2021年7月29日のブックマーク (2件)

  • 大企業から仕事の依頼、数十時間かけて提案資料を作ったのにポシャる→ここまでの分の精算を求めたら「一円も払えません」と言われた…

    チャーリー @tetsurokondoh 某大企業から仕事相談が ↓ 予算承認これからなので承認のための提案資料つくりたい ↓ 何回も打ち合わせし数十時間かけて図解&資料つくる ↓ 予算降りませんでしたごめんなさい 別件で前向きに進められないか ↓ じゃあここまでの分一旦精算させてください ↓ 一円も払えません ↓ え? ← イマココ チャーリー @tetsurokondoh 1,2度の打ち合わせだけとかだったらまだわかるけどこっちは既に何十時間も稼働してんのよ(数えたら打ち合わせも7回あった)。しかも情報を構造化して図解をつくりそれを資料化するっていうコア技術を提供してんのよ。なぜここまで稼働させといて予算不承認時のリスクをこちらが引き受けなきゃならんのだ

    大企業から仕事の依頼、数十時間かけて提案資料を作ったのにポシャる→ここまでの分の精算を求めたら「一円も払えません」と言われた…
    sakuragani
    sakuragani 2021/07/29
    見積がタダって風潮はおかしいと思うけど、この立場で申し合わせなしに費用発生前提の稼働を入れて、あとでお金がもらえないなんてひどい!っていうのもな…。
  • 転売関係の備忘録

    最近転売関係の話題を見た関係でメモ書き 転売屋の存在は市場の効率性を改善しない(なので「これが資主義の自由市場だ!」みたいな論は無効です) 小売り価格と需給の均衡価格にギャップが存在しなくても転売屋は利潤を得ることができる(つまり販売価格を上げても転売屋がもっと高く売るだけだ論は成立します)転売価格は必ずしも需給の均衡価格とならない(転売によって成立した価格が正しいのだ!みたいなのは成立しません)ここら辺のネタ元はこちら:https://www.eco.nihon-u.ac.jp/about/magazine/shushi/pdf/90_02/90_02_02.pdf 需要と供給が釣り合ってなくて利鞘があるところに転売が成立するのは必然だけど、今ここまで燃えてるのは話がそれだけじゃ済まなくなってきたから 少なくとも十数年はこういう転売屋が存在して、一般の消費者は転売屋を憎みつつもしょうが

    転売関係の備忘録
    sakuragani
    sakuragani 2021/07/29
    あれこれ理屈をこじつけたところで、ホビー趣味の人間の間でぐつぐつと煮えたぎる転売屋への怒りの圧は上がる一方だよ。HJの件もそれが吹き出した結果。あれでなあなあで済ましてたらどうなってたことか。