
Google 日本語入力 は、いつでもどこでも思いどおりの日本語入力を提供すべく、日々進化を続けています。最新の Android 版 では、さらに多くの絵文字が入力できるようになりました。 私たちは、快適な文字入力環境を実現するために、これまでにも様々なキーボードやデバイスを提案してきました。 今回私たちが注目したのは、スマートフォンで文字を入力するためのフリック入力です。フリック入力は、キーを押す動作に加えて、キーをスライドさせることで素早く文字が入力できる方法です。パソコンのキーボードよりもフリック入力の方が快適に入力できる、という方もいれば、その逆だという方もいるようです。 私たちは、フリック入力とパソコンのキーボードの両方の良い点を、誰でもどこにいても使えるようにしたいという思いから研究を重ね、またしても新たなデバイスを開発しました。その成果を Google 日本語入力チームからの
もう辞書登録要らないかも。 言葉を引用したい場合などに【「 」(かぎかっこ)】で囲んだりしますが、これって入力しづらいですよね。かつてギズでは「かあた」「はらや」方法を紹介しました。これにならって何かの文字に変換登録している人も多いはずです。 しかし、iOS 8になって、革命的な方法が追加されたんです。それが…。 「や」。 こちらの左右に【「】【」】が割り振られているんです。やったね! また、かぎかっこだけでなく、その他かっこの変換候補も表示されますよ。 iOS 7ではテンキーの【7】の上と左に【「 」】が割り振られていましたが、キーボード切り替えが手間で実用的とはいえませんでした。でも、こちらなら日本語入力中でもフリック素早く出せるってもんです。 「今後は」【思う存分】(かっこで閉じて)『ちょうだいませませ』。 source: できるネット (小暮ひさのり)
2013年12月27日13:30 カテゴリTipsiTech 備忘録 - 仏の秘密も百度まで ちょw また百度(baidu)が日本語入力ソフトの件でやってくれたようです(山本 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース これには我らがダニーもお怒りです 私自身は、Baidu IME も Simeji も使っていないので怒る権利自体があるかどうかも疑問なのだけど、いい機会なのでちょっとまとめておきますか。 ネットエージェントはどうやってSSL通信を解析したか? もし何の設定もなされていない端末とサーバーの間のSSL通信が傍受できたのだとしたら、IMEがキーロガーになっていた以上の大ニュースで、日本どころか世界中が大騒ぎのはずですが、この件は安心してOK。 なぜなら、この解析はSSL通信の傍受をわざと解析可能に設定した端末を用いているからです。 詳細:Counter SSL Proxy|ネット
Baiduの提供するIME、Windows向けの「Baidu IME」とAndroid OS向けの「Simeji」を通じて端末に入力した情報が同社のサーバーへ送信されていると報じられました。ここではBaidu社の日本語入力ソフトの情報送信問題についてまとめます。 まず読んでおきたい この件についてまず読んでおくべき情報(記事)を列挙します。 今回騒ぎとなる発端はIIJ-SECTのオンライン機能を利用するIMEについて注意喚起する投稿から。 IMEのオンライン機能利用における注意について,IIJ-SECT,2013/12/26アクセス Baidu社のアプリを解析しその結果を公開したNetAgent社の記事。 入力情報を送信するIME,NetAgent,2013/12/26アクセス 報道を受け公式見解を発表したBaidu社のプレスリリース。 一部の報道に対する弊社の見解,Baidu,2013/
ISO 27001 certified by BSI under certificate number IS 619805 for the information security management of Simeji
2013/12/26 コース:元祖こってり 「元祖こってり」記事はネットエージェント旧ブログ[netagent-blog.jp]に掲載されていた記事であり、現在ネットエージェントに在籍していないライターの記事も含みます。 入力情報を送信するIME IMEの通信解析で利用されたSSLの解析技術に関して NHKなどで報道されている、パソコン用の日本語入力ソフトBaidu IME、 Android用の日本語入力ソフト Simejiの送信データを解析した件に関して詳細をご説明します。 検証解析環境 <SSLによる暗号化通信を解析できる環境> 解析の結果、日本語入力の文字列が、SSLで暗号化され送信されていることがわかりました。 Baidu IME , Simejiでは、全角入力の場合のみ情報が送信されています。 クラウド入力Offの場合でも入力文字列を送信していました。 パスワードなど半角入力のみ
Google日本法人が公開した新日本語入力システム(IME)「Google日本語入力」について、開発した同社の技術者が12月7日、開発の経緯や狙いなどを話した。予想を超える反響があったといい、「早い時期にβが取れる形で提供したい」と意気込む。Googleが来年リリースを予定している「Chrome OS」にも組み込まれる予定だ。 同IMEは12月3日にβ版として公開。Webから集めた情報を基に自動的に生成した辞書を搭載し、新語や専門用語、芸能人の名前などに強いのが特徴だ。冒頭の数文字を入力すると候補語を変換するサジェスト機能や、数字を16進数に変換する機能など、Googleらしい機能も備えている。Windows XP/Vista/7(それぞれ32ビット版)とMac OS X(Leopard以降)に対応し、無料で利用できる。 エンジニアの情熱の成果 開発は、ソフトウェアエンジニアの工藤拓さんと
徳島生まれのソフトとなにかと比較されがちですが、隠れた実力がありました。 英単語を入力したいんだけど、スペルが分からない。しょうがなく辞書サイトで検索して、アルファベットをコピペして...なんて経験はありませんか? 2〜3の単語ならまだしも、頻繁にその必要があると結構手間もかかるし、なによりタイムロス。数秒のロスが塵と積もる前に、IMEユーザーで、まだ「カタカナ語英語辞書」にチェックを入れてない人は、今すぐチェックを入れておきましょう。手順は下記の通り。 IMEのプロパティを開き、「辞書/学習」タブから、システム辞書の欄にある「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」にチェックを入れる 再起動の必要もなく、チェックを入れてOKを押せばすぐに利用可能です。試しに「インターネット」とか「シボレー」などとカタカナで入力すると、「INTERNET」「CHEVROLET」と、アルファベットが
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