これからはモノだけでなく、それを使う人間の要求に応えるために技術を生かさなければなりません。HCD では「人間」を中心にすえて、人間の要求に合わせることを優先して設計します。
審査番号:G1460106 応募カテゴリー: デジタルコンテンツ 応募対象名:探しあう検索NAVER(ネイバー) ネイバー 企業名: ネイバージャパン株式会社 (東京都) インターネット検索サービス「NAVER」は、従来の検索の定義を覆す、全く新しい検索サービスです。「探しあう検索」をコンセプトに、従来の検索サービスが提供するロボット検索に加え、ユーザー参加型による集合知を活用したアプローチを採用。ユーザー同士で検索結果を共有・集約していく“参加型検索”「NAVERまとめ」や、気になる条件を選択するだけでピンポイントに検索できる「スマートファインダー」、大きなサムネイル表示でアルバムを見ているような感覚で画像が検索できる「画像検索」等、多様で総合的な検索体験を提供することにより、検索サービスの本質である、ユーザーの「本当に知りたい」という情報ニーズに応えます。
検索サービス「NAVER(ネイバー)」を運営するネイバージャパン株式会社のコーポレートサイト。人と情報との間に『検索』という行為が登場したはるか昔から今日に至るまで、コンピュータなど多くの検索手段の革新が行われ、私たちは多くの「利便性」を手にしてきました。 私たちに、インターネットで検索することを教えてくれたディレクトリ検索や現在時点で最高のサービスを提供しているキーワード検索もその1つです。 その一方で、インターネットの世界に限らず、世の中の技術革新、サービス革新、社会環境の急速な変化が日々、起こっているにもかかわらず、ユーザーの「検索」行動については、ここ数年大きな変化がありません。 このような状況のなかで、私たちNAVERは、自分たち自身に問いかけ続けました。 “これまでの「検索」は、ユーザーの『知りたい』という想いに本当に応えきれているのか?“と。 人間の『知りたい』とい
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