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vtuberに関するse-miのブックマーク (2)

  • モーニング娘。’18を卒業した飯窪春菜がVTuberを始めたこと及びアイドルがVTuberになることについて - razokulover publog

    2018年12月16日、飯窪春菜がモーニング娘。’18を卒業した。 彼女は2011年からおよそ7年間在籍したメンバーであり、モーニング娘。’18の最年長のメンバーだった。 年長者として時には後輩を叱り、時には笑わせ、ムードメーカーとして「モー娘。の明石家さんま」と言われるほど場を明るくすることに長けたメンバーで、様々な側面でグループをまとめてきた。 そんな彼女が卒業コンサートの前日に行われていた日武道館のコンサート中に突然「私、飯窪春菜は卒業後、VTuber『Ni-na(ニーナ)』のプロデューサーになります」と発表したのだ。 www.youtube.com 最初は「え?なぜVTuber?」という感じで困惑した気持ちでこれを観ていたのだけど、時間が経つにつれてじわじわと事の重大さを認識していった。 なぜならそこにいたのは紛れもなく飯窪春菜だったからだ。 もちろんサイズ感含めて見た目は全く違

    モーニング娘。’18を卒業した飯窪春菜がVTuberを始めたこと及びアイドルがVTuberになることについて - razokulover publog
    se-mi
    se-mi 2018/12/21
    生もののアイドルが、劣化しない永遠の存在へ昇華。
  • 「最大の失敗は人間を作ろうとしたこと」ホリプロ社長と伊達杏子 - 日経トレンディネット

    1996年にホリプロが世に送り出し、3DCGによるバーチャルアイドルとして大きな注目を集めた「伊達杏子 DK-96」。それから22年がたった2018年、伊達杏子の娘「伊達あやの」がバーチャルアイドルとしてVTuberデビューすることが発表され、クラウドファンディングを展開するなどして大きな話題を呼んでいる。そこで現在ホリプロの代表取締役社長であり、伊達杏子の仕掛け人でもあった堀義貴氏にインタビューを敢行。3DCGによる初のバーチャルアイドルが生まれた経緯と当時の思い出を振り返ってもらうとともに、その後の市場環境の変化、そして伊達杏子の娘をVTuberデビューさせるに至った理由について聞いた。 実は伊達杏子より前から存在したバーチャルアイドル ――伊達杏子の誕生の経緯を、改めて教えてください。 堀義貴社長(以下、堀社長):うちの父親(ホリプロ創業者の堀威夫氏)が、アニメ関係の人から「CG技術

    「最大の失敗は人間を作ろうとしたこと」ホリプロ社長と伊達杏子 - 日経トレンディネット
    se-mi
    se-mi 2018/12/21
    このタイミングで伊達杏子を掘り下げたインタビューをするのが興味深い。
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