正直、なんでこんなに評価高いのかわからん ・キャラ立ちがいまいち弱くて類型的 ・活劇の盛り上がりが中途半端 ・思想が前に出過ぎるか健全さが前に出過ぎるかでバランスの良い作品がない ・しかもその偏りも中途半端で振り切ったものがない ・「これぞ宮崎駿の最高傑作!」と言えるような決定版的な作品がない ・ストーリーがきちんとまとまってない ・走ったり食べたりする動作は面白いけどそれだけでアクションはいまいち なんでこんなに評価高いの? 誰か反論できる?
正直、なんでこんなに評価高いのかわからん ・キャラ立ちがいまいち弱くて類型的 ・活劇の盛り上がりが中途半端 ・思想が前に出過ぎるか健全さが前に出過ぎるかでバランスの良い作品がない ・しかもその偏りも中途半端で振り切ったものがない ・「これぞ宮崎駿の最高傑作!」と言えるような決定版的な作品がない ・ストーリーがきちんとまとまってない ・走ったり食べたりする動作は面白いけどそれだけでアクションはいまいち なんでこんなに評価高いの? 誰か反論できる?
味付けや調味料という見地からすると20世紀前半のイタリアでさほどの革新があったとは思えんが。 その時代はむしろ熟練であればあるほど味は上だったはずである。 なのであの脚本は時代考証ができていない。(という暴論) <追記> 「ニシンのパイ」と書いただけで「ジブリのあのシーンだ」と分かることってすごいよね。 ・すべてが上手くいくわけではないのが仕事であり人生である ・善意はすべての人に届くと信じていた少女が、世界はそうではないことを知り大人になる ってことをあの数秒のシーンで表現してるという。 あと「ニシンのサンドイッチ」ってオランダかベルギーのどっちか(忘れた)では牛丼ポジのソウルフードらしい。
スニーカー文庫にて刊行中のライトノベル『スーパーカブ』 のTVアニメの最新情報がいち早くゲットできる! 各種設定他、キャスト情報も詳細に解説!
三沢文也 @tm2501 典型的なのが 「乗るなら早くしろでなければ帰れ」 的なシーンですよ。 アレ、14歳のガキからすりゃロボットに乗るのは怖いですし、親から突き放されたこと言われるのは、ガッカリです。 でも、お仕事として重責を担ってるゲンドウとしては職務的にも状況的にもそれしか言えんわけで… 三沢文也 @tm2501 で、視聴者が大人になっていくにつれて 「みんなまとめて死にそうな時に、自分本位で駄々こねてるシンジってクソガキだし、ゲンドウって非情なようでいて立場的にアレしか言えないよね。」 っていうのを理解していくわけですよ。 だから、エヴァが思春期向けだ、バトルアニメだ言うやつはバカなのよ
『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる漫画家・水木しげるさんの代表作『悪魔くん』が、新作としてアニメ化されることが7日、オンラインで行われた『生誕99年 水木しげる生誕祭』にて発表された。1990年3月まで放送されたテレビアニメ版以来、30年以上の時を経て再びアニメ化される。 【画像】鬼太郎の誕生に迫る物語!新作映画『ゲゲゲの鬼太郎』の最新ビジュアル 『悪魔くん』の新作アニメ化は、水木しげるさん生誕100周年を記念して企画されたもの。あす8日に生誕99年、来年生誕100年、再来年生誕101年となり、この3年間を「生誕100周年事業期間」4大プロジェクトとして、2018年から20年まで放送されたアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第6期の新作映画化など、さまざまな企画を展開することもあわせて発表された。 『悪魔くん』は、一万年に一人の天才少年悪魔くんが、悪魔と十二使徒の力を借りて、争いも飢えもない理想郷を創る
Sunao amano @sunamn 「最近のアニメって、エンディングで盆踊りしたりしないよね」って話をしたら「何言ってんの?」みたいな顔をされた。 あったろう、昔は。 2020-10-20 20:54:45 もりべ@脳出血で自宅リハビ中、あれくさんどりあ・ノート @yokkyun_i @sunamn @namururu 60曲くらいあるはず(手元のデータを見る) 1965年 オバQ音頭 1967年 グズラ音頭,悟空音頭 1968年 鬼太郎ナイナイ音頭,チッペイ音頭 1969年 モーレツ音頭 1972年 ハゼドン音頭,赤胴音頭, 1973年 ど根性ガエル音頭,ピンコラ音頭 1978年 名物!モグタン音頭,ルパン音頭 1979年 ドラえもん音頭 2020-10-21 02:00:27
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 1300万回再生された男は、「うるせぇバーカ」に涙した人気アニメ『かぐや様は告らせたい』第2期の主題歌『DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理』が1300万回以上再生されるなど、「アニソン界の大型新人」として話題を呼ぶ鈴木雅之。デビュー40周年記念アルバム『ALL TIME ROCK ‘N’ ROLL』発売を機に、『かぐや様』への思い入れやアニメファンへの感謝を語った。
かつてプリキュアには水着表現が出来なかった時代がありました。 プリキュアの水着はなぜNGとなり、いかに解禁されたのか? その変遷をたどると、プリキュアがここまで支持されてきたその理由が垣間見えるのです。 「HUGっと!プリキュア」第24話の水着シーン kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、プリキュアを通じた父娘のやりとりが多くの人の感動を呼び、多数のネットメディアに取り上げられた。 これまでのプリキュア連載一覧 2020年6月22日。「ヒーリングっど プリキュア」の新プリキュア「キュアアース(CV:三森すずこ)」が発表となりました。今までの3人とは異なり、お姉さんっぽいデザインがステキです。早く動く姿が見たいです
1975年放送の「フランダースの犬」から、45周年を迎えた「世界名作劇場」シリーズ。「世界名作ノスタルジア」では“大人向け”をコンセプトに、「世界名作劇場」シリーズの放送当初から作品を応援しているファンに向けたグッズ展開などが行われる。 「世界名作ノスタルジア」の第1弾となる作品は、今年25周年の「ロミオの青い空」。イタリア語で“煙突掃除夫のロミオ”を意味する「Romeo lo spazzacamino(ロミオ ロ スパッツァカミーノ)」と銘打ち、インテリア雑貨やキッチングッズを販売する予定だ。 また「Romeo lo spazzacamino」の展開に併せ、「ロミオの青い空」で作画監督・キャラクターデザインを担当した佐藤好春がロミオとアルフレドのイラストを描き下ろし。また佐藤が描き下ろしたモチーフをもとにし、自然をテーマに制作したアート「naturale(ナトゥラーレ)」も公開された。今
2020.12.18 2021年1月3日(日)より、BS日テレにて再放送決定!!! 2020.6.3 7月6日(月)より、BS日テレにて再放送決定!!! 2020.5.14 【第12話放送決定!!!】 第12話の放送スケジュールが決定しました。 2020.3.26 【第12話の放送につきまして】 第12話の放送日程は決定し次第、News及びアニメ公式ツイッターでお知らせします。 2020.3.19 TVアニメ『はてな☆イリュージョン』サントラのジャケット・INDEXを公開! 2020.2.13 TVアニメ「はてな☆イリュージョン」特別編のお知らせ 2019.12.11 先行上映会が開催決定! 2019.12.11 放送局および放送時間が決定! 2019.11.01 OP主題歌CD発売決定! 2019.10.30 新千歳空港でのスペシャルトークイベント開催! 2019.10.30 ED主題歌
パロディ、声優ガチャ、その日のうちに再放送など、過去に前例がない内容でアニメ界だけではなく世間をざわつかせた、アニメ『ポプテピピック』。 3月24日(土)のニコニコ生放送「AnimeJapan放送局ブース」の『アニメと原作 理想的な関係』と題したプログラムには、KADOKAWAのプロデューサー・田中翔さん、Aniplexのプロデューサー・足立和紀さん、キングレコードのプロデューサー・須藤孝太郎さんが登壇しました。 本記事では、MCを務める株式会社Aniplexの高橋祐馬さんと、アシスタントで声優の藤田茜さんに、『ポプテピピック』のプロデューサーを務める須藤さんが生放送で語った制作秘話をご紹介。「アニメ化までの経緯」「竹書房との関係」「秋葉原でのお面配布イベントでの出来事」などについても語りました。 『ポプテピピック』OPのワンシーン。企画・プロデュースに須藤孝太郎さんの名前が。 (画像は「
「吉野家」×『星のカービィ』コラボが再び。好きなフィギュアを“選んで必ずもらえる”嬉しい仕組みになって復活。昨年8月のコラボでは注文が殺到し、お詫びの声明が発表される事態になった人気グッズが今度こそ手に入る 「サンリオバーチャルフェスティバル 2025」で松平健さん・田原俊彦さんと『きらりん☆レボリューション』月島きらりのスペシャルコラボライブが開催決定。サンリオキャラクターズと「マツケンサンバII」や「抱きしめてTONIGHT」「バラライカ」のパフォーマンスを披露
このコラボTシャツは「ポプテピピック」の登場キャラクター、ポプ子とピピ美の関係性が石野卓球とピエール瀧のように見えるとSNS上で話題になったことがきっかけで制作されたもの。Tシャツには卓球に似せたポプ子と瀧に似せたピピ美が描かれており、卓球のTwitter公式アカウントにプリントイラストの一部を写した写真が投稿されたことで大きな話題となっていた。 Tシャツは3月3日より東阪で行われる電気グルーヴのワンマンライブ「クラーケン鷹」の各会場にて数量限定で販売される。またこのほかの物販アイテムもあわせて発表されたので、ファンはチェックしておこう。 電気グルーヴ ワンマンライブ「クラーケン鷹」2018年3月3日(土)大阪府 Zepp Namba 2018年3月16日(金)東京都 Zepp Tokyo 2018年3月17日(土)東京都 Zepp Tokyo(ソールドアウト)
とんでもないTVアニメシリーズが出現してしまった。いろいろな意味で破壊的な内容が話題となっている『ポプテピピック』である。爆発的な人気と注目を集めながら、自ら「クソアニメ」を名乗るこの作品、一体何が凄いのか、どう新しいのか。ここでは新設されたリアルサウンド「テック編集部」独自の方向から本シリーズをじっくりと解剖し、分析していきたい。 批判を寄せつけない「クソ漫画」の先進的構造 竹書房『まんがライフWIN』連載の“大川ぶくぶ”の4コマ漫画が本作の原作である。背が小さくキレやすい“ポプ子”と、顔の長い“ピピ美”という2人の女子中学生が、意味不明の遊びをしていたり、世の中のムカつくものに暴力を振るったり、理由なく漫画、アニメ、ゲーム、映画など既存の作品のパロディー行為をひたすら繰り返しているという内容だ。とくに現在の30代くらいの年代が反応できるようなパロディーネタが多いが、それらネタが複合的に
アニメ『ポプテピピック』を作った元凶の須藤Pにインタビュー!再放送の理由や先行上映会のうっかりを告白!ファンから募った質問にも回答 2018年1月より放送中のTVアニメ『ポプテピピック』。原作は、4コマウェブコミック配信サイト「まんがライフ WIN」にて連載中の、大川ぶくぶ先生による作品です。TVアニメ初回放送時には、視聴者の予想を裏切る内容に、大きな話題を呼びました。この度、アニメイトタイムズでは、番組プロデューサーである須藤孝太郎氏へのインタビューを実施! 企画の立ち上がりから現場でのエピソード、スタッフィング・キャスティングをはじめ、様々な裏話を伺いました! さらに、Twitterでみなさんから募集した須藤氏への質問にもお答えいただいたので、そちらもご紹介します! 何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは本作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤
AC部 安達 亨 @adachitorujp 今夜始まったポプテピピックというアニメ内で、ボブネミミッミという箸休めアニメコーナーを担当しております!ごらんください! hoshiiro.jp 2018-01-07 03:38:21
女子のツッコミの過剰な暴力、寒いギャグやノリ、不自然なエロハプニング、シリアス展開中の不自然なギャグなどは、見ているこっちが恥ずかしくなる。 ラノベアニメはこういうのが基本あるから見てないけど、今期の「魔法使いの嫁」は背の高い骸骨男のデザインが気に入ったという安直な理由で見だした。でも、1話も少しきつかったが2話の工場の女の暴力ツッコミで限界が来てその時点で見るのをやめた。キャラデザは気に入っても内容は面白いと思わなかったし。ラノベアニメは寒い描写を入れろという暗黙の制約でもあるのかと思うほどテンプレ展開が多い。 最近一番きつかったのが、けものフレンズ最終回のライオンの緩急のあるセリフ。ライオンのセリフまでは熱い展開に感動していたのに、あの一瞬でそんな気分は消えてしまった。ライオンの二面性のキャラは分かっている。でも戦闘態勢時にあの過剰な演出は無理にカッコ良く見せようとする不自然さを感じた
「日本の90年代」の象徴90年代。それはデッドエンドの時代だったといっては乱暴だろうか? もちろん時代を一言で表現するのは乱暴にほかならない。しかし、戦後という時代が行き着くところへ行き着き、右肩あがりの成長や発展は終わりを迎えた。そして一部の人間はその成長の土台に無数の犠牲や屍が転がっていたことに気づき、打ちひしがれた。そんな時代である。これも一側面ではあるだろう。 「我々」の文脈で言うならば、それはNirvana(ニルヴァーナ)「Nevermind(ネヴァーマインド)」を中心とした「最後」のロックンロール・リバイバルが、フロントマンであるKurt Cobain(カート・コバーン)の自殺によって急速に収束した時代。そしてRadiohead(レディオ・ヘッド)のThom Yorke(トム・ヨーク)が報われない恋を世界の終わりかのように嘆く「Creep(クリープ)」で共感を得たのち「OK C
(ドラマ) それが広まると良い的なものを見た。確かに、深夜放送の海外ドラマを見ていると唐突にゲイもレズも出てくるのでびっくりする(突然キスしてるので) 日本の映画は普通にあるとして(多分映画はどこの国にもありそう) 日本の実写ドラマでは昔から(ホモソではなく)ゲイが普通に存在するよね。ただコミカルだったり差別にぶちあたったりする気がする。 (ドラマの「ごめんね青春!」はみんな普通にトランスジェンダーの男子を受け入れていたのが時代だったが、1話だけ親と葛藤する回があった) レズを自然に存在させるのはどうだったかな。あった気もする。ホラー作品だった気もするけど。昼ドラだった気もする。牡丹と小沢真珠。 男が好き→ウゲーみたいな流れは、スタッフの年齢層が上な印象。 でも海外でそういうの流行ったから日本は遅れてるみたいな風潮は全然違うと感じる。 個人的にLGBTQを自然に、で連想したのは「カードキャ
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