※試用した機材はβ機です。製品版と異なる可能性があります。 言わずと知れたキヤノンの大人気シリーズの最新モデル。見た目はひと世代前のEOS Kiss X2と同じだが、撮像素子のCMOSセンサーは有効1,220万画素から有効1,510万画素に増加。映像エンジンもDIGIC IIIからDIGIC 4に更新された。EOS 5D Mark IIに次いで、フルハイビジョン動画機能を搭載したのも新しい点だ。 大手量販店の店頭価格は、ボディ単体で8万9,800円、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS付きのレンズキットが9万9,800円、EF-S 55-250mm F4-5.6 ISも同梱されたダブルズームキットは12万9,800円(いずれもポイント10%還元あり)。 ■ 液晶モニターが高精細化 ぱっと見でEOS Kiss X2と見分けるのはかなり難しい。前面はモデル名の小さな文字が「2」から
「D60」(2008年2月発売)の上位、「D90」(2008年9月発売)の下位に位置するエントリーモデル。D90から撮像素子、ライブビュー、動画機能などを受け継ぐと同時に、ニコンのデジタル一眼レフカメラとして初めて、バリアングル液晶モニターを採用。さらに19種類のシーンモードや静音モードを備えるなど、D60との差別化を図ったという。 撮像素子はAPS-Cサイズ相当(23.6×15.8mm)、有効1,230万画素のCMOSセンサー。ニコンDXフォーマットを採用し、実撮影画角は焦点距離の約1.5倍相当となる。ボディ内AF駆動モーターは非搭載で、AFモーター内蔵レンズでしかAFが作動しないのはD60、D40X、D40と同じだ。 ローパスフィルター部を振動させ、付着したゴミやほこりを払い落とす「イメージセンサークリーニング」も装備。D60と同じく「エアフローコントロールシステム」も採用している。ミ
NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR レンズの力(その1:解像感) by legacy7010
コスプレ衣装をメモするブログネットで見つけた気になる品物を淡々とメモしています。他に買い物前の下調べも。SDカード対応になって軽量化 CANON EOS Kiss X2 キヤノンからKISS Xの後継の「EOS Kiss X2」が発表になってました。性能的には、画素数が1210万画素になって、DIGICIIIになって、ライブビューが搭載になってます。本体手ブレ補正はつきません。(キットレンズには手ブレ補正機能がついてます) 液晶は大型化して3.0型(Xは2.5型)になりました。ゴミ取り(ダストリダクション)は引き続き搭載ですが、アピールしてないところを見ると特別大きく向上はしてないようです。 あとメディアがSD/SDHCメモリカードに変更になってます。一番大きな変更点はもしかしたらここかも?CFには対応していませんのでご注意下さい。 重さは475gと、Xの510gと比べて軽く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く