ライフハック的なネタは僕も大好きなのですが、ライフハックに凝ってもなかなか効率もあがらないし、なんだか成果もでないし、ライフハック意味ねーな、という感想を見ることがあります。僕もライフハック本から、自己啓発的な本まで好きでいろいろ読んでいたのですが、まぁ、この手の本が好きな人はうすうす感じている、「ライフハックも自己啓発も自分に影響与えないぞ問題」について考えてみたいと思います。 ライフハックや自己啓発といえば、僕のブログでもたびたび取り上げていた勝間和代さんも本を出さなくなって久しいし、ライフハックも老舗のWebサイト「ライフハッカー」などを除けば、すでにそれ自体をネタにした本というのを見かけることは少なくなっているように思います。その後、一時的に流行った「ノマド」も下火で、最近だと「ブログで食べる」という小ネタなどはありますが、もうライフハック自体をネタにすること自体が飽きられているの
ゆっくりとしたハーフスクワットで大腿筋を追い込んでみてください。 辛くなってから更に3回、限界だと思ってからあと5回。 この2分ほどの時間は、どんなライフハックよりも自己啓発よりも 高レベルの内省と精神統一をあなたにもたらしてくれます。 スクワットが終わったら座ってみましょう。 さっきまでとは座っている感覚が違うと思います。 パンプアップした太腿が全身にここちよい充実感と血流を運んでくれています。 どれだけたくさんライフハックを齧っても手に入らなかった自己変革感が得られましたよね。 こういうことなんです。 ジム通いを試した人は多いと思いますが、何故か皆さんカーディオにいかれますよね。 ウエイトトレーニングなんです。本当に必要なのは。 ウエイトトレーニングは短い時間に集中して力を出し切ります。 1回1回が己との対話であり克己心の連続であり、発見の繰り返しなんです。 ベンチに寝てバーベルを挙げ
iPhone、iPadにEvernote、Dropboxなど、今やPCやWebサービス、それに各種スマートフォンによる各種ライフハックが花盛りだが、故梅棹忠夫氏が提唱した「京大カード」をご存じだろうか。今回は、京大カードが今日のライフハックツールと比較してどんな特徴を持っていたのか確認したい。 iPhone、iPadにEvernote、Dropboxなど、今やPCやWebサービス、それに各種スマートフォンによる各種ライフハックが花盛りだ。読者の皆さんは、こうしたライフハックが登場するずっと前に日本で爆発的な人気を得たツールをご存じだろうか。それが京大カード(京大式カード)である。今回は、京大カードが今日のライフハックツールと比較してどんな特徴を持っていたのか確認したい。 京大カードとは、元京都大学教授の民俗学者・故梅棹忠夫氏が発案したもの。2010年7月に他界した同氏は、著書『知的生産の技
こんにちは。ココロ社です。 今が2009年というのはわりとすぐわかると思うのですが、平成で言うと何年か、というのは、即答しづらいものですよね。逆に昔の書類が出てきて、平成○年と書いてあった場合、「今から何年前の話だっけ」と思ってしばし考えこんでしまったり、勘違いに気づかずにミスにつながったり...、何か覚えやすくて確実な変換方法はないものか...と思って検索してみたら、すごく覚えやすい方法が書いてあったので紹介させていただきます。 (「今年が平成何年か」を即答できるようになる方法のアップデート版はこちら! また、アプリを使った年号の計算方法などはこちらの記事をご覧下さい)平成何年問題のシンプルな解決法ですが、カメきちさんが運営する「二十歳街道まっしぐら」で紹介されています。 簡単すぎですが、「時計と同じ」と考えます。 「09年→9時→21時→平成21年」というわけです。これを知ってからは自
2011 9/8 失敗したものと部屋の選び方を追加しました 2012 9/29 わあ!また上がってるぜってことで、またちょっと追加です。 見た目の良さは度外視している。 本当にずぼらでめんどくさがり(しかも貧乏)だが、できるだけ清潔に便利に(そしてできれば健康に)暮らしたいという人向け。 そんなの今更目新しくねーよってことばかりだけど一応。 俺は、めんどくさがり屋だが、それ以上にパンクしやすい人間だ。 ゴミ、未実行の工程(畳む、拭く、しまう)などが貯まると、パンク、というかショートして何もできなくなり、どんどん散らかり汚くなっていく。 だからできるだけ、工程を減らしつつ、ひとつひとつの工程のハードルを低くしつつ、散らかりにくくすっきりした暮らし方を目指している。 俺が重要視するポイント ■まあ散々言っているが、少工程でひとつひとつの作業を簡単に ■オサレじゃなくていいが、すっきりと清潔にし
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