大阪・MBSラジオ『厳選!月イチジャーナル』(毎月1回、月曜 後8:00)の公式X(旧ツイッター)が4日更新され、西靖アナウンサー、前田春香アナウンサーがともに体調不良のため、同日の放送予定を変更すると明らかにした。 Xでは「本日の放送ですが、西靖アナ・前田春香アナの2人が体調不良でお休みのため当初の予定を変更して『カーペンターズスペシャル』をお送り致します。放送を楽しみにしてくださっていたリスナーの皆さまには申し訳ございませんが、ご了承ください」と伝えた。
望月衣塑子記者の質問外しに官房長官番記者側も加担!? 望月衣塑子の質問・番外編 臺宏士 フリーランス・ライター 菅義偉官房長官の記者会見で、東京新聞社会部の望月衣塑子記者が質問をぶつけられない事態に陥っている。 これまでは記者会見の最後に2問ほど質問できていた。官房長官の記者会見は記者が挙手している限り、指名し続けるルールで運用されてきたが、質問者の選択権を持つ菅官房長官が望月記者を指名しなくなったのだ。 そして記者会見を主催する内閣記者会の幹事社の記者も1月22日午前を最後に、望月記者の質問を受けるよう菅長官に促すことをしていない。 本欄の連載「望月衣塑子の質問」(全6回:第1回はこちら)では、首相官邸が「質問内容に事実誤認がある」などとして2017年9月から2019年1月までの間に東京新聞に対して申し入れた9件のうち主要な抗議について検証してきた。その一方で、記者会見を主催する内閣記者
さいきん、青木理氏の記事がはてなブックマークにやたら出てるね https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00000058-sph-sociheadlines.yahoo.co.jp www.huffingtonpost.jp headlines.yahoo.co.jp ちょっと本題前にいうけど、「テレビ番組のだれかの発言を、そのまま記事にする」というやりかた、登場し始めたころから注目していて、当初は著作権的な問題はないのか?や、そもそもそういう記事に価値はあるのか、という議論があったけど、まず2019年現在では、善悪を超えて当たり前の風景になっていますね。自分は積極的な評価をしているので、それを喜びたい。 青木氏といえば、各種の疑問もありつつも、内容的には面白いノンフィクションを書かれていたが、一般的な知名度がある人ではなかった。ただ、共同通信
マスメディアに問われる公平性の原則 世論誘導の誘惑に自制を 京都大学公共政策大学院特別教授 佐伯 英隆 昔から議論のネタではあったが、近年、自公から民主へ、さらに民主から自公への政権交代過程に伴い、マスメディアの公平・中立性の議論が一段と喧(やかま)しい。先の衆院選、参院選では、個々の弁士の演説終了後、かなりの頻度で取材中のマスコミ関係者に対し聴衆から「偏向マスコミ帰れ」の大合唱が沸き起こった。これまでに無い出来事である。 これまでマスメディアは一応、公平・中立という建前の旗印だけは降ろさずに来たが、最近その仮面もかなぐり捨てて、それぞれ思い思いの方向に突っ走り、タガが外れた印象がある。「議論を呼びそうだ」「問題となりそうだ」という表現を加えて世論を誘導することも簡単だ。そういった誘惑を報道人としての使命感と矜持(きょうじ)で自制してもらいたいのだが、自制より報道各社の政治方針に沿う
このまとめは産経新聞の記事が出た23日でのツイートを中心にまとめていますので、24日になってからこのまとめにある区以外のところからも抗議のページがあがっているのに、そういった24日以降の情報を拾えていないなど情報として古いです。 そういった各区の抗議ページは以下のサイトから行くことができるので、参考にしていただきたいと思います。 このまとめよりも参考になるのではないかと思います。 ず's - 産経新聞の「自衛隊の防災演習、東京の11の区が庁舎立ち入り拒否」記事について また産経が大捏造報道で各区役所が続々猛抗議の巻~「産経新聞に謝罪・訂正記事の掲載を強く求めます」(豊島区) - 木走日記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く