『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
グーグルは15日、(日本時間16日)、Google App EngineでのPHP対応を発表。限定プレビューを開始しました。Google App Engineの対応言語はPython、Java、Go、PHPの4つに広がります。 PHP対応は、Google App Engineユーザーからのリクエストのトップでした。ちなみに、2位はPerl対応、3位はRuby対応です。 ローカルでApp Engine PHP環境を再現するSDKも公開 グーグルはPHP対応と合わせてApp Engine PHP software development kit (SDK)を公開。このSDKはローカルでGoogle App EngineのPHP環境を再現するもので、Linux、Mac OS X、Windowsに対応。 ユーザーは事前にローカル環境でPHPアプリケーションのテストを行うことができます。テストが終わ
Google CGI API for Japanese Input Google CGI API for Japanese Input は、日本語変換をインターネット上で実現するための、CGI サービスです。 リクエスト http://www.google.com/transliterate に対して HTTP リクエストを発行します。GET メソッドを使ってください。以下の CGI パラメータを(URL エンコードした上で)指定します。 langpair=ja-Hira|ja text=(変換したいひらがな列) text のひらがな列は UTF-8 でエンコードします。例えば、「へんかん」をリクエストする場合は、 http://www.google.com/transliterate?langpair=ja-Hira|ja&text=%E3%81%B8%E3%82%93%E3%81%8B
Google Calendarから日本の祝日データを取得する方法についての調査メモ。 ポイント GDataを使う場合はデベロッパーKEYが必要だが、GDataを使わなくても日本の祝日カレンダーは取得できる。 祝日名と日付を取得したい場合、Projection valueは”full-noattendees”で。(fullより少しだけデータが小さくなる。) 利用規約はGoogleカレンダー利用規約。 via. floatingdays: Google Calendar API で日本の祝日データを取得 PHP でやるなら… $holidays_url = sprintf( 'http://www.google.com/calendar/feeds/%s/public/full-noattendees?start-min=%s&start-max=%s&max-results=%d&alt=j
東京電力のホームページで提供されている計画停電の情報、および東北電力から提供された情報を、Google マップ上に表示しました。住所や郵便番号を入力し、見たい場所の丸印をクリックすると、停電時間グループを確認できます。 ひとつの地域が複数の停電時間グループに属している場合があります。その場合はグループの番号の小さい物を代表として表示しています。詳しく見たい場合は丸印をクリックすると、すべてのグループを確認することができます。 元データに古い住所が等の理由により、検索できない場合があります。 3 月 15 日午前 0 時現在。最新の情報ではない可能性がありますのでご注意ください。元になった情報、または最新の情報はこちらをご確認ください。
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グーグルは日本の携帯電話の絵文字を、世界に広める存在になりたいようだ。 11月27日にGoogle Japan Blogに投稿されたエントリによると、グーグルは日本の携帯電話の絵文字の全てを、ユニコードの文字として共通符号化する考えだという。 絵文字はもともと日本の携帯電話会社が固有のものを使っており、異なる通信会社同士で絵文字を送り合うことはできなかった。現在では各キャリアが協力して、お互い似たような絵文字がある場合には、変換して表示している。 グーグルはこれを拡大し、絵文字をユニコードとして標準化することで、どの通信事業者間で送った絵文字も同じように表示される世界を実現したいという。さらに、「検索エンジンで絵文字を探せば、結果が返ってくる」(グーグル ユニコードソフトウェアエンジニアのMarkus Scherer氏)ようにもしたいとのことだ。 このグーグルの野望を実現するためには、現在
Google Desktop Twitter Clientの"GD Tweet"です。 OAuth対応版のver 0.5.4.4をリリースしました。(2011/06/30) (ver 0.5.4.4 released. Download link below.) ※ver 0.5.3.3の画面説明を別のポストに上げました。→こちら。※ ダウンロードは以下より。 (追記) ・ご利用の方、是非フォローして下さい! --- ※作者は、本ソフトウェアにより生じた、いかなる損害に対しても責任は負いません。自己責任でご利用ください。 ※Google Desktopがインストールされている必要があります。また、インストールされているOSおよびブラウザの環境により、うまく動作しない可能性もあります。 (追記) ※Windows Vistaでも確認しました。 ※Linux等では動作いたしません。 上記内容を
自宅用のプロキシをセットすれば、自由にプロキシを操作し、会社や学校にバレずにネットのできる抜け道が作れます。米ライフハッカーでは一ヶ月前にセットの仕方を、ライフハッカー日本版でも過去に『FreeProxy』をご紹介しています。ホームネットワークをいじっている間に、SSH SOCKSプロキシをセットしてリモートトラフィックを保護(リンク先英語)、安全にしていくこともお忘れなく。 PCの電源を入れっぱなしにしておきたくない、そして自宅ネットワーク以上の速度をお求めの方は、Gooogle Apps Engineを通して、ホームネットワークから独立したプロキシへ接続、ブラウズするのがオススメです。他の大ざっぱなプロキシに頼る必要はありません。Googleアカウントをとれば、Apps Engineを通して、無料で自分専用のプロキシを運用できます。デジタルテクノロジーブログ、「Digital Insp
「ちゃんと警告出てただろ、注意すれば防げるんだよ情弱が」派と戦争だよ!!!!!! 実験してみた 「非公開の 本名」という名前でGmailアカウントを取る Gmailサインアップ時の姓と名は「Googleの各種サービスで公開される可能性がある」ことは書いてない。 知らない人のGoogleプロフィール(例: http://www.google.com/profiles/bulkneets )を開く なんか面白そうだな、フォローしてみよう 別アカウントから見た場合は隠れてるけど bulkneetsさんから見た場合こうなる。 そんなわけだから本名設定されてるGoogleアカウントでフォローボタンを押すだけで、少なくともbulkneetsさんには非公開の本名が公開されてるけど、なんの警告も出てないですよ。 例えばGmailで「本名が表示されないように」メール送信者の名前を変えるのはGmailの設定か
2月10日(水)から公開が開始されたGoogle版Twitterとも言えるサービス「Google バズ」ですが、このサービス上でコメントした内容に、意図せず本名が表示されてしまうケースが多く発生しているようです。 モバイル端末からのつぶやきには位置情報も付与されるようになっているため、場合によっては自分の名前と住所を公開してしまうことになりかねず、この点が物議を醸したのを察したためか、Google Japan Blogでも注意勧告とも取れる内容が更新されています。 詳細は以下から。Google Japan Blog: Google バズ を快適にお使いいただくために Google Buzz(バズ)とは、Googleのアカウントからコメントをリアルタイムで投稿できる、いわば「Google版Twitter」とも言えるサービスです。Gmailとの連携によって、登録しているアドレスの中でGmail
Googleが先日の「Google 日本語入力」に続いて今度は無料で使えるパブリックDNSサービス「Google Public DNS」を出してきました。DNSのアドレスは「8.8.8.8」「8.8.4.4」というなかなか縁起の良い末広がりの数字を山ほど突っ込んでおり、覚えやすくなっています。 Googleによると、このDNSを自分のパソコンに設定することでページを表示するまでの速度が上昇し、セキュリティもアップするとしています。 というわけで、実際にWindowsで設定する方法は以下から。 Google Public DNS http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/ Official Google Blog: Introducing Google Public DNS Using Google Public DNS ・Windows
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