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増田と生活に関するrz1h931f4cのブックマーク (2)

  • 喪女喪男の為の、老後資金にいくら必要か

    今の日において最も確実な老後対策は、サラリーマンになって結婚することだ。 具体的に言えば、厚生年金に入って、被扶養配偶者の年収を130万円未満に抑える事だ。 こうすると、厚生年金の半分と、被扶養配偶者の国民年金の払込料を肩代わりしてもらえる。 破綻させづらい物価スライド方式の平均払込1.7倍の終身年金が他にない以上、これが最も確実な対策になる。 独身は、ただ独身であるというだけで、基的には冷遇されている。 だから、毎月5万円貯蓄しよう。 使いたい老後資金ゆとりある老後には夫婦二人で年金に毎月X万程度不足するというのが常套の煽りになるので、 だいたい3000万はいるぞ、いや一億いるとか言われる。 ただ、喪女喪男に対して、夫婦でたまに旅行に出かけられるゆとりある老後とか、大きなお世話である。 まずモデルとして、理想的なインドア喪の毎月の支出を考えてみよう。 住居費 5万円娯楽費 4万円(通

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  • それでも京阪神に住み続けるべき、7つの理由(自分は首都圏住みだけど)

    なんか「はてな」で「福岡が住むのにいい理由」「札幌がいい理由」「沖縄がいい理由」の投稿が相次いでいる。 このビッグウェーブに乗り遅れてはならないので、まだ誰も書いてない「京阪神に住むべき理由」を、 関西出身首都圏在住の自分が考えてみる。 (実は個人的には、半年間住んだ福岡推しなんだが) ※「京阪神」と敢えて書いた。 京阪神コリドール(JR神戸線京都線、阪急神戸線京都線沿線)エリアに住めば、 京都大阪神戸を縦横無尽に使いわけられ、京阪神居住のメリットをフル享受できる。 (例えば高槻とか。新幹線もスグ乗れるしね。) 理由1:東京と比較したら家賃水準、分譲マンション水準が安い。 感覚的には7割~半額。まあ福岡札幌よりは高いが。 関西には70年代からマンション文化が普及(関西発祥の長谷工が普及させたお陰)。 だから中古マンションのストックが厚く、地方都市の中古マンションよりは中古マンションのコスパ

    それでも京阪神に住み続けるべき、7つの理由(自分は首都圏住みだけど)
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