てんてん @hirashine7 変な板ね😇GTXとかRXと書かれた、奴(まな板)じゃん😏 妥協すれば、その3万円台で買おうと思えば買える(高画質で快適に出来るとは言っていない) 2022-08-27 18:54:15
てんてん @hirashine7 変な板ね😇GTXとかRXと書かれた、奴(まな板)じゃん😏 妥協すれば、その3万円台で買おうと思えば買える(高画質で快適に出来るとは言っていない) 2022-08-27 18:54:15
昔はノートパソコンの背中一面にステッカーを貼っているのがストリート感があってカッコイイと思ってベタベタ貼りまくっていたのだけど、最近ふと、実はこれあまりカッコよくないのでは、と思い始めて、年末だし全部はがそう、と思ってシールはがしのスプレーをかけまくったんですよね。 そうしたらステッカーは全部はがれたんだけど、それと同時にパソコンの液晶がなんか泡だらけになってしまった。 スプレーの成分が中に入り込んでしまったのだろうか。泡って書いたけど、泡というより液体っぽいかも。画面を指で押すと少し動くので、泡と泡をつなげて遊んだりできます。 ほっておいたら直らないかな、と思ったけど、一週間くらい経っても変化がない。むしろ泡が増えているかもしれない。 ゲームをやってると意外と気にならないのでゲームは遊び続けているのだけど(oxygen not included)。どうしようかな……。
2019年は1月から3月まで、まるで年末のような大作ラッシュが続いていた。1月25日には国内で非常に期待されていた『キングダム ハーツIII』に『バイオハザード RE:2』の2作が発売して、他にも『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、『デビル メイ クライ 5』、『ディビジョン2』、『ヨッシークラフトワールド』など、3月まではタイトルのラインナップがかなり充実していた。 4月以降も魅力的なタイトルがなかったわけではないが、連続的に出ていたといよりは『Days Gone』や『スーパーマリオメーカー 2』などがポツポツとリリースしていたような印象があり、消化できる程度の物量だったはずだ。しかし、7月26日に『ファイアーエムブレム 風花雪月』が登場して、8月は『CONTROL』や『ASTRAL CHAIN』といったタイトルが控えてい
長らくアリスソフトで開発本部長として陣頭指揮を取り、代表作『ランス』シリーズをついに完結させたゲームクリエイターのTADA氏が、昨年6月から休養し、経営開発を降りていたことを2019年4月にTwitterで報告した。 タイミング逸して言い出しにくかった事 実は去年6月末から隠居してます ランス完結、時代の区切り、心身共にへたった いろいろ丁度良い時期かなぁと 今は、ハニホー充填中です pic.twitter.com/WaNwJRW3Ld — TADA (多田) (@hanny_king) April 27, 2019 アリスソフトの経営開発は降りましたが 顧問という肩書きを頂いたので今もちょくちょく遊びに行っています 状況が戻ったら(やる気、技術ネタ、体調) 開発に参加させてーと行くかもしれませんが しばしリタイアです pic.twitter.com/13rSBIYThY — TADA (
これはイース通史の中で、イースとは直接的には関わりのないエピソードなのだけど、ハドソンが『イースⅠ・Ⅱ』の許諾を取る上では、大きな問題になった…と思われる『ファザナドゥ』のエピソードだ。 まず『ファザナドゥ』という作品について、簡単に説明しておきたい。 『ファザナドゥ』はファルコムの大傑作ソフト『ザナドゥ』を、ハドソンがファミコン用に移植したゲーム、ということになっている。 「ということになっている」というのは、発売されたゲームが、まるで別物だから。 ここで名誉のために書いておくと『ファザナドゥ』は、まあまあ出来がいいRPG要素の入ったアクションゲームだ(RPG要素の入ったと書いているのは経験値による成長サイクルがないのでCRPGとは呼び難いから)。 ただアイテム名やモンスタ―名、それとも称号に共通しているものがある以外は、何一つ『ザナドゥ』と共通点がなく、「どうして『ザナドゥ』の名前がつ
PC版『バイオハザード RE:2』にて、同作に登場するタイラント(通称、ミスターX)を「きかんしゃトーマス」に置き換えるModが登場した。プレイヤーを執拗に追い回すタイラントを、きかんしゃトーマスに置き換えてしまうというもの。 きかんしゃトーマスは、PCゲームのModにおける定番の人気コンテンツ。『The Elder Scrolls V: Skyrim』(ドラゴンへの置き換え)や『Fallout 4』(さまざまな敵に置き換え)といった作品には当たり前のように存在し、『ファイナルファンタジーXV』でも仲間であるイグニスに置き換えるModとして登場している。そんなきかんしゃトーマスが、ついに『バイオハザード RE:2』でも現れた。 ユーザーΛLISTΞRことZombieAli氏が制作したModでは、モデリングそのものが置き換えられる。さらに、DJ Pop氏のサウンドModを組み合わせればBGM
『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の公式ガイドブック+設定画集が発売決定。キャラ・世界の設定画のほか、冒険の進め方や「強敵攻略」、術・陣形データなど本作の世界をまるごと収録した1冊
UbisoftとEpic Gamesは、3月15日に発売予定の『Tom Clancy’s The Division 2』(以下、The Division 2)について、PC版をEpic Games StoreやUbisoft Storeなどで販売する方針を発表した。 あわせて海外メディアPolygonやVarietyによるUbisoftへの取材により、Steamでは同作が販売されないことが明らかとなっている。すでに存在していたSteamの『The Division 2』製品ページは今回の発表とともに消滅している。 今後、UbisoftはEpic Gamesといくつかのタイトルでパートナーシップを結ぶ予定で、詳細は来年度中に発表されていくという。ゲーム業界の巨人のひとりUbisoftが、PCゲームの販売プラットフォームとして一大勢力を築くSteamを脱し、昨年サービスが始まり対抗馬となるか目
このシリーズは様々な人から聞いて、どうやら(だいたい)はっきりしたパソコン版のイース1から、PCエンジン版のイースⅠ・Ⅱまでの通史として、出来るだけ当時の事情なども織り込みつつ、書いていこうというシリーズだ。 イースを作ったころと重なるのもあって、一度イースを作ったころの記事は削除しようか迷ったのだけど、比較することで「何がわかったのか」がわかるようになるなと思ったので残すことにした。 ものすごく長くなると思うのだけど、まとめて夏コミで最終的に新刊としてリリースされることが目標だ。まあ問題はとんでもないページ数になりそうな予感がすることだけど… また、このシリーズは、山根のバカ、五十嵐さん、古代祐三さん、進藤、長山君、百田のバカ、飯淳、その他名前を少し書きづらい沢山の方々から得た情報で書かれている。僕に情報をくださった方々に感謝したい。 ということで本編。 世がファミコンブームに沸き立ちつ
【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『ドスパラの対応に不信感』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > グラフィックボード・ビデオカード > Palit Microsystems(パリット マイクロシステム) > NE6208TS20LC-150A (GeForce RTX2080Ti 11GB GamingProOC) [PCIExp 11GB] ドスパラWeb限定モデル > クチコミ掲示板 Palit Microsystems 2018年 9月26日 登録 NE6208TS20LC-150A (GeForce RTX2080Ti 11GB GamingProOC) [PCIExp 11GB] ドスパラWeb限定モデル GeForce RTX 2080 Tiを搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。ゲーミング向けモデル。 ハイエンドサーバーに搭載される「DrMOS」を採
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
「HDAT2」は、いろんなことができるハードディスクユーティリティですが、 なかでも不良セクタを修復できるのが大きな特徴のひとつです。 不良セクタの修復といっても、壊れたものを元に戻せるわけではありません。 不良セクタを使わないようにすることで、ハードディスクに不良セクタがないよう振る舞わせるのです。 特に、正常なアクセスができず、ファイル復元ソフト等を使ってもまともに機能しないハードディスクでは、 不良セクタが原因になっている場合があります。 もしそうであれば、「HDAT2」を使って不良セクタを修復することにより、 ハードディスクにアクセスできるかもしれません。 読み込みの途中で、物理的に引っかかってしまうことがなくなるからです。 ただし、この過程でデータを上書きするので、データの完全性を保つものではありません。 間違っても、データ復元ソフトではありません。 他の方法でデータを救出できる
下手すると PC が起動しなくなります。 コンピュータには 2036 年問題というのがあって、簡単に言うと、2036 年のある時刻以降、内部時計が 1900 年に戻ってしまうというもの。まあこれぐらいならかわいらしい現象です。 僕は実際に 2099 年 12 月 31 日 23 時 59 分ちょうどに設定してみました。そこからの 1 分はまさにカタストロフィでした。 まず、常駐しているアプリが不正終了したりエラーダイアログを出したりして、1 分後の大惨事を知らない僕はこの状況を少し楽しんでいました。エラーダイアログのキャプチャなんかを撮ったりして。 Cygwin で date コマンドを打つと、196x 年ぐらいだったので、まさに 2036 年問題が発生していました。 出てきたエラーダイアログのひとつは .NET Framework のスタックトレースが出ていたので、なんだろうな、と眺めて
先日の日記に書きましたが、Windows 7 を消して Windows 95 をインストールしようとしたところ、PC が起動しなくなってしまいました。昔購入した Windows NT 3.51 をインストールすることには成功しましたが、やはり、Windows 7 でなければまともに仕事ができないことがわかりました。 そこで、本日はパソコンを Windows 7 に戻すことを決意しました。しかし、せっかく苦労して Windows 95 を入れてうまく動作せず、さらに苦労を重ねてなんとか Windows NT 3.51 を入れて仕事にならないことが判明したというような苦労をしましたので、単に日本語版の Windows 7 をインストールして元の状態に戻したとしてもそれでは何かもったいない気がします。 せっかく Windows 7 に戻す訳ですから、ここは「外国語の勉強」も兼ねたいと思いました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く