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映画評論サイトで有名な「ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)」の評価をもとに、ネットフリックス(Netflix)で今年公開された映画ランキングのトップ1位~10位までを紹介。 「ロッテン・トマト」では、満足度、肯定的なレビューが60%以上になると赤いトマトで表示され、トマトメーターが75%以上だとフレッシュ(新鮮)認定で高評価という意味。59%以下が腐った緑のトマト、つまり低評価とされている。またトマトメーターが75%以上で、トップ批評家からのレビューが5つ以上ある映画は、「サーティファイド・フレッシュ(新鮮保証)」という認定を受ける。 10位「エルカミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE」(トマトメーター90%) 全世界でメガヒットとなったドラマ「ブレイキング・バッド」の続編となる映画版。シリーズの最後で捕われの身から脱出を果たしたジェシー・ピンクマンが、自身の未
高クオリティのオリジナル作品が人気の有料動画サービス「Netflix(ネットフリックス)」。Netflixの契約者数は世界で1億人を超え、作品数は非公表ではあるものの10万本前後の作品が揃っています。そんなNetflixには膨大なコンテンツからR18など見たい18禁作品を探せる隠しコードが存在。Netflix(ネトフリ)でR18などの18禁作品を探せる隠しコードを見ていきましょう。 Netflix(ネトフリ)にR18など18禁カテゴリがない Netflix(ネトフリ)の10万前後という膨大なコンテンツ群の中から、R18などの18禁作品を探し出すのは結構面倒で、時間がかかるもの。とくにNetflixのR18などの18禁作品は、専用のカテゴリが用意されているわけではないので、探すのに苦労している人も多いでしょう。そこで活用したいのが、R18などの18禁作品といった超詳細なジャンル検索ができるN
動画配信サービス大手のNetflixは次々とオリジナルコンテンツをリリースしユーザーを楽しませているが、一方でそれらのオリジナルシリーズが近年は次々と打ち切られていることも事実。その決断が早すぎるのではないかと、米TV Lineが提言している。 先月初め、Netflixはホラーミステリー『チェンバース:邪悪なハート』を1シーズンで終了させることを発表。「もう?」もしくは「そんな作品あった?」と思った人も少なくないはず。また、先月にはドリュー・バリモア主演のコメディシリーズ『サンタクラリータ・ダイエット』がシーズン3をもって打ち切られることも決まった。 約1年前に米VultureがNetflixの特集を組んだ際に報じていたが、Netflixの更新や打ち切りの決定は、主に配信開始日から4週間以内に最新シーズンを見終えた人の人数に基づいているのだという。『サンタクラリータ・ダイエット』はシーズン
本記事は、1998年から2012年までNetflixでChief Talent Officer(最高人事責任者)を務められていたパティ・マッコードさんによる記事の翻訳です。マッコードさんは今年1月に「Powerful: Building a Culture of Freedom and Responsibility」という本を上梓されたばかりで、この記事はその本から一部抜粋されたものです。本記事は、著者及び記事掲載元から許可を得て、翻訳及び掲載しています。 マッコードさんはNetflixの企業カルチャーガイドの制作にも深く携わり、このガイドはかつてFacebook COOのシェリル・サンドバーグ氏に「シリコンバレーから生まれた最高の文書の一つ」と絶賛されたと言われています。 マッコードさんがNetflixに参加することになった経緯や、急速に成長する組織においてどのような戦略が取られたのかが
どうも。すっかり2019年ですが、まだ2018年の話をしようとしてるキャサリンです。 先日やっと2018年の観た映画のまとめnoteを書き終わりましたので、今度は2018年新作海外ドラマ編です。この「海外ドラマ」っていう括りが最近とても難しいな~と思ってまして。私、家にテレビないので基本NetflixやAmazonプライムビデオ、Huluなんかで観ているんですが、ドラマだけじゃなくアニメやドキュメンタリーも非常にいい作品ばっかりで、「ドラマ」のみでくくるのもったいないな~と思っちゃうんんですよね。英語だと「TV shows」ないしは「TV series」としてランキング記事が書いてあることが多くて。そこではアニメも、ドキュメンタリーもそしてリアリティ番組なんかも入っているんですよね。私としてはそういう記事のほうが好きだなぁ~とも思うので、タイトルでは「海外ドラマ」って便宜上書いちゃいました
シリコンバレーのプロダクトマネージャー(PM)界隈で、大御所の一人として有名なGibbson Biddleさん。元はNetflixのVP of productで現在のNetflixの成長の原動力を作った人です。彼のブログは勉強になることが多く、世界のPM達からも一目おかれています。 昨年暮れに投稿された記事は今では2000以上のLikeがつき、日本のPMの皆さんにもぜひ読んでもらいたいと思いました。ツイッター上でGibbsonさんに翻訳していいかと聞いたらあっさり「いいよ」と答えてくれたので、今日はそれについて書きます。 読了目安: 8分 5000字につき長文注意 Gibbson Biddleさん 私はNetflixを例に多くのプロダクト開発戦略について、これまでいろいろなところで書いてきました。他の会社にNetflixの成功と失敗を学んでほしいからです。よく私がお伝えするのは、Netf
(Please note that this article is a localized (to Japanese) version of a corresponding tech blog article in the English language) Netflixでは、2015年9月の日本における配信サービス開始時から日本語字幕を提供しています。 今回のブログでは、日本語字幕提供に至るまでの技術的な取り組みについて説明します。 字幕ソースファイルの仕様、字幕ソースファイルからNetflix配信用字幕への変換モデル、Netflixにおける日本語字幕の納品モデルなどを取り上げます。さらに、W3C字幕規格Timed Text Markup Language 2 (TTML2)導入に向けた対応についても触れます。 2014年の終盤にかけて、Netflixでは2015年9月に予定していた日
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