うーろん茶 @oolongchaaaaaa めっちゃ気持ちわかる。 釣具屋に嫁連れて行ってもずっと休憩所みたいなところでスマホつついてんだよな。 ワイはリールの巻きの初動の軽さとか、ロッドのテーパーデザインとか、そういうのを一緒に感じたいのに。 x.com/paku99jihyo/st… 2024-11-10 11:59:28
きっかけは『「会社四季報」業界地図 2025年版』を購入、「120 レジャー・テーマパーク」の「四季報記者のチェックポイント」を読んだことでした。 気になったのは「ゲストの高齢化が進むディズニー」というポイント、原文は下記の通り。 ゲストの高齢化が進むディズニー 若年層の利用が多かった年間パスポートを廃止したことで、18~39歳のゲストが減少した。相次ぐ値上げも高齢化に拍車をかけそうだ 『「会社四季報」業界地図 2025年版』より引用 メモついでにポストしたところ、想定以上にポストが拡散され、投稿から一晩が経過した現在、すでにその投稿へのいいね数は25,000を超えています。 ディズニーは年間パスポートを廃止した結果、18-39歳のゲストが減少し高齢化しているという情報を最新の会社四季報でゲット。 pic.twitter.com/mgiAEpc8P9 — 川手 遼一 (@RKawtr) A
なんらかの作品を創った人は、その「著作権」を有する。自分の考えや想いを作品として表現したのだから、強い思い入れもあろう。だが、「思い入れ」と「思い込み」はまるで違う。 「著作権侵害だ!」と筋違いないちゃもんをつけ、裁判沙汰にするような思い込みクリエーターも残念ながら多数存在する。そうした”エセ著作権”を振りかざし、トラブルに発展した事件を取り上げた一冊が「エセ著作権者事件簿」(友利昴著)だ。 本連載では、ニュース等で話題になった事件も含め、「著作権」にまつわる、とんでもないクレームや言いがかり、誤解、境界線上の事例を紹介。逆説的に、著作権の正しい理解につなげてもらう。 第4回では、夢の国をつかさどり、ファンタジーで人々を魅了してやまないディズニー社が、小学生がプールの底に描いたミッキーマウスを「違法だ」とその消去を要求した事件を取り上げる。 夢を提供する世界的エンタメ企業の無慈悲すぎる対応
karen 1y(2023.7)🐘 @ktnmata これ、ディズニーのゴミ箱だよ、ありえなくない?ディズニーで初めてこんなにガッカリした。 驚くことに、すぐそばに案内キャスト何人もいるの。なぜほっとく?ゴミ箱清掃は私の仕事じゃない的な…? 入らないから上に積み上がってて、仕方なく置いたら崩れてきて洋服汚れました。 改善のため拡散希望 pic.twitter.com/H2nnUJuXH1 2024-03-13 23:37:24 karen 1y(2023.7)🐘 @ktnmata これアトラクションに並んだ後の場所だから、他に捨てに行けない。しかも1番人気の美女と野獣。待ち時間160分とかで並んだ先にこんなもんが待ってるって…いつからこんななんだろうな、ディズニー… 2024-03-13 23:53:13
ディズニー+に入った。小さい頃に観ていた作品をふと改めて観てみたくなったからだ。 しかしいざ流してみると記憶と違うところや知らないシーンばかりで、懐かしさよりもむしろ新鮮な楽しさの方が勝った。勢いで4作品ほど観たので感想のメモを残しておく。 シンデレラ・思いのほかシンデレラの芯が強い ・記憶ではメソメソ泣きながら床を拭いているイメージだったが、ディズニーのシンデレラは起きて早々「分かった。起きろって言うんでしょ?起きて働けって」と鐘にキレ散らかすしネズミと鳥に絶対王政を敷いている ・こんな強いシンデレラの心をどうやって折るんだと思ったら、なんとネズミさんたちが一生懸命つくったシンデレラのドレスをビリビリに破られる。ちょっと人として許されるラインを超えている ・本当に心底絶望したタイミングでフェアリーゴッドマザーが出てくるのが救い。でもネズミを馬にしたあと元々いた馬を御者にするのは二度手間だ
あくまでも1928年の短編映画に登場するオリジナルのミッキーマウスのみPhoto by LMPC via Getty Images2024年1月1日、人気キャラクターであるミッキーマウスがパブリックドメインになる。これは、著作権法における重要な転換点であり、ディズニーによる長年の独占的な権利が終わることを意味すると、米バラエティが報じている。 1928年の短編映画「蒸気船ウィリー」で初登場して以来、ミッキーマウスは著作権の象徴として位置づけられてきた。だが、2024年1月1日からはアーティストやクリエイターは、ミッキーマウスを含む1928年の作品を自由に再解釈し、新たな創造的な表現に活用できるようになる。 ただし、独占的な権利が終了したのは、「蒸気船ウィリー」や「プレーン・クレイジー」といった1928年の短編映画に登場したオリジナルのミッキーマウスのみ。カラー化し、手袋を着用するなどの変化
昔の作品が仮に今上映されてたらポリコレガーって言いそう アトランティス(2001)→登場人物が多人種で多様性意識しすぎ!ヒロインがブス!ポリコレガー プリンセスと魔法のキス(2009)→黒人プリンセスだと!?ポリコレガー リロアンドスティッチ(2002)→リロがブス!ブスしか出ない!ポリコレガー コルドロン(1985)→ポリコレのせいでこんなにつまらなくなったんだ! それくらいヒステリックなんだよなぁ今のポリコレアンチは 黒人アリエルはともかく、ミラベルはブスで眼鏡だからポリコレだ!つまらないに決まってる!と上映前から叩かれまくってるの見た時はアホかと思いましたわ 美形じゃないディズニー主人公なんか大勢おるわ 私ときどきレッサーパンダも同じ事言われてたけど、ピクサーに至っては可愛くない主人公の方が多いじゃねえか。 というか、黒人アリエルに対して「オリジナルなら文句言わない!」って言ってたけ
「がっかり」「神聖な場所だったのに」――東京ディズニーシーのホテルミラコスタで開催された仮装パーティーをめぐり、批判の声が多く上がっています。 批判が寄せられた「パラディーゾ・コスチュームパーティー」のページ(現在は削除) 当該のパーティー「パラディーゾ・コスチュームパーティー」は9月26日・27日に開催。仮装してのホテル内での撮影や飲食が含まれ、1グループ大人2人で3万6000円からの内容となっていました。 SNSにパーティーの様子が投稿されると、ホテルミラコスタで挙式した経験のある人などから「前撮りでしか入れないと言われた場所にパーティー参加者が入っている」「ウェディングでは制約があり着られないようなプリンセスの衣装をチャペルで着ている」など批判が寄せられました。 仮装についてのルール(現在は削除)では、パークに登場するディズニーキャラクターは可となっていました 主に「高額なウェディン
どうも、コウタローです。 みなさん…ディズニープラスはお好きですか? ディズニー、ピクサー、MCU、スターウォーズ、ナショナルジオグラフィック… あとシンプソンズ などめちゃくちゃ良いコンテンツが揃ったサブスクでお馴染みですよね 近年では「アメリカンドラゴン」「リセス」「スーパーロボットモンキーチームハイパーフォースGO!」などディズニーチャンネルの昔の名作カートゥーンや 「よく吹き替えあったな!?」ってなる昔のマーベルアニメなど海外アニメ好きにとってありがたいサービスとなっています しかし……そんなディズニープラスに対して僕はある不満があります なんだかんだワンダーを配信しない とか 字幕と吹き替え変更とかマイリストに一発で行けないUIがマジで最悪 とかもあるんですが個人的に一番興醒めなのは……… 日本語ロゴがマジでカスすぎる!!!!!!!! なんなんこのロゴ????? フォントが弱々し
行列回避の新機能「ディズニー・プレミアアクセス」とは?リポート: 予約時間になると出てくる二次元コードをスマホに表示し、読み込むと、専用レーンからスムーズにアトラクションに乗ることができます。 東京ディズニーリゾートで、19日から始まる新サービス「ディズニー・プレミアアクセス」。入園後、スマートフォンの専用アプリから、体験したい施設を時間指定で予約。1施設につき1回2000円を追加で支払うことで、待ち時間を短縮することができるというものです。 対象となるアトラクションは、東京ディズニーランドでは「美女と野獣“魔法のものがたり”」。 映画『美女と野獣』のストーリーを辿って数々の名シーンを楽しめる、2020年に登場したばかりのアトラクションです。 そしてもうひとつは、世界各地の名所や大自然をめぐる雄大な空の旅を体験できる、東京ディズニーシーの「ソアリン:ファンタスティック・フライト」。 共に長
批判の的となったのは、ショートフィルム「インナー・ワーキング(原題:Inner Workings)」に登場するあるキャラクターで、女性特有の体系をかなり強調したようなプロポーションをもつ。 「インナー・ワーキング」は2016年にリリースされたアニメで、ポールという会社員が退屈な日々を抜け出して楽しみを見つけるというストーリーだ。 この作品にポールの気になる人として登場するのがケイトという女性なのだが、彼女の大きな胸や、棒のような腕、首と変わらないような細さのウエストという体型が炎上の元となった。
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