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宇宙と歴史に関するrz1h931f4cのブックマーク (2)

  • NHK NEWS WEB 巨大望遠鏡計画に“待った”

    巨大望遠鏡計画に“待った” 2月12日 20時00分 日などがアメリカのハワイで進めようとしている世界最大の望遠鏡の建設に思わぬところから、「待った」がかかりました。山の頂上に建設を計画しますが、この山が先住民系の人たちにとって神聖な場所とされているため地元住民の間で反対運動が広がったのです。何が起きているのか、取材を進めると、そこには、先住民文化を大切にしたいというハワイの人たちの意識の高まりがありました。科学文化部・黒瀬総一郎記者の報告です。 「第2の地球」探査目指すも… 巨大望遠鏡の建設が計画されているのは、ハワイ諸島の中で最大の島、およそ19万人が暮らすハワイ島です。島の最高峰、標高4205メートルのマウナケアは、天体観測の世界的な拠点となっていて、各国が建てた13の望遠鏡が並んでいます。標高が高いため空気がうすく、晴れの日も多いため、天体観測にとって条件がよいのです。ここに新た

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  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00244,488 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

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