GN125は中国国内で大人気となり、様々なコピーバイクが現れました。 しかし、GN125はこの種のコピーバイクではありません。OEM先こそ大長江集団ですが、れっきとしたSUZUKIのバイクです。日本で採算ベースに乗る製造・販売が不可能になった今、125ccが大人気の中国にその舞台を移し、未だ進化を続けています。 中国ではGN125をスポーツタイプにした EN125 (これも逆輸入販売されています) 、 そして、事実上の後継機種となる QS125 も発表され、 その将来が楽しみでもあります。 日本では、騒音規制と加速機制のため、125ccのバイクはほとんど売れていないのが現状です。スロットルを回しても全開にならない、そして馬力も一桁台に落とし、しかも250ccとそう変わらない値段では、任意保険が安くなることしかメリットがなく、当然の帰結でしょう。現在日本で発表されている原付2種のうち、クラッ
「Rider」(ライダー)って、バイクに乗っている人だけを言うのでは寂しいですよね。「今は乗っていないけど、気持ちはいつまでもライダーだ!」って人も一緒にバイクについて語りませんか。 I'm Riderは,ライダーの声を紹介するとともに、ライダーのためのコミュニケーションの場を通じ、多くの人がバイクの楽しさを再認識してもらえる場にしたいと考えています。 もしあなたがバイクを降りてしまったのなら、バイクを思いでの中にしまっておくのも良いけど、気持ちだけでもあのころに帰りませんか。
11月に入ってだいぶ寒くなってきました。ここ長野では寒い日は車のフロントガラスに霜が降りるほど冷え込んでいます。ということで,そろそろバイクも冬支度を始めることにしました。 さて,アドレスですが,2年前に購入した旭風防のウインドシールドを取り付けました。ミラーを外してそのネジ穴に旭風防付属の金具を差し込んで風防を固定し,その金具の横に空いている穴にミラーを差し込んで固定し完成です。1年ごとに取り付け作業をしている上説明書を紛失してしまい,最初は少々戸惑いますが作業は至って簡単。 いや~すっかりオヤジバイクと化してしまいました(笑)でもいいんです。自分もうオヤジですから,むしろこの方が落ち着きますね。 ところで,冬支度のもう一つのアイテム,ハンドルカバーなんですが,自分毎年紛失してしまってます。去年?だか買ったカバーが引越の荷造りの過程でゴミに出してしまったようで,探しても見つかりません。ま
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