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地理と外交に関するrz1h931f4cのブックマーク (2)

  • 「宗像・沖ノ島」 世界遺産目指し推薦へ NHKニュース

    政府は来年の世界文化遺産への登録を目指し、福岡県の「宗像・沖ノ島と関連遺産群」をユネスコ=国連教育科学文化機関に推薦することを決めました。 14日、外務省で世界遺産に関する関係省庁連絡会議が開かれ、今月中にユネスコに推薦書を提出することを決めました。政府は推薦の理由として、「古代の祭りのあとがほぼ手付かずの状態で保存されており、現代でも神聖な島として信仰の対象であることなどが世界的に見ても顕著だ」などとしています。 政府は15日に閣議了解したあと、推薦書をユネスコに提出することにしていて、ユネスコの諮問機関による現地調査を経て、来年の夏に開かれる世界遺産委員会で登録するかどうかの審査が行われることになります。

  • 地政学が無視される3つの理由 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はまたしても朝から快晴。さすがに朝の冷え込みは厳しくなってきました。 さて、私は「地政学」(geopolitics)という学問を長年粛々と研究しているわけですが、その経験からつくづく感じるのは「国際政治の分析では【地理】の要素が軽視されている」ということです。 地理(geography)というのは、人間の生活のすべての分野において関わってくる必要不可欠な要素であり、これが国家や国際政治のレベルになると、さらにその重要性が増してくることはブログをお読みの皆さんならば簡単にご理解いただけると思います。 ですが、なぜかメディアや専門家の分析でも、この要素を意識したものをあまり見かけません。ではなぜこのように「地理」が軽視されるのでしょうか? 私は、大きくわければ三つの理由があると考えております。 ▼理由その1:ドイツ地政学のイメージの悪さ これはなんと言ってもナチス・ドイツと、そ

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