タイピング早打ち日本一のmiriさんに、「疲れにくいキーボード」を教えていただきました。miriさんによれば、いいキーボードを使えば疲れないし、1万円を超えるキーボードを選ぶと明確に感動を味わえるそうです。 こんにちは。斎藤充博です。僕の仕事は「ライター」。ほぼ毎日パソコンに向かって延々とタイピングをしています。 愚痴っぽくなりますが、自宅でパソコンと長時間向き合うのって普通に疲れませんか? 手や指も疲れるし、さらに肩や首くらいにまで疲れが来ている気がします。 この悩みについて、ある人に相談することを思いつきました。 タイピングの早打ちなんて興味なかったけど、日本一決定戦がめちゃすごかったから解説させてくれませんか? より(写真提供:ファミ通.com) それは「タイピングの女王」と言われているmiriさんです 世の中にはパソコンのタイピングの速度を競っている人たちがいて、キーボードのメーカ
CATEGORY 初めての自作 TITLE DTMで音楽制作をするために自作PCを組んでしまったという、声優の小岩井ことりさんにインタビュー。聞けば聞くほど多才な小岩井さんの制作環境大公開です! SHARE 初めての自作 DTMは自作PCで! 多才すぎる声優・小岩井ことりさんに聞く、制作環境へのこだわりと自作するメリット DATE 2020.04.30 WRITTEN BY 栗山 琢宏 楽曲はすべてDTM制作で、超難関と言われているMIDI検定1級も取得してしまったのだとか。DTM熱が高まりすぎて、ついには自作PCを組んでしまった小岩井さんに、愛用のPCや制作環境のこだわりについてお話を伺いました。 小岩井ことりさん 声優、アーティスト。代表作は『のんのんびより』宮内れんげ、『アイドルマスターミリオンライブ!』天空橋朋花、『アイカツ!』大地ののなど。ヘヴィメタルバンド「DUAL ALTER
我が家のパソコンはLinuxデスクトップだ。 俺のパソコンはArchLinux、嫁のパソコンにはopenSUSE、娘のパソコンにはUbuntuがインストールされている。 今まで娘に質問されなかったのでWindows OSの詳細を話したことがなかった。 娘にとって学校でよく使うWindowsはLinuxディストーションのうちの1つくらいの認識でしかなく、カスタマイズしたらWindowsになると思っていた。 娘はデスクトップ環境を知っている。 GnomeとKDEとXfceくらいしか知らないけど、デスクトップ環境を切り替えると操作性が大きく変わることを知っていた。 だからExplorerを知っているのかは定かでないが、Explorerに切り替えれば学校のパソコンと同じになると思っていた。 しかし遂にその時が来てしまった。 娘が言うのだ「お父さんCLIP STUDIO PAINT買ってよ」と。 「
のっけから恐縮だが、今回の記事は、僕としてはとても複雑だ。サムスン電子のドック「DeX Station」は、テレビやモニターにつなぐと、本体にセットしたGalaxyシリーズ(S8、S8+、Note 8)がパソコンのように動作するという製品。ファーウェイも同様の製品を投入しているので、スマートフォンをパソコン的に使うのがトレンドになりつつあるのだろう。実際に使ってみたところ、これが案外、普通に使えてしまった。となるとパソコンが要らなくなる日も近そうで、パソコンを愛している僕はちょっと悲しい気持ちになるのだ。 さて、個人的な感傷に浸っていても仕方がないので、早速レビューしていこう。DeX Stationの本体は中央が膨らんだ円筒形で、ぱっと見では、端末をセットできるとは思えない。ところが、天板をスライドすると、ドックが現れるという、なかなかしゃれたデザインだ。この形なら持ち歩くのにも邪魔になら
誰でも知ってるあのアイコン、一体どんな意味が? 毎日毎日ガジェットと過ごしていると、たくさんのアイコンが目に入ります。電源アイコン、コマンドアイコン、BluetoothにUSB! あまりにも当たり前になって気に留めてなかったアイコン達。一体それぞれのアイコンにはどんなストーリーがあるのでしょうか? 電源コンピューターの電源オン/オフボタンのアイコン。ここを押せばスタートしますよ。TシャツになったりNYのコンドームパッケージデザインに選ばれたり、人気絶頂のお馴染みアイコン。 このアイコンのストーリーは、第2次世界大戦までさかのぼります。エンジニア達は各電源ボタンやスイッチをバイナリシステムを使ったラベルでタグづけしていました。1はオン、0はオフ。1973年、国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)にて、切れ目のある円の中にラインは
今までに入手したコンピューターは2010年4月現在でおよそ300台。入手したコンピューターの多くに思い出があります。今回は私とIBM/Lenovoマシンにまつわる思い出を何回かに分けて書いてみようかと思います。第1回は1996年から2002年にかけてのお話です。 【はじめに】 ・機種名に併記されている「#130」などの文字は通算入手台数を表します。入手マシン及び台数の完全なリストは こちら をご参照ください。 ・機種名に併記されている日付は、手元にマシンがやってきた日になります。購入日とは異なる場合があります。 ・このお話に登場する機種のハードウェアスペックや販売時期などは私の記憶に基づいており、私の記憶違いや事実誤認による誤りも含まれている可能性があります。 ■通称『鶴巻御所』の時代(神奈川県秦野市在住:1996-2000) 私は主にNEC PC-98シリーズとSHARP X68000を
2009年04月27日05:00 カテゴリArt 「パソコンってやばそうだよね」がやばい唯一の理由 ああ、またか。 パソコンってやばそうだよね。 - Chikirinの日記 ここ1年くらい、パソコンという商品について結構「ヤバイ感じ」がしますよね。やばいってのは「なくなるんじゃないの?」ってことなんだけど。 なぜ、「パソコンってやばそうだよね」という人はやばいのか。 その唯一の理由は、ケータイやネットブックは「ブラウザ」や「ビューワー」や「コミュニケイター」にはなっても「エディター」や「ビルダー」には慣れないから。 さらに短くまとめると、ケータイやネットブックは、「使えても」「作れない」から。 404 Blog Not Found:ケータイ族はPC族のカモ、かも なんでそうなのか、冷静に考えればわかる。ケータイサイトは、ケータイだけでは作れないからだ。 これを書いたのは、まだiPhoneが
ソニーは1月7日、8インチの小型ノートPC「VAIO P Series Lifestyle PC」を発表した。価格はおよそ900ドル。 同製品は重さわずか588グラムながら、フル機能を備えたPCという。1600×768ピクセルの解像度の8インチディスプレイを備え、OSはWindows Vistaを搭載。通信規格は802.11n、Bluetooth、3Gネットワークに対応。バッテリー駆動時間は標準で最大4時間、大容量バッテリーなら8時間。 本体カラーはガーネットレッド、エメラルドグリーン、オニキスブラック、クリスタルホワイト、クラシックブラック。米国では8日からソニーのサイトで予約を受け付け、今月中にSony Styleで、2月に米国の主要小売店で発売の予定。
日本では8月時点でノートPC全体の20%もの割合を占めるようになったネットブック(別記事参照)だが、その急速な普及の鍵となっているのは言うまでもなく価格だ。同じ10型クラスの液晶を搭載したナショナルブランドのミニノートPCが20万円弱という価格設定であったのに対して、ネットブックは10型搭載モデルで6万円弱、7型搭載モデルでは4万円弱という価格設定になっている。 それでは、なぜ従来のナショナルブランドのミニノートPCが20万円で、ネットブックは6万円なのだろうか? その秘密は部材の調達コストにあるのだが、実際のところネットブックと通常のノートPCではどの程度違うのだろうか? そのあたりの事情を、台湾のODMベンダーらを取材してわかったことなどを踏まえて考えていきたい。 ●IntelがASUSと始めた発展途上国向けの低価格PCというソリューション 誤解を恐れずに言うのであれば、そもそも“ネッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く