プレゼン資料は、字よりも図で説明した方が分かりやすいです。 そして、図で何かを表現するとき、ちょっとした絵を部品として使うだけで、劇的に分かりやすくなることがあります。 そのため、図に必要な画像部品を、Googleの画像検索で探しまくるのですが、なかなかぴったりの絵が見つからないことは、よくあることです。 そういうときは、絵を描く専門家(グラフィッカー)に、必要な絵を描いてもらうように、依頼するしかありません。 しかし、グラフィッカーのスケジュールの都合があるので、急ぎの仕事のときなどは、なかなか必要なタイミングで絵を描いてもらうことができません。 また、依頼したとしても、なかなかぴったりのイメージの絵には仕上がってこないことがあります。 そもそも、絵ができあがって、プレゼン資料に組み込んでみて、はじめて違和感が出て、絵がイマイチであることに気がつくことなど、よくあることです。 こういう問
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