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プロパガンダに関するsatisのブックマーク (16)

  • 習近平が仕掛ける「清朝」歴史戦争

    清朝時代の新年を祝う行事を再現した北京・地壇公園でのイベント(18年2月16日) Thomas Peter-REUTERS <最後の中華帝国・清の位置付けをめぐり、共産党は外国人歴史家への攻撃を強めている> 政治文化、道徳、経済、外交......。中国の習近平(シー・チンピン)国家主席は、実にさまざまな分野でイデオロギー戦争を指揮している。 なかでも最大の火種は歴史、特に最後の中華帝国・清(1636~1912年)の歴史だ。習のイデオロギーに合わせて過去を書き換えようとする動きに抵抗する歴史家は、繰り返しプロパガンダ機関による攻撃の標的にされてきた。 習には強力な武器がある。03年に共産党が立ち上げた清代の歴史編纂プロジェクト(清史工程)だ。この野心的な国家事業には、3つの使命が与えられた。 第1に、伝統の継承。中国の歴代王朝は、前王朝の「正史」を完成させることで政権の正統性を誇示してきた

    習近平が仕掛ける「清朝」歴史戦争
    satis
    satis 2019/02/17
    中国の正史主義の影響を受けた中国共産党版「清史」について。領土の根拠を歴史に求める中国が抱える、清朝の版図と漢民族の領域との「ズレ」が、現代の地政学的矛盾を産んでいるように思える。
  • プーチン政権が仕掛ける対独イメージ戦略の「いま」が窺える映画:『ヒトラーと戦った22日間』 | ドイツ大使館 − Young Germany Japan

    『ヒトラーと戦った22日間』は、ナチのソビボル収容所で1943年に起きた大反乱の「75周年記念」作品として、2018年にロシア政府の肝いりで製作された映画です。 この史実をめぐっては、名作『ブレードランナー』で主役(ハリソン・フォード)を完全にうほどの伝説的敵役を好演したことで知られるルトガー・ハウアーが主演した『脱走戦線 ソビボーからの脱出』という英国・ユーゴ合作ドラマ(1987年)がもともと存在するので、それとは違う、21世紀仕様の心理的な深掘り演出などが施されているかと期待したのですが… 全然そんなことは無くて! わかりやすすぎる勧善懲悪ドラマでした。 極めて印象的なのは、最近のナチ系史劇ドラマと違い、「ナチズム」ではなく「ドイツ人」そのものを「悪辣で冷酷」だ、とする演出ポリシーが貫かれている点です。ヤツらは表面的にお上品な教養をひけらかしたりするが、油断するな、ドイツ人の性は、

    satis
    satis 2018/09/19
    ロシアの最新映画からうかがうプーチン政権のプロパガンダについて。独ソの歴史に留まらない視野と筆致に「やるやんけこのオタク」と思い著者近影で「ふえぇ?」となる稀有な記事。
  • どうして女性向けのマナー広告って一言多いの?

    インターネットを駆使して情報を収集している女性の皆さんこんにちは、小野ほりでいです。 電車のマナーポスターや、女性向けの広告にイラッときたことはありませんか? 今日は、そんな広告ができる仕組みを考えてみましょう。 <登場人物> エリコちゃん リベラルと言われてもそんな言葉は知らないOL。 ミカ先輩 リベラルなのでリベラルパンチが出せるOL。 男子中学生 いつも性のことばかり考えている男子中学生。 ああもう・・・ うっせぇ~な!!!!! お前がうるさいよ あっ先輩! 見てくださいよこのポスター! 電車のマナーポスターなんですけど、「足を閉じて座る人が美人だと思う。」って・・・ いやいやいや!足を閉じてようと開いてようとそれは外見とは関係なくない!!?????? 美人は足開いてても美人だしブスは足閉じてもブスでしょ! 何をそんなに怒ってんのよ だって先輩、電車でどう座るかはマナーの問題であって

    どうして女性向けのマナー広告って一言多いの?
  • 「英雄はいかに作られてきたか フランスの歴史から見る」アラン・コルバン著

    フランス史上の国民的英雄・偉人たちの多くが十九世紀、国民国家フランスの誕生とともに「つくられた」。偉人が誕生し、称揚され、そして国民的英雄として歴史に刻まれ、忘れ去られていく過程をアナール学派の代表格アラン・コルバンが子供に語る体で描いた英雄誕生のフランス社会史。 フランスにおける国民的偉人のモデルとして大きく以下の四つに分類される。 1)プルタルコス的軍人 2)キリスト教的聖人 3)啓蒙主義的偉人 4)ロマン主義的英雄 プルタルコスの対比列伝はルネサンス以降広く読まれ第一帝政時代にナポレオンとその将軍たちはプルタルコスが描く古代ローマの英雄たちと比較して語られるようになった。軍人としての勇敢さや戦場で死んだもののヒロイズムがその特徴だが、このようなタイプの英雄観は近代戦以降戦争の悲惨さが強調され兵士一人ひとりへと注目が移ったことで大きく後退したという。キリスト教的聖人の特徴は自己犠牲と献

    「英雄はいかに作られてきたか フランスの歴史から見る」アラン・コルバン著
    satis
    satis 2015/08/06
    『英雄を英雄たらしめるのは、彼・彼女が生きた当時の評価ではなく、その歴史上の人物を英雄として評価したい時代の時代精神の反映だ。』
  • コラム:米国がイスラム国との宣伝合戦に勝てない理由

    10月21日、米国務省は、米国民らがイラクやシリアで勢力を広げる過激派組織「イスラム国」に参加しないためのプロパガンダを行っている。写真は6月、シリアでの軍事パレードで車から旗を振るイスラム国の戦闘員(2014年 ロイター) Peter Van Buren [21日 ロイター] - 米国務省は、米国民らがイラクやシリアで勢力を広げる過激派組織「イスラム国」に参加しないためのプロパガンダを行っている。だがそれはお粗末で、時に皮肉的でさえあり、意図した効果は望めそうにない。 それはなぜだろう。そもそも国務省がイスラム国の勧誘方法を理解していないことが原因だと言える。 イスラム国のやり方は、アルコール依存症に苦しむ人々の相互支援団体「アルコホーリクス・アノニマス(AA)」と同じなのだ。 AAは広告でアルコール依存症者を勧誘するのではなく、彼らのためにどのような手助けができるかという点に焦点を当て

    コラム:米国がイスラム国との宣伝合戦に勝てない理由
    satis
    satis 2014/10/24
    『国務省は地獄に落ちると言い、イスラム国は天国への道だと言う。双方とも死に向かうプロパガンダであることに違いはない。果たしてこのプロパガンダ合戦に勝利するのはどちらだろうか。』
  • タリバーン幹部からマララへの手紙 - 王様の耳そうじ

    根羽村のドラマも上映されるイベントなのだ! (ねばろぐ ~長野県根羽村から~) カッセイカマンドラマねばむら編 公開中! (ねばろぐ ~長野県根羽村から~) 田中真知さんとの邂逅 (中東ぶらぶら回想記) 虫喰いについて (中東ぶらぶら回想記) 新犯罪 誕生? (ag's blog) 振り込め詐欺全文掲載 (ハラキリロマン) 時計じかけのオレンジ (AML Amazon Link) 昨年10月にタリバーンに頭を撃たれたパキスタンの16歳の女性マララ・ユスフザイ。やっと怪我から回復した彼女が、さる7月12日にニューヨークの国連部で行ったスピーチは感動的なものとしてメディアで大きく取りあげられ、「マララさんにノーベル平和賞を」という動きまで起きているという。それはテロリズムや暴力によって子どもたちが教育の機会を奪われることがないように先進諸国に支援を求めるとともに、暴力ではなくペンによって戦う

    タリバーン幹部からマララへの手紙 - 王様の耳そうじ
    satis
    satis 2014/10/11
    まぁこの話の中で一番ゲスいプロパガンダは「教育を求める生意気な娘は殺されても仕方がない」という、タリバンがテロによってアフガニスタンじゅうにばら撒いたプロパガンダだと思うけどね。
  • 【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題

    イラク北部のキルクーク(Kirkuk)と中部ティクリート(Tikrit)の間の橋に立てられたイスラム教スンニ派(Sunni)過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の旗(2014年9月11日撮影)。(c)AFP/JM LOPEZ 【9月23日 AFP】シリアやイラク、アフリカでジャーナリストが誘拐、殺害され、イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」とその分派によるプロパガンダのためのおぞましい動画が公開されるなか、私たちAFPも編集倫理の原則を再確認する必要に迫られている。 私たちに突き付けられた課題は、報道する義務と、記者たちの安全を担保することのバランスをどう取るか。さらには暴力のプロパガンダに利用されないように、そして犠牲になった人の威厳も守りながら、過激派が公開する写真や動画をどこまで報じるかという問題だ。

    【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題
    satis
    satis 2014/09/24
    地元住民の苦しみを外部に伝えるはずのジャーナリストが、攻撃のターゲット、或いは身代金のための「商品」となったイスラム国の引き起こす内戦を前に、ジャーナリズムが問われる職業倫理について。
  • 米軍が見た日本軍『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー(一ノ瀬 俊也)

    「集団的自衛権」の見直し、首相の靖国参拝など、周辺諸国から「軍国主義化」の懸念も表明され始めた、このところの日。では、「あの戦争」を、70年前の日人はどのように戦ったのだろうか? 『日人と日兵』(講談社現代新書)著者の一ノ瀬俊也氏に、敵であるアメリカ軍の目に映った日兵の赤裸々な姿について話を聞いた。 実は弱かった「日軍」? ――単刀直入に言って、米軍の日軍に対する評価はどうだったのでしょう? 高かったのか、低かったのか? 一ノ瀬 同時代の他国陸軍との比較ということであれば、決して高くありません、というより低いです。当時のヨーロッパにおける陸戦はまず航空部隊が敵の正面から後方まで爆撃し、続いて戦車部隊が前面に出て敵陣を突破、これを後続の歩兵部隊が占領するという機甲戦になっていますが、これに関する日軍の装備・戦術は最後まで日中戦争レベルに過ぎない、という低い評価です。各戦場で相

    米軍が見た日本軍『日本軍と日本兵』著者・一ノ瀬俊也氏インタビュー(一ノ瀬 俊也)
    satis
    satis 2014/01/17
    戦場のアメリカ軍から見た現場の日本軍と兵士について。非合理に思える特攻戦術なども日本人には合理性が有り、その合理性は現代でも人命軽視・組織の保全など脈々と生き残っている。
  • 「ナチ宣伝」という神話 | Vol.5 | バックナンバー | アキューム

    東京大学社会情報研究所助手 佐藤 卓己 ナチ・第3帝国・ヒトラー・ゲッベルス,そのいずれからも連想される言葉は「宣伝」である。総統ヒトラーと宣伝大臣ゲッベルスがドイツ国民を戦争に『駆り立てた』技術は神話化され,今日に至っている。だが,この「宣伝の魔力」なる神話こそ,ナチズムが創作し戦後のドイツ国民が自らの罪を忘れるために再生産してきた情報操作ではなかったか。「ナチ宣伝」は「宣伝神話」として,今なお生き続けている。 神話,未だ醒めやらず 図A:『大衆宣伝の神話―マルクスからヒト ラーへのメディア史』「啓蒙の神話:印刷 機に縛り付けられたプロメテウス(カール ・マルクス)」(左)と「宣伝の神話:< 社会主義労働者党>のプラカードで労働者 をひきつけるヒトラ-」(右) 『大衆宣伝の神話―マルクスからヒトラ-へのメディア史』という(図A)を弘文堂から上梓してしばらく後のある日,某テレビ局から電話

    「ナチ宣伝」という神話 | Vol.5 | バックナンバー | アキューム
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    satis 2013/11/10
    「大衆を戦争に駆り立てたナチスのプロパガンダ」というプロパガンダ。「魅力ある嘘」に騙された人々・・・という物語もまた「魅力ある嘘」
  • 中国人も驚愕! 北朝鮮でイメージされた「現代中国の姿」がシュールで時空を超えていると話題に | ロケットニュース24

    中国人も驚愕! 北朝鮮でイメージされた「現代中国の姿」がシュールで時空を超えていると話題に 沢井メグ 2013年10月23日 国境を接する北朝鮮中国北朝鮮にとって中国は、友好国家のひとつであり、最大の同盟国である。 そんな北朝鮮がイメージする中国とは、一体どのようなものなのだろうか? 北朝鮮の画家が描いた中国の絵がインターネット上に公開されたのだが、これが想像のナナメ上! 中国人も絶句するほどのものだったというのである!! ・北朝鮮画家がイメージする中国 絵を見てみると、なんときらびやかッ!! ピンクやオレンジ色の美しい空の下にそびえる北京の建築物。広場には花が咲き誇り、人民服(中山服)を着た幸せそうな市民たち……ええっ、人民服!? 人民服とは、立折襟で4つのポケットがついたグリーンやカーキ色の服だ。1980年代頃まで「標準服」として中国で着用されていたので、写真や映画などで見たことが

    中国人も驚愕! 北朝鮮でイメージされた「現代中国の姿」がシュールで時空を超えていると話題に | ロケットニュース24
    satis
    satis 2013/10/23
    地平線まで続く黄金の大地的なものが、繁栄の象徴というか様式美なんかなーと。だからって田んぼにビル群建てなくてもいいのに・・・ジワジワ来るw
  • ナチス選挙ポスター集

    二百万の英霊は犬死か? 断じて否! 前線兵士たちよ! アドルフ・ヒトラーは 諸君に前途を開く! リスト 10

  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

    satis
    satis 2013/02/01
    奴隷解放とKKKの誕生について。幽霊のくだりは無邪気なイタズラのようだが、無知と無邪気が殺人を肯定する思想を育てるグロテスクさ。また製作者グリフィスの捏造は無知ではなく確信犯。
  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

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    satis 2012/12/27
    誕生したばかりの映画が「美しかった(存在しない)過去の幻想」再生装置となった瞬間。存在しない幻想のために人が死ぬのは現代でも変わらず。十字軍気取りの戦争然り、有りもしない脅威を煽った野放しの銃器然り。
  • 「外国人がWWⅡ時の自国のプロパガンダポスターを紹介するスレ」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by Anonymous 07/08/12(Sun)20:08 No.5248730 第二次世界大戦中の君たちの国のプロパガンダポスターお願い。 「ジャップをぶちのめせ!」 boards.4chan.org/int/res/5248730 ※国旗にカーソルをのせると国名が表示されます。 ※字数制限のためかなり省略しています。 Comment by Anonymous 07/08/12(Sun)20:12 No.5248767 「カナダ新軍には君が必要だ」 Comment by Anonymous 07/08/12(Sun)20:18 No.5248802 Comment by Anonymous 07/08/12(Sun)20:20 No.5248817 露呈されたボルシェビズム。 ボルシェビキの政治思想。前衛党の指導のもと、革命的闘争によりプロレタリア独裁を目指す。職業的

    「外国人がWWⅡ時の自国のプロパガンダポスターを紹介するスレ」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬
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    satis 2012/08/25
    日本人キャラ立ってるなぁ。
  • ディズニーが制作した第二次世界大戦プロパガンダアニメ「死の教育:Education For Death」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ウォルト・ディズニー社が米国政府の要請により、軍事プロパガンダに協力していたというのは周知の事実となっているわけだが、第二次世界大戦当時から、米国政府および国防総省は映画を軍事プロパガンダの有力手段と位置づけていた。これは軍事プロパガンダに長けていたナチスの影響によるものと思われる。 そのディズニーが手がけた映像の1つが、この「死の教育:Education For Death」で、ヒトラーがことごとく「悪」の象徴として描かれている。 ちなみに、1955年に建設された世界初のディズニーランドの設計に携わったのは、当時スタンフォード大学付属の軍事研究シンクタンクで、米国防総省を最大顧客とするSRIだそうだ。SRIは、戦後、ドイツのナチスが持っていた軍事プロパガンダ技術を受け入れ引き継いだ機関のひとつで、SRIが集めた米国民プロファイリング・データベースを利用し応用

    ディズニーが制作した第二次世界大戦プロパガンダアニメ「死の教育:Education For Death」|カラパイア
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    satis 2012/06/08
    普通に面白い。白雪姫のでかいケツの動きとか学校の子供の表情とか。焚書のシーンとかなかなかに燃える。ストーリーはしょぼい。
  • Dark Roasted Blend: Glorious Socialism: Chinese Ladies in Propaganda Posters

    satis
    satis 2011/08/20
    3枚目のバイクに乗った女の子がお気に入り( *´艸`)
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