store[via Macお宝鑑定団Blog 羅針盤] (常山剛) 【関連記事】 ・VLCメディアプレーヤーをiPhoneからリモコン操作 ・iPhoneでついにコピペが出来る! ・指先だけでiTunesを操れる『FluidTunes』! ・なにー

    盗難iPhoneの位置を知らせてくれるトラップアプリ『iDateMe』 | ライフハッカー・ジャパン
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