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budgetと日本国の研究に関するsarutoruのブックマーク (8)

  • 霞が関が牛耳る巨額資産と「埋蔵金」とSafeyNet:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    リビングでムーンウォーカーの練習をしていたら、わが娘に「ママ!それってただの後ろ歩きだね」と突っ込みを入れられた貞子です。 書籍を書き上げる上で、なるべく話し言葉で分かりやすく記そうと、下のような文章から書籍を始めてみようと思っている。 以下、一部いち抜粋 引用。 第二次世界大戦前は、世界一の大富豪は誰だったのだろうか? 今のように、フォーチュン誌などが世界の長者番付を発表していない時代なので、当時の世界一の大富豪が誰であったかは謎である。 けれども、少なくとも、大戦前の世界の大富豪たちの中の一人に、当時の日の天皇家が堂々仲間入りしていたことは確かだろう。大戦前は、日の天皇家が世界一の大富豪だったとの説も周期的に流れるが、今となっては真偽のほどを確かめる術はない。 世界一だったかはさておき、その膨大な天皇家の資産は、戦後はどこへ消えていったのだろうか。 実は、当時の天皇家

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    sarutoru 2008/07/03
    国家予算規模は、250から300兆円前後と、2.5倍から3倍にまで膨張している。その間、日本のGDPは500兆円へと1.7倍にしか増えていない
  • https://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/1e9be2f4113158518b0f23e5025ae411

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    sarutoru 2008/02/10
    →国債の買い手が結果的に国相当になるウロボロス状態が信用破壊を招くので、国債のリスクを考えるとき、国債の買い手構成比を精査する視点が必要か、例えば保険は、控除対象として国の制度に一部埋め込まれた領域
  • 公会計 桜内研究室 国ナビ 国家財政ナビゲーション・システム

    国ナビを使って予算編成を行うのは、総理大臣や内閣の閣僚である。では国ナビや自治ナビを使った新たな予算編成のプロセスは、いかなるものになるだろうか。想像力を膨らませて、近未来の予算編成期に、実際にどのように国ナビが使われるのか思い描いてみよう。 --------------------------------------- いよいよ予算編成の時期がやってきた。予算案をとりまとめなければならない。 内閣総理大臣は、首相官邸の執務室で、プロジェクターでスクリーンに投影された国ナビのシートの前でずいぶん長い間考えこんでいた。 彼の頭の中には、まず予算に盛り込まねばならない政策項目があった。それは、自分がマニフェスト(政権公約)で国民に約束した政策の重点項目や、圧力団体や地方からの要望が多い景気対策、連立与党が厳しく要求する社会保障政策の充実などである。 そうした政策を実行するためには予算的にいくら

  • 国の借金は「実額」で減っている !? / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    第103回 国の借金は「実額」で減っている !? 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2007年10月15日 いささか旧聞に属するが、今年8月25日、新聞各紙に次のような見出しが踊った。 「わが国の借金が史上最高を更新」 「国の借金は836兆円 6月末も過去最高に」 これは、前日に財務省から発表された、6月末時点での「国債及び借入金並びに政府保証債務現在高」を受けての報道である。 しかし、コラム「第94回:順調に進む財政再建」でも指摘したように、財政の状態は単に債務残高の額自体で比較してもあまり意味がない。一般家庭に例えれば、借金が増えてもそれを上回る収入があれば、借金の重さを相対的に減らすことができるわけだ。国の財政で言えば、借金は債務残高に、収入は名目成長率に当たる。つまり、債務残高の総額も大切ではあるが、それよりもGDP比率の値のほうが重要だというわけである。 実際に、債務

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    sarutoru 2007/11/24
    債務残高の総額も大切ではあるが、それよりもGDP比率の値のほうが重要
  • http://www.mof.go.jp/zaisei/con_03.html

  • 財政投融資リポート2007

  • 財投改革の経済学 - 池田信夫 blog

    著者(高橋洋一・内閣参事官)とは、十数年前に財投改革についての番組で取材したとき以来のつきあいだ。当時は大蔵省理財局の企画室長だったが、「霞ヶ関の金正日」とよばれる(顔が似ているだけ)名物男で、「財投300兆円を動かす世界最大のファンドマネジャー」と人も豪語していた。話がとても官僚とは思えないぐらいおもしろいので、インタビューしようとしたら、理財局長に止められた。著者は大蔵省の公式見解なんか屁とも思っていないので、何をいうかわからないからだ。 経済学界でも彼は「洋ちゃん」として有名で、NIFTYでもQuarkというハンドルネームで、経済フォーラムなどで財投批判に反論したり、ケインズ政策を否定したりしていた。私とは意見がほとんど一致して、「リチャード・クーは経済学の学位もとれなかった落第生だ」などと言っていた。当時は「構造改革」派だったが、最近は恩師バーナンキやクルーグマンの影響で「イン

  • 高橋洋一「財投改革の経済学」のススメ 1:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2007年11月 2日 [書評]高橋洋一「財投改革の経済学」のススメ 1 著者の名を見て、おや、と思った人は、相当な永田町・霞が関通である。彼は小泉・安倍政権の知恵袋だった財務省出身の官僚なのだ。だからこそ、安倍政権の崩壊直前、内閣府参事官の職を事実上追われる身となった。詳しくは、安倍晋三氏と同じ山口出身である元テレビ朝日政治部長の末延吉正氏(立命館大学客員教授)の手記「我が友・安倍晋三『苦悩の350日』」(月刊現代11月号)を参照。 偶然とはいえ、その当人が一月も経たないうちに、自ら設計した「改革」の手の内を示すを出版したのだから、これは手に取らずにはいられない。小泉・安倍政権の改革とは何だったか、凡百の駄を読むより、当事者が書いたこの一冊を読めば、それで事足りるからである。 の帯に竹中平蔵・慶応大学教授の推薦の弁――「今後、公的金融シス

    sarutoru
    sarutoru 2007/11/03
    省庁はこうした特会の隠し資産を手付かずにしておいて、一般会計から国費を繰り入れている。
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