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建築に関するsammyaddのブックマーク (2)

  • 「横浜のラピュタ」全貌、ドローンで明らかに 旧競馬場スタンド | 毎日新聞

    ドローンで撮影された1等馬見所の塔部分。開口部を塞ぐ板が壊れ、壁の一部が崩れ落ちているのが分かる=横浜青年会議所提供 観光資源としての活用などが期待されている旧根岸競馬場観客スタンド「1等馬見所」(横浜市中区)をドローンで初めて上空から撮影したところ、スタジオジブリの「天空の城ラピュタ」をほうふつさせるような苔(こけ)むした建物の全貌が明らかになった。 馬見所は、日初の近代競馬場として知られる旧根岸競馬場にあり、1930年ごろに建てられた。設計は、旧丸ビルなどを手がけた米国の建築家J・H・モーガンで、三つ並んだ約30メートルの高さの塔が特徴的な建物だ。老朽化が進み、今は立ち入りができなくなっている。 市は建物を改修・保全した上で、どのように活用できるか検討するとしている。ただ、隣り合う米軍根岸住宅地区の返還やその後の跡地利用と関係するため、現在は市職員が保守点検を行う程度となっている。

    「横浜のラピュタ」全貌、ドローンで明らかに 旧競馬場スタンド | 毎日新聞
    sammyadd
    sammyadd 2021/10/19
    ラピュタは言い過ぎ。
  • 子どもも大人も魅了!日本唯一の建築模型専門ミュージアムに行こう

    2016年6月、東京・品川区に建築模型の専門ミュージアム「建築倉庫ミュージアム ARCHI-DEPOT(以下、建築倉庫ミュージアム)」が誕生した。あまりなじみがない「建築模型」を展示・保存する、日唯一のミュージアムなのだが、休日にはなんと350人以上が訪れることもあるという。では、その魅力とは? 子どもも大人も魅了する、建築模型の世界へGO! 建築家20名以上、200以上もの建築模型作品が集結 建築模型とは、建築完成予想を模型として示したもので、マンションのモデルルームなどで目にしたことがある人もいるかもしれない。そもそも、一般の人が図面を渡されても、どのような建物になるのかは、なかなかイメージが湧きにくいもの。そこで立体の模型をつくることで、どのような雰囲気になるのか、つかむことができるようになる。 今年6月に誕生したのは、この「建築模型」専門のミュージアム。日を中心に活動する建築家

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