タグ

取次に関するsagarayaのブックマーク (7)

  • 本屋ははじめてみたけれど《天狼院通信》 | 天狼院書店

    天狼院書店をオープンして、8ヶ月が経とうとしております。 これまで何とかやってこれたのは、ひとえに、応援してくれる皆様、そして天狼院にご来店いただいたお客様のおかげでございます。 改めて御礼申し上げます。 有り体に申し上げますと、屋の操縦がここまで難しいとは思いませんでした。 これでも僕は社長6年目で、天狼院をオープンさせる前の4期目は、創業以来初の黒字で小さいながらも安定した業績を残しておりました。 そこで得た決して大きくはない資金を全てつぎ込んで、ここ数十年誰も格的には挑んだ歴史がないと言われる書店業に参入致しました。 想像以上に参入障壁が高く、想像以上に手間がかかり、想像以上に儲からない。 オープンして1ヶ月は惨憺たる結果に、愕然としました。 しかも、オープン当初はまるで与信のない状況でしたので、取次さんや版元さんへの在庫分の大きな支払いが、1ヶ月後、3ヶ月後とまるで津波のように

    本屋ははじめてみたけれど《天狼院通信》 | 天狼院書店
  • 株式会社ブックライナー

    企業情報 Company info 私たちは出版流通のリーディングカンパニーであるトーハングループの一員として、出版取次事業を通し、日の活字文化を支えています。 さらに詳しく 事業内容 Business info 私たちはお客様のニーズに応えるべく、「の特急便」・「ざっしの定期便」という2つのサービスをご提供しております。 さらに詳しく

    株式会社ブックライナー
    sagaraya
    sagaraya 2014/05/05
    結局、書店コードが必要
  • 最近の雑誌について思うこと | これ、誰がデザインしたの?

    編集宮後です。 編集者にとって、ゴールデンウィークは楽しみというより印刷所が止まってしまうという恐怖週間でしかありません。かくいう私もGW前に駆け込みで校正を戻したばかりです。 さてさて、この時期多い話題は、雑誌のリニューアル。特に、雑誌の小型化と制作スタッフ総入れ替え的なリニューアルが最近目立つ傾向でしょうか。 雑誌の小型化は、少し前から女性誌で始まりました。A4変型という従来の女性誌のサイズだと、大きすぎてバッグに入らないということで、同じ内容を小型化したミニ版が従来サイズと同時に流通するように。「どちらか読者が好きなほうを選んで買ってね」という戦略です。 出版社側の都合でいえば、小型化することで紙代も減らせるし、同じコンテンツを流用できるし、そのまま電子書籍にも展開できていいことづくめのようですが、はたして大小2サイズを同時刊行するほど読者ニーズはあるんでしょうか。読者が小さいほうを

    最近の雑誌について思うこと | これ、誰がデザインしたの?
  • JRC/人文・社会科学書流通センター

    <body bgcolor="#ffffff"> </body>

  • ツバメ出版流通

    info@tsubamebook.com tel 03-6715-6121 fax 03-3721-1922 ツバメ出版流通株式会社

    sagaraya
    sagaraya 2014/03/17
    ツバメ出版流通
  • 拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会

    出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 いつも小社の書籍販売ではご尽力いただき、感謝しております。 御社が開業以来、人文書並びに文学系の専門書に比重のあるわが社にとっては、大型書店以外では店頭販売の機会が少ないものを含めて大変お世話になっております。当初から比べれば、現在ではわが社の月の売上の15%を占める状態にあります。 御社が、わが国の再販制度を前提に、世界有数の通販会社のノウハウ、特に顧客管理と流通システムの導入による販売力の展開は、わが業界に“黒船的”な変革を迫る物でもありました。当初は、定価販売と送料を含めた書籍の直販の一般的な販売スタイルでした。それでも売上を伸ばし続けたのは、御社の通販会社としての底力であり、業界全体に

    拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会
  • 楽天が取次事業参入?に見る“ややこしい”出版ビジネスの裏側

    9月8日、楽天が出版取次事業に参入するというニュースを朝日新聞が報道じた(http://book.asahi.com/booknews/update/2012090800003.html)。見出しは「楽天、書店に即日発送」。楽天から書店にが即日発送されるというのは、どういう意味なのか? 誰が得で誰が損なのか? ここで簡単に解説しよう。 まず、「出版取次事業」とはなんなのかということが、一般的にあまり知られていないだろう。実は出版社が、つくったを書店と直接やりとりしているということは、非常に少ない。ごく一部の出版社は特定の書店に直接納品していたりもするが、大半の出版社は取次と呼ばれる会社を通して、書籍を流通させている。 出版社はができあがると、取次に納品する。取次は倉庫にあるをできるだけ効率よく販売する役割を持っていて、全国の書店に配したり、返品の管理をしたりする。日では基的に

    楽天が取次事業参入?に見る“ややこしい”出版ビジネスの裏側
  • 1