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脳と本に関するsawarabi0130のブックマーク (4)

  • 脳が変わる7つの考え方 ~茂木健一郎著『脳が変わる考え方』より - ライフハックブログKo's Style

    みなさんは、今よりもっともっと良い人生にしたいと思いますか? それには、今とは違う考え方、今とは違う行動をする必要がありますね。 つまり、脳の使い方を変える必要があるのです。 今日は、脳科学者である茂木健一郎さんの新刊『脳が変わる考え方―もっと自由に生きる54のヒント 』から学んだ内容を、脳が変わる7つの考え方としてまとめたものを紹介します。 変人であれ ピア・プレッシャーとは、社会の中でお互いにどのような影響を与え合うかということです。日のような社会は、少し個性的なところがあると、それを平均値に下げるようなピア・プレッシャーが働きます。

  • 25秒でわかる「脳をフル活用する」ための必読書5冊 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:いざというときに頼りになるのは、自分の頭脳だけです。日頃から鍛え、脳の潜在能力をフルに引き出せていますか? 今回ご紹介する5冊のは、脳の改善にとても役立ちます。脳のパフォーマンスをピークにもっていきましょう、人生の競争を勝ち抜くために! (引用文は日語版書籍からのものではなく、英語版書籍を部分的に翻訳したものです) 1. 『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか?』 5秒でわかる要点 人生で成功を収めるカギは、脳の働きを理解することです。脳の働きには2種類あり、1つは直感的・感情的である「ファストな思考」、もう1つは論理的にじっくり検討する「スローな思考」です。 読むべき一節 チェスで次の一手を考えるとか、株に投資するかどうかを決めるといった問題に直面したときは、直感的な思考が領を発揮します。問題に関する専門知識があり、置かれている状況を認識できるなら、頭に浮か

    25秒でわかる「脳をフル活用する」ための必読書5冊 | ライフハッカー・ジャパン
  • 認知特性テストをやってみました。〜光文社新書『医者のつくった「頭のよさ」テスト』より - スズコ、考える。

    フォロワーのどなたかが紹介していた、この。 とても気になったので即ぽちっていたものが届いたので読みました。 医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書) 作者: 田真美 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2012/06/15 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 11回 この商品を含むブログ (3件) を見る 最初の方に、6つの認知特性パターンの傾向をチェック出来る35問のテストがあります。このを買ったのはこれが目的と言っても過言ではありませんでしたので早速やってみました。 著者の分類する認知特性は大きく分けて3つ、さらにそれぞれを2つに分けて、計6つのパターンに分けて紹介されていました。 A視覚優位者 ①写真のように二次元で思考するタイプ ②空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ B言語優位者 ③文字や文章を映像化してから思考するタイ

    認知特性テストをやってみました。〜光文社新書『医者のつくった「頭のよさ」テスト』より - スズコ、考える。
  • スティーブン・ピンカー『心の仕組み』はスゴ本

    一言でまとめると、心とは、自然淘汰を経て設計されたニューラル・コンピューターになる。心とは、複数の演算器官からなる系であり、この系統は、狩猟採集によって生きていたわれわれの先祖が、日々の問題を解決しながら進化する過程で、自然淘汰によってつくり出されてきたという。 この枠組みを持って思考と感情の仕組みを、情報と演算活動で説明しようとする。ヒトの心は脳の産物であり、思考は脳の演算処理の一つだというのだ。情報を処理する上で、複数のモジュールがそれぞれ特定の目的をもって設計されており、外界との相互作用を受け持つという。 そして、これだけ精妙なモジュール性が生まれたのは、進化的適応によるという。外界の環境を把握し、どれほど適応できるかが、種にとって生存と繁栄の鍵を握る。物の場所を把握し、天敵を察知し、ライバルを出し抜き、配偶個体と出会うといった問題を効率よく処理できる個体が、結果として生き残り、子

    スティーブン・ピンカー『心の仕組み』はスゴ本
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