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知識に関するsagarayaのブックマーク (11)

  • 分類学をちゃんとした科学にしようとした人達とその失敗 ヨーン (2009) [2013] - えめばら園

    自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか 作者: キャロル・キサク・ヨーン,三中信宏,野中香方子出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2013/08/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ヨーン, C. (2009) [2013] 『自然を名付ける』 (三中・野中訳 NTT出版) 第2章 若き預言者 第4章 底の底には何が見えるか ←いまここ 第6章 赤ちゃんと脳に損傷を負った人の環世界 第10章 数値による分類 1 ・1950年代までに博物学は時代遅れになり、実験的な「生物学」が誕生します。生物学を先導した歴史ある分類学は、進化論の影響から「進化分類学」と名を変えましたが、実質は変化しませんでした。大きな変化と言えばアマチュアの排斥くらいです。 2 ・分類学は、進化に基づいた科学となるべく抜的な改革を必要としていました。そこで登場した

    分類学をちゃんとした科学にしようとした人達とその失敗 ヨーン (2009) [2013] - えめばら園
  • 「エンジニアの学び方」を執筆しました。 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    4月24日発売のWEB+DB PRESS Vol.80に、特別企画として「エンジニアの学び方」という記事を書きました。 Vol.80自体は4月発売ということもあって「新人さん大歓迎!」と銘打っています。「エンジニアの学び方」もこの4月に就職・進学をした人を想定読者にしています。ですが、きっとその他の人にも役に立つ内容だと思います。 この記事を書くきっかけとなったのは、ベストセラーにもなった拙著「コーディングを支える技術」のコラムです。余白があるからコラムを書けと言われて、学び方についてのいくつかのコラムを書きました。 p.23「理解を確認するためにはまずアウトプット」 p.26「何を学べばよいかがわからない理由」 p.79「具体的な知識と抽象的な知識」 p.80「噛み砕く」 p.82「必要なところからかじる」 p.134「おおまかにつかんで徐々に詳細化する」 p.235「端から順番に写経す

    「エンジニアの学び方」を執筆しました。 - 西尾泰和のはてなダイアリー
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    sagaraya
    sagaraya 2013/12/28
    個人がもつ知識の体系化
  • それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    東大で大学院生にプロジェクト・マネジメントを教えていたら、「自分は計画を立てるのが元々あまり上手ではないが、どうしたらいいでしょうか」という質問を受けた。プロジェクト計画の立案、とくにその中心になるWBSの作り方について説明し、二人一組でちょっとした演習をした後のことだ。WBSを作るだけなら誰にでもできるが、良いWBSを作るのは、案外難しい--そういう話をしたら、出てきた質問だった。 秀才タイプの人は、自分の弱点を人前にさらすのをきらう。だから逆に、この率直な質問には好感がもてた。わたしは学生にこう聞いてみた。 --失礼だけど、あなたは英語の会話は得意ですか? 相手はちょっと質問の論点から外れたことに戸惑ったようだが、答えた。 「えっと・・、いや、苦手です。」 --じゃあ、得意になるためにはどうしたらいいと思いますか。 「うーんと。やっぱりたくさん練習するしかない、ですか?」 --そう。そ

    それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から
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    sagaraya
    sagaraya 2013/03/09
    多様な意見をいかに引き出すか
  • 実名Q&Aのキクシル、事前登録開始!

    Qixil(キクシル)は様々なジャンルの詳しい人に直接質問できる、スマートフォン用実名制Q&Aサービスです。ただいま事前登録、受付中!1.キク 気軽に質問してみよう 検索ではなかなかでてこなかった情報や、答えがないような悩みでも、それぞれのジャンルの詳しい人に気軽に質問・相談ができます。 2.シル 信頼できる情報が手に入る 相手の顔や所属が分かる実名制のQ&Aなので、従来の匿名制のものに比べ、質問も回答も高い信頼性になります。 3.ツナガル 広がる人脈と知識 趣味のある人やカテゴリを「フォロー」して繋がる事で、得られる有益な情報はどんどん増えていきます。

  • 千代田区総合ホームページ - 平成23年11月4日 「日比谷図書文化館」グランドオープン!

    これまでの図書館から、新たな「文化創造的ライブラリー」として生まれ変わります 旧都立日比谷図書館は、改修工事を経て、新たに「千代田区立日比谷図書文化館」として、11月4日(金)にオープンします。 日比谷図書文化館は、旧都立日比谷図書館の100年におよぶ歴史と伝統を引き継ぎながらも、従来の図書館の枠にとらわれず、さまざまな文化情報を発信し、「知識の入り口」として新たな図書館像を全国に向けて発信していきます。 【特徴】 日比谷図書文化館は、機能別に多彩なプログラムを展開していきます。 ・「図書館機能」 旧都立日比谷図書館の蔵書以外にも、ビジネス街の立地特性を活かし、ビジネスパーソン向けの蔵書構成やアート関連の蔵書構成という特色を図っていきます。 ・「ミュージアム機能」 四番町歴史民俗資料館を機能移転し、区の文化財保護等の業務を行うとともに、館内の常設展示室で区の歴史に関する展示を

  • 「頭が良い」の定義は変わる。ロジカルシンキングより“メタ思考” | 混迷日本で幸せになるための“21世紀型”リテラシー | ダイヤモンド・オンライン

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

  • 東京大学総長が語る「新しい知、新しい教養」:日経ビジネスオンライン

    2008年10月、東京大学は世界に通用する次世代のビジネスリーダーを育成するプログラム「東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)」を開講した。東大が持つ最先端の豊かな知的資産を活用したプログラムで、“日を背負うビジネスリーダーの輩出”を目指している。 マネジメントやコミュニケーションを学ぶ時間もあるが、「教養・智慧」が全体の約70~80%を占め、その内容は多岐にわたる。 なぜいま教養や智慧が必要なのか。 新しい知の提供を模索する東京大学は、いまの日をどのようにみているのか。 東京大学総長濱田純一氏にお話しを伺った。 【東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)】 主に40歳代の企業人や行政官の幹部候補生などを対象に、東京大学が持つさまざまな分野における最先端の知を活用し、深い教養や智慧と実践的で柔軟な実行力を併せ持つ、高い総合能力を備えた人材を

    東京大学総長が語る「新しい知、新しい教養」:日経ビジネスオンライン
    sagaraya
    sagaraya 2010/06/29
    とてもおもしろい。
  • 科学技術コモンズと情報知識学の挑戦:情報知識学会第18回年次大会 記念シンポジウム - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    前エントリ*1での予告通り、情報知識学会の記念シンポジウム「科学技術コモンズと情報知識学の挑戦」に参加して来ました! 学会サイト(動画もアップされています) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsik/kenkyu/2010/2010symposium.html 以下、例によってシンポジウムのメモです。 今回の会場は電源も各席にあり、バッテリを気にせず記録が取れて大変快適でした! さすがだ東大・・・ あくまでmin2-flyの聞きとれた/理解できた/書きとれた範囲でのメモであり、かつ今回は長丁場でもあったためところどころ手が追いついていない部分もあるのですが、ご利用の際はその点ご了解のうえ、できれば上記リンク先の動画もご確認いただければ幸いです(誤字脱字/問題点等ありましたらコメント欄などでご指摘いただければ幸いです)。 開会挨拶「科学技術コモンズの構築に向けて」(岩田修一先

    科学技術コモンズと情報知識学の挑戦:情報知識学会第18回年次大会 記念シンポジウム - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 知識を創出するための科学/組織の役割を自己実現に引きつける - 反言子

    おひさ。 北陸先端大の知識科学研究科による編著『ナレッジサイエンス』をちょっと読む。ちなみに北陸先端大の説明会*1に参加したら無料で郵送していただいた。うれしい。あ、献だ(笑) 出典は書に基づいて記載し、適宜Web版へのリンクを張りました。リンクしていないのも対応する項目があると思われます。 ナレッジサイエンス―知を再編する81のキーワード 作者: 杉山公造,下嶋篤,梅勝博,橋敬,永田晃也,北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2008/03/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (4件) を見る 知識を創出するための科学 知識の科学とは、知識を創出するための科学である。そういうメッセージを読み取った。全体性がいかに形成されるかという問題に取り組むうえでデザインと科学が結びついた(36 知識デザイン)。

    知識を創出するための科学/組織の役割を自己実現に引きつける - 反言子
    sagaraya
    sagaraya 2009/04/19
    興味深い。
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