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インタビューに関するsagarayaのブックマーク (94)

  • 約200万PV/日のモンスターサービス、ザ・インタビューズの中の人にインタビューしてみました! » SHINGOLOG

    約100万PVのモンスターサービス、ザ・インタビューズの中の人にインタビューしてみました! 2011年9月6日 in Web もう既にご存知の方もたくさんいらっしゃるんじゃないかと思いますが、ここ最近急激な伸びをみせているWebサービスがあります。知っている誰か、知らない誰かにインタビューを投げかける。答える。ザ・インタビューズです。 ソーシャルで繋がることが当たり前になった今だからこそ、さらに深いコミュニケーションを求め、もっと自分のことを知ってほしい、知りたいというユーザーが増えている、という背景があるように見えます。 驚くべきことに、このサービスは、約5日で作ったサービスであり、なんと1ヶ月で約100万PV/日ユーザーに利用されている。そんなモンスターサービスを生み出した株式会社paperboy&co.(ペパボ)の福ちゃんズ代表 福田さんにお話を聞いてみました。 福田さん:株式会社p

  • ザ・インタビューズ - 聞かれるなら答えます

    だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。

    sagaraya
    sagaraya 2011/08/25
    このサービスおもしろい!
  • The Hot Seat:猪子寿之インタビュー - Time Out Tokyo

    チームラボ株式会社代表取締役、猪子寿之。チームラボは、産経デジタルのニュース・ブログポータルサイト『イザ!』や、チケットぴあのミュージシャン検索などを手がけたクリエイティブ集団だ。5人から始まった会社だが、現在の社員数は150人を超える。過去の猪子のインタビュー記事を読むと、雄弁な経営者を想像させた。しかし、目の前に現れた猪子は、20分間にも及び考えこんだり、そうかと思えば直感的に浮かぶフレーズをぽつりぽつりと語り、突然饒舌になったりしながら、革新的な言葉を残した。 猪子さんは、家を持たずに、ノマドのような暮らしをしていると聞いたのですが、どうしてですか? 猪子:小さい頃に、学校で“衣住”という言葉を習って、それが人生で一番大事だと聞いたから、どれくらい大事なのか、それらを無くしてみたらわかるんじゃないかと思ってなくしてみたんです。家がないのはここ2年くらいですね。 どうですか?何か変わ

  • 機動戦士ガンダム00と、2つの「対話」 【前編】 (1/4)

    (c) 創通・サンライズ・毎日放送 機動戦士ガンダム。その国民的アニメが扱ってきたテーマは、あまりにも巨大だ。 戦争と科学技術、軍隊と人間らしさ、武装兵器と平和、人と人が通じ合える可能性……。戦後、日のロボットアニメとして、常に「大テーマ」を扱ってきたガンダムシリーズ。その最新作が、今夏に公開されて話題を呼んだ、「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」だ。 テレビ版「機動戦士ガンダム00」シリーズへの、ひとつの「回答」として作られたこの映画。だが、その評価は見事にまっぷたつに割れた。初代ガンダムからの「往年のファン」は「これはガンダムなのか」という疑問を口にするが、初めて映画を見た人からは絶賛の声が上がっている。この差はいったい何なのか。 最終戦争の代わりに「来たるべき対話」という言葉を使い、能力者(イノベイター)たちの葛藤を描いた

    機動戦士ガンダム00と、2つの「対話」 【前編】 (1/4)
  • 大学生の時にしたい15のこと 起業家インタビュー中! : インタビュー6人目 グルコース 安達真さん、大向一輝さん

    2010年12月01日09:00 カテゴリインターン インタビュー6人目 グルコース 安達真さん、大向一輝さん 今回は経営者インタビュー6人目! グルコースの安達真さんと大向一輝さんにインタビューに行ってきました! グルコース 代表取締役社長 安達真さん Twitter:@shn Blog:sklave 1982年京都生まれ。 2006年早稲田大学理工学部卒。 高校時代に東工大 SuperConにて優勝含む3度の入賞。 大学1,2年時に情報処理推進機構「未踏ソフトウェア創造事業」採択。 2004年度に大向とともに採択された事業がスーパークリエーターに認定。同年有限会社グルコースを設立。 グルコース 取締役 大向一輝さん Twitter:@i2k Blog:清澄日記 1977年京都生まれ。 国立情報学研究所准教授。博士(情報学)。2004年情報処理推進機構「未踏ソフトウェア創造事業」スーパー

  • 「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く

    「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてな転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてな技術を統括してきた。 はてな技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か

    「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く
  • それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース

    2009年12月16日、我々はてなブックマーク編集部は、フェンリル株式会社のオフィスにうかがった。目的は、フェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏にインタビューをさせていただくこと。氏に、国産Webブラウザ「Sleipnir」の開発を行っている同社の歴史や未来について大いに語っていただこうと考えたのである。 柏木氏と言えば、画像編集ソフト「PictBear」や国産Webブラウザ「Sleipnir」の作者として、フリーソフトの世界では非常に有名な開発者。特にSleipnirは、タブ機能がまだ珍しかった時期にいち早くそれを取り入れるなど、個人制作でありながら先端的かつ高機能な内容で多くのユーザーに愛されてきたブラウザである。そして、このフェンリルとは、古株のネットユーザーであれば記憶に残っているであろう、あの不幸な盗難事件をきっかけに、柏木氏によってSleipnirの制作を続行するべく作られた会社

    それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース
    sagaraya
    sagaraya 2010/01/09
    考え方に共感&感動
  • 退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan

    サイバーエージェントのメディア事業「アメーバ」がスタートから5年、長い赤字時期を乗り越え、ようやく2009年9月期第4四半期で2億円の黒字化を達成した。今期は13億5000万円の営業利益を見込み、先行投資してきた約60億円を2年で回収する計画だ。 アメーバは2004年9月にサービスを開始した。伸び悩んだ時期、社長の藤田晋氏が自らアメーバ総合プロデューサーに乗り出すとともに、2009年までに黒字化できなければ社長を辞めると宣言し、退路を断った。 安定した収益を生み出す広告代理事業、FX事業、多くのグループ会社を抱えながら、なぜ一途にメディア事業での成功を目指したのか。黒字化に至るターニングポイント、そしてまもなくリリースする新サービス「Amebaなう」について、サイバーエージェント代表取締役社長であり、アメーバ総合プロデューサーである藤田氏に聞いた。 --ついにアメーバが黒字転換しました。こ

    退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan
    sagaraya
    sagaraya 2009/11/20
    経営者として優れているなあという感じがする
  • 【ITベンチャー社長に聞く!】 ポップカルチャーの通信社を目指す~ナターシャ 大山卓也社長(前編) -INTERNET Watch

  • 原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生

    1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材――原上ソラもそんな一人に数えられる。「勉強会の空気を新たにネット上にも構築してみたい。今度はオフが苦手な人たちも巻き込む規模で」と話す彼の素顔に迫る。 「Rubyで疑似Cometを実装してみた」「RubyJavascriptの疑似Cometで疑似チャットを作ってみた」――これを見て、どこのシステムエンジニアのブログだろうと感じた方は、すでに感覚がズレはじめている。一見してパソコン歴が長いと感じさせるこの文を書いているのは、まだ13歳にも満たない若きデジタルネイティブである。 この連載では、1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材を取り上げる。もっとも、この連載は「若さ」を売りにするものではない。若さに絶対的な価値があるのなら、若者のこれからの人生はただ衰えていくだけのむなしい時間でしかないからだ。若い才

    原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生
    sagaraya
    sagaraya 2009/08/03
    中1にしていろいろ悟ってる。すげえ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    は思想や未来に影響を与える。お前もブックサンタにならないか? 12月ですね。しわーっす!(挨拶) 年末になると募金だとか寄付、助け合いの話題が盛り上がりますね。 以前にも、インターネットに恩返しして、人類の発展に貢献しちゃおうという記事やら、Be My Eyes について書いたりしたのですが、ちょっとした自分の時間や少しのお金

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    sagaraya
    sagaraya 2009/05/02
    他の人のブクマコメントにもあるけど確かにうまくまとめられている
  • 「ハチロク世代」がIT業界を変える日

    IT/Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年。1986年生まれの「ハチロク世代」がIT業界を変える日が迫っている。コミュニティ「ハチロク世代」中心メンバーの座談会から、新しい世代がIT業界にもたらす変化を探る。 特集「『ハチロク世代』がやってくる」の最終回は、実際の「ハチロク世代」にご登場願おう。 そもそも「ハチロク世代」という言葉は、今回登場するコミュニティのメンバーが「ナナロク世代」のパロディとして名付けたものである。 「ナナロク世代」とは、1976年前後に生まれたWeb系企業の起業家や技術者たちを指す。mixiの笠原健治氏、はてなの近藤淳也氏、GREEの田中良和氏、paperboy&co.の家入一真氏、DeNAの川崎修平氏、Six Apartの宮川達彦氏、ニワンゴのひろゆき(西村博之)氏などがそれに当たる。 Web上のさまざまなサービスやビジネスを生み出した世代か

    「ハチロク世代」がIT業界を変える日
    sagaraya
    sagaraya 2009/04/18
    ハチナナとしてハチロクに負けないようにがんばる
  • 「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録

    証券取引法違反で一審二審とも実刑判決を受け、最高裁に上告中の堀江貴文元ライブドア社長は4月2日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を行った。2006年1月23日に逮捕されて以来、堀江氏が公の場で会見を開くのは初めてのこと。その内容を詳細にお伝えする。 堀江 (英語で)日外国特派員協会で会見をするのは今回で3回目です。1回目はライブドアの社長として、2回目は衆議院議員候補としてでした。今回は夢にも見ていなかった立場で講演をすることになります。逮捕され、容疑者としてここに立っています。「私はジェットコースターのような人生を生きている」と感じています。 私は未来の経営者や起業家が、ちょっと変わったところのある日でビジネスをすることを手助けするために『徹底抗戦』というを書きました。執筆には3年かかり、その中には獄中にいた期間もありました。この機会に、私を支えてくれ、このを書く勇気をくれ

    「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見を(ほぼ)完全収録
  • 堀江貴文 エンジニアは誇り高くあれ|【Tech総研】

    東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受ける。現在上告中。1972年福岡県生まれ。 今、非正規雇用の増加やいわゆる「派遣切り」が社会問題になっていますけど、僕が前の会社(ライブドア)で社長をやっていたときは、技術者派遣やSI会社の常駐社員などは一切使わなかったし、逆に自社の社員を派遣することもしなかった。社内ではこうしたシステムを利用するようにかなり説得されたけど、ここだけは頑固に譲らなかった。 唯一、派遣会社を使ったのは受付の女の子たち。いろいろとあって押し切られてしまったのだけど、彼女たちが望めば正社員にしていたし、希望すれば総務や経理に異動もさせていた。ほかに社員でない人と

  • 「それはできない」とは言わない 急成長する音声コミュニティー「こえ部」

    「1を10にする」ネットサービスの育て方 「ミルクカフェ」「したらば」などを運営してきた、けんすうこと古川健介さんが、人気サイト運営者のインタビューを通じ、ネットサービスの“育て方”を伝える連載です。 第0回:作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力” 「『1を10にする』ネットサービスの育て方」インタビュー第1弾は、「こえ部」を運営しているカヤックさん(神奈川県鎌倉市)です。 こえ部は、2007年12月にスタートした音声コミュニティーサイトです。その名の通り、「こえ(声)」を投稿するサイトで、ユーザーから熱い支持を受けています。 サイトは、「お題」と「こえの投稿」に別れており、出されたお題に対してユーザーが声を投稿する形式になっています。声の録音や再生はFlashベースで、Webブラウザだけで音声コミュニケーションが可能です。 大きなプロモーションもせずに口コミでユーザーが伸

    「それはできない」とは言わない 急成長する音声コミュニティー「こえ部」
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • サイバーショット携帯がきっかけ!? 「携帯百景」kimzoさん

    ひとりで作るネットサービス第38回は、ケータイから手書き風の文字を入れた写真を簡単に投稿できる「携帯百景」を作ったkimzoさん(32)に話を聞いた。「インターネットを格的に使い始めたのは2年ほど前」という彼が作ったサービスの狙いはどこにあったのだろうか。 「なんというか、すごく面倒くさくて……」。kimzoさんがはてなダイアリーで日記をつけ始めたのが1年ちょっと前。写真も入れたかったのでデジカメで撮ってはFlickrにアップロードし、その写真をダイアリーに投稿していた。それがとにかく面倒だったとkimzoさんは言う。 ちょうどそう思っていたとき、携帯を機種変更した。選んだのはNTTドコモのサイバーショット携帯「SO905iCS」。500万画素で、3センチまで近づいて撮れるマクロ機能も搭載していた。「これだ、と思いました。もうデジカメを持ち歩かなくていいや、と気付いたのです」。携帯で写真

    サイバーショット携帯がきっかけ!? 「携帯百景」kimzoさん
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • 「ちゃんとした、おもしろい会社に」--ペパボ家入氏、引きこもりから上場社長

    12月19日、ホスティング、EC支援、コミュニティ事業を展開するpaperboy&co.(ペパボ)がジャスダック証券取引所に新規上場した。 ペパボの2007年12月期の売上高は17億9380万円で、経常利益は3億6730万円。「ロリポップ」をはじめとしたホスティング事業を中心に、EC支援サービス「カラーミーショップ」、ブログサービス「ジュゲム」など、主に個人を対象としたインフラサービスを提供する。 サービスのネーミングやデザインなど細部へのこだわりで、コアなネットユーザーの間に根強いファン層を構築してきたペパボが、なぜこの時期に上場を決意したのか。代表取締役社長の家入一真氏に聞いた。 --12月19日に無事上場されました。いまのお気持ちは。 上場自体は東京に来た2004年から意識していました。特に同世代の人が経営しているIT企業、先日上場されたグリーさんもそうですが、そういったところを目指

    「ちゃんとした、おもしろい会社に」--ペパボ家入氏、引きこもりから上場社長
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”