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artとmusicに関するsakstyleのブックマーク (3)

  • 日本人アーティストによる「音楽信号で顔の表情を動かす動画」 | WIRED VISION

    人アーティストによる「音楽信号で顔の表情を動かす動画」 2008年10月28日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van 東京在住のプログラマーであり、アーティストやターンテーブリストとしても活動する真鍋大度氏が、顔に電極を取り付け、音楽のサンプルを使って顔の表情を変化させている。詳細は右のビデオを見てほしい。 「そう、電気が表情を動かしている」と、真鍋氏は『Wired.com』に電子メールで説明してくれた。「ぼくの表情を動かす音声のチャンネルは8つある」 『YouTube』には、これがでっちあげだと主張するコメントもあるが、私がこれを信じようという気になるのは、これよりも前に発表されたテスト・ビデオのインパクトの強さのせいもある。これがでっちあげだとすると、非常に精巧で、うまく考えられたナンセンスだ。 テスト1(動画) テスト2(動画) 真鍋氏はサイトで、「

  • 芸術と音楽の起源 - 課題で読んでる本。 - ニート☆ポップ教NEO

    歴史方法論って講義を取ったんだがなかなか面白い。 H20年度 | 歴史方法論 - TOKYO TECH OCW 半期で指定された歴史、社会に関するの中から好きなもの20冊、2000ページ取れば50点、残りは出席とプレゼンで50点で評価するとのこと。好きには余裕のライン。20冊タダで読めるのもお得。 まだ専用サイトのアカウント持ってないのでこっちにのコメントメモっとく。 壁画洞窟の音 壁画洞窟の音 旧石器時代・音楽の源流をゆく 作者: 土取利行出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/07/23メディア: 単行購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (7件) を見る 音楽家(パーカッショニスト)による音楽の起源に迫る意欲作。 前半の洞窟で音楽を響かせるまでのくだりが面白い。音楽家だけあってか文章表現が詩的だったりして読んでて心地よい。洞窟の写真や壁画の図版などもあっ

    芸術と音楽の起源 - 課題で読んでる本。 - ニート☆ポップ教NEO
    sakstyle
    sakstyle 2008/10/14
    『壁画洞窟の音 旧石器時代・音楽の源流をゆく』土取利行/音響考古学や認知考古学
  • あなたの知らない楽譜の世界‐ニコニコ動画(秋)

    作曲者自重汁wwwwwwwwww現代音楽の中には、作者は物狂いとしか思えないような楽譜が沢山あるので、今日はその一部をご紹介。中には演奏が不可能なものも。■BGMはsm2109532からお借りしました。マルカンドレ・アムラン作曲、『(自動演奏ピアノのための)サーカス・ギャロップ』です。この曲も正直ひどいwww■他にも、この動画の楽譜にも出てきたデスワルツ(sm373410)とか異次元のワルツ(sm1057261)とか、4分33秒(sm3190606)とかの現代音楽をうpしてるんでよかったらどうぞ。mylist/2627516■5/8追記:帰ってきたらランクインしてて吹いたwwwww釣り動画以外では初めてのランクインです!有難うございます!!■2009.4/12さらに追記:10万再生&マイリス2000突破当に有難う御座います!!■7.25更にマイリス3000突破!

    あなたの知らない楽譜の世界‐ニコニコ動画(秋)
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