『あの86よりも「86」でありたい!!』 今年デビューで話題のクルマといえばトヨタ86。 水平対向エンジンを搭載、低重心でよく回る。 スペック表を見るだけでも、気持ちだけ先に峠を駆け上がりそうな勢いです!! ただ、ちょっと思い出したのですが、86の名前の由来にもなった、 あのAE86に初めて搭載されたエンジン、4A-GEを積んだセダンなんてどうでしょう。 カリーナGTは４A-GEを搭載しています。 組み合わせられるミッションは6速MT!!という、軽くスパルタンなクルマなのです。 あのAE86に懐かしさを感じる方も多いはず。同じエンジンを載せたセダンで家族でドライブし、「お父さんの背中を見せるグレード」ですね♪ もうかなり前に生産は終了しているモデルですが、 トヨタさんなかなか粋なことをするではないか!!そう思わないではいられません。 ボディは86と同じというわけにはいきません。重くはなるで
はね無しの方が個人的に二人とも好きなので付けません。以前高校の友達が、1.5マイロード5MTを新車で乗っていて、なぜGTにしないいんだろうと思いました。 走りは、オートマの方が早いし私のファミリアワゴン4WDに峠でも負けてました。任意でセンターデフをロックさしていましたが。 なぜだかあの1.5マイロードで頑張っていた連れの印象が強くカリーナには思い出がありました。しかし私はしっかりGTを選びました。
![[トヨタ カリーナ]リア(納車前、ノーマルホイール＆スタッドレス時代)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24050a2fcac8c29d8f956a6ea01cf97adeea5ad6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Fcdn.snsimg.carview.co.jp%2Fcarlife%2Fimages%2FUserCarPhoto%2F1266681%2Fp1.jpg%3Fct%3D90227eddafea)
【リスボン（ポルトガル）＝２８日】先月１１日よりユーラシア大陸を自動車で横断していた千葉市在住の自営業、中西圭一さん（２８）が２７日、ユーラシア大陸西端のロカ岬に到着した。中西さんはロカ岬で行われる知人の結婚式に参加するため、先月自宅のある千葉より自家用車にて出発、今回の冒険を成し遂げた。富山県伏木港より貨客船を利用してロシア連邦のウラジオストクへ到着後、開通したばかりのシベリア横断道路を利用、使用した自動車はトヨタのカルディナでかかった日数は５４日、途中訪れた国は１６ヶ国。 到着後、結婚式を挙げる友人と共にこの快挙を祝ってもらった中西さんによると、予想していたよりも早くロシアを横断した為にヨーロッパに入ってからは日程的余裕が出たとのこと。 苦労した点は、自由旅行が一般的でないロシアでの移動で、特にシベリアでは情報が極度に少なく毎日が不安だったという。 これまでシベリアには道路未開通部分が
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