5月下旬、まるでガンダムに出て来そうなほど近未来的かつポップなデザインの四つ足ロボットと、それに搭乗している謎のビキニ美少女が、ネットの一部で話題を呼んだ。 彼女の正体はコスプレイヤーの”うしじま”。 そう、ネットをハードにする方なら見覚えがある人も多いだろう。マンガだらけの部屋で自分撮りされたコスプレ画像や、街中でのパンチラ露出画像が2ちゃんねるのスレッドなどに度々貼られ、ネット住民の間では知る人ぞ知る存在となっていた女の子だ。 今回、そんな彼女を直撃、そのミステリアスな素性に迫ってみた!
女性向けポータル「がる★パラ!」を運営するガンホー・オンライン・エンターテイメントは、池袋の“乙女ロード”などを観光する米国の日本観光ツアー「Fujoshi Paradise」と提携し、「日米腐女子座談会」を開催した。 「Fujoshi Paradise」は、米国で日本の女性向け漫画などを出版するデジタルマンガ社のツアー事業部が主催する日本観光ツアー。男性同士の恋愛をテーマにしたボーイズラブ(BL)を好む“腐女子”をターゲットに、京都や東京の観光地のほか、秋葉原や池袋の「乙女ロード」、ドイツの男子校をテーマにしたカフェ「Edelstein」などを巡る。価格は約2209ドル(約22万円、5月20日現在)。 「日米腐女子座談会」では、「Fujoshi Paradise」に参加したツアー客をゲストに迎え、「海外で腐女子はどう思われているか」「どんなBLグッズが発売されているか」などの議題について
米国で“腐女子”向けの日本観光ツアーが企画されている。その名も「Fujoshi Paradise 2009 Tour」だ。5月13日~5月21日にかけて、乙女ロード(東京・池袋)や、ジブリ美術館(東京都三鷹市)を観光し、京都と大阪も巡るなど、盛りだくさんの内容だ。 ツアーの詳細をチェックしてみると……ロサンゼルス国際空港を出発し、大韓航空機で日本に到着。乙女ロードにほど近い池袋のサンシャインシティプリンスホテルに宿泊する。4日間ほど都内に滞在し、池袋や秋葉原、中野など“オタクスポット”を巡る。 ジブリ美術館や、筋肉で音を奏でるミュージカル「マッスルミュージカル」も訪れるほか、ボーイズラブ(BL)作品を手掛ける漫画家・立野真琴さんとの会談も用意。執事喫茶や、ニューハーフショーが楽しめるレストラン「金魚」で食事するなど、かなり濃密な旅のようだ。 京都では寺院などを観光。大阪は1日自由時間で、た
秋田県羽後町のJAうごが31日、美少女のイラストが描かれた地元特産の羽後牛を使ったレトルトカレーの先行販売会を開いた。イラストを描いた西又葵さんも駆けつけた。 午前10時半ごろ、会場の西馬音内盆踊り会館には、若者約30人が集まった。西又さんが姿を見せると、「オー」というどよめきが。西又さんは写真撮影にも気軽に応じ、ファンとの交流を楽しんだ。カレーは1箱(2袋入り)1764円と高価だが、3箱や5箱とまとめ買いをする姿が見られ、用意した200箱は昼過ぎに売り切れた。 西又さんのファンだという岩手県一戸町の会社員男性(22)は午前5時に起き、3時間かけてやってきた。「西又さんの写真が撮れてうれしい。カレーは好きなので楽しみ」と笑顔をみせた。西又さんから手渡しでカレーを受け取った宮城県白石市の会社員遊佐則之さん(35)は「緊張で何を話したかあまり覚えていない」と興奮気味。 西又さんは「雪の中
ポニーキャニオン(港区)は1月21日から、秋葉原をはじめとするCDショップなどでCD「ナビカレ ~わたしをむかえにきて~」の販売を開始した。 「ナビカレ」は、「ナビゲーション彼氏」の略で、「オタク」趣味のある10代以上の女子をターゲットに展開するCD。「コミックマーケット帰りの『ゆりかもめ車内』などを、『声』で案内してくれるといいな…」という発想から企画したという。 今回発売となった「ナビカレ ~わたしをむかえにきて~」は、コミックマーケットの帰りに、来場者の多くが経由するゆりかもめ線国際展示場正門駅~新橋駅間の約22分の間に女性が聴くものとして企画。設定は、東京ビッグサイト前でコミックマーケットが終わったCDリスナーを「彼氏」が待っていて、一緒に帰るところからスタートする。電車運行のリアルな時間経過とともに「彼氏」が、車窓から見える景色や駅に関する話、今日のイベントの話などをしゃべりかけ
就職して2年目の社会人です。趣味はゲーム・アニメ・漫画です。 学生の頃からそこそこ友達も居たし、そんなにコミュニケーションが 下手なほうではないつもりだったんだけど…就職すると、 オタク趣味ばかりではやっぱりやりづらいという事がわかってきました。 昼飯食いに行ったり飲み会に行ったりという付き合いの中で。 休日もアニメとか見てるんでしょーみたいにイジッたりはしてもらえるんだけど、 それ以上突っ込んだ話にはならないわけですよ当然。 ドラゴンボールくらいのネタなら一般の人にも通じるんだけど、 同じ引出しを使い続けるにも限界があるしね。 芸能人の話とかファッションの話になると、とたんに話題についていけなくなっちゃう。 一番きついのはスポーツの話題になった事。野球にもサッカーにも興味がなく、 選手の名前とか、何年のどこの試合で誰が点取ったのかなんて全然覚えられない。 もうひたすら、そうっすね??とか
アメリカのとある高校で過去10年で日本語の生徒が3倍になっている、という話。先月ラジオでやってました。プログラムはこちらで聞けます。 勉強する動機はマンガ、アニメ、ゲーム。「原語で理解したい!」という、明治時代の日本の文学者みたいな理由で学んでいる模様。こういう本↓で勉強したりしてるらしい。 国際交流基金によれば世界での日本語学習者は同様に増加中で、300万人が日本語を勉強中、とラジオでは言っておりました。 軽くグーグル検索したところ、カナダのBritish Columbia大学でも2001年までの5年間で日本語履修者が3倍増。こちらでも Students here are interested in Japanese pop culture such as animation, fashion, comic books and music. 生徒の興味はアニメ、ファッション、マンガ、音楽
「萌え米」高齢化の町救う、ひと月で2年分販売 秋田(1/2ページ)2008年12月18日16時54分印刷ソーシャルブックマーク 出荷作業が続く配送センター=秋田県羽後町のJAうご、田中写すあきたこまちの米袋には、美少女が描かれた羽後町の天然記念物「元城のケンポナシ」のPRポスター秋田県羽後町の位置 秋田県羽後町の農協が「萌(も)え系」と呼ばれる美少女のイラストを米袋に印刷したら、1カ月で2年分の米が売れた。国の重要無形民俗文化財、西(にし)馬音(も)内(ない)盆踊りで知られる山あいのまちに、関連商品を求めて若者たちが足を運ぶようになった。(田中祐也) JAうごの配送センターには、ピンク色の米袋がうずたかく積まれている。稲穂を手に市女笠(いちめがさ)の美少女のイラストがほほえむ。 「こんなに売れるとは……」。新米のあきたこまちの袋詰めに追われる高橋精一さん(53)は汗をぬぐった。 大きな瞳が
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