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copyrightに関するsakuragaokaのブックマーク (4)

  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密
    sakuragaoka
    sakuragaoka 2009/05/11
    でもさ、悪ふざけだけじゃないと思うんだ。デジタルの過剰DRMやアナログの停波による不便を快く思ってる奴なんて居ない。喜ぶのって画質に拘るマニアだけじゃん。/嫁が持ち込んだデジタル液晶TVあるから観てるけどさ
  • Creative Commons、著作権を主張しないことを宣言する「CC0」をリリース | スラド

    Creative Commonsが「著作権を主張しない」ことを明言するための「CC0」をリリースした(CC0条文)。 Creative Commonsが発表したExpanding the Public Domain: Part Zeroによると、CC0は今まで「パブリックドメイン」と呼ばれていたものに近いもので、著作物やデータベースなどに対して著作権を主張しないと宣言するための手段(ツール)である。 CC0は数年前からその制定に向けて議論が進められており、科学データ共有サイトTrancheや人間の遺伝子情報を解析/公開しているPersonal Genome ProjectなどがすでにCC0を採用しているようだ。 なお、Creative CommonsにはこれまでCopyright-Only Dedication (based on United States law) or Public

    sakuragaoka
    sakuragaoka 2009/03/19
    書き捨てスクリプトの公開によさげ。
  • 著作権の切れた過去の名作映画やドキュメンタリーをダウンロード - GIGAZINE

    でもこの前、著作権切れの映画をどうこうというので裁判になってその結果が出ていましたが、そうやって著作権の切れた過去の映画などを無料で鑑賞したり、あるいはダウンロードできるサイトがあります。 アクセスは以下から。 Free Movies Fallen out of Copyright (Public Domain) http://www.jonhs.com/freemovies/ 現在、映画は93、ドキュメンタリーフィルムは89置いてあります。Google Videoを使って配信されているようです。 さらに高画質で楽しみたい場合には以下のサイトからBitTorrentを使ってダウンロードできます。 Public Domain Movie Torrents with PDA iPod Divx PSP versions http://www.publicdomaintorrents.c

    著作権の切れた過去の名作映画やドキュメンタリーをダウンロード - GIGAZINE
  • 角川、「YouTube」に寛容な決断:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2008年8月5日更新 「Japanese Anime Studio Embraces YouTube Pirates」 昨年5月、総合メディア大手の角川グループホールディングス(社:東京)が米国でアニメ「涼宮ハルヒの憂」のDVDを発売すると、ロサンゼルスその他の都市の販売店には日アニメのファンが殺到した。 角川は、何カ月も前からウェブサイトで近く海外で発売することを示唆していたものの、それ以外に宣伝らしい宣伝はしていなかった。その必要がなかったのだ。米グーグルGOOG)傘下の「YouTube(ユーチューブ)」などの動画共有サイトで既に獲得して

    角川、「YouTube」に寛容な決断:日経ビジネスオンライン
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