ウノとゲートボール。 ウノの箱には丁寧な説明書が付いていて皆一度は読んだろうに、面倒の一語で点数計算も何も無視されていてあわれ。公式が正しい遊び方を何度アピールしてもローカルルールの強さかなわない。 誰もがパッと見ただけでそれとわかるゲートボール。でも一部の物好き以外は遊ぼうとはしない。ルールを楽しく説明してくれる奇特な方が居ても、へー面白ーいなんて感想を言った端からそんなルール頭から忘れられていく。
![有名なゲームだのにルールが知られていない2強](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
KinKi Kidsの堂本光一、堂本剛が6月17日に放送されたラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)にて、「思い入れのあるゲーム」というテーマでトークを繰り広げた。 番組では、リスナーから寄せられたメールを紹介。そこには、先日『週刊ファミ通』で実施された「平成のゲーム最高の1本」を決めるアンケート調査にて「クロノトリガー」が1位になったことに触れつつ、「お二人にとって思い入れのあるゲームは何ですか?」と書かれていた。 このメールを受けて光一は「意外やな。『クロノトリガー』なんだ」と同作の1位獲得に驚いた様子。「ドラクエとかファイナルファンタジーっていうのは、もう昭和になるってこと? 1作目が昭和だから、『それは昭和の作品にしましょう』みたいな感じかな?」と推察し、「だってあの社会現象的に、絶対にそっちのほうが上にきそうやん!」とイマイチ納得がいかないようだった。 ア
かつて日本に存在したゲームメーカーIGSがファミコンで出す予定だった『少年魔術師インディ』がヤフオクへ流出する大事件が発生!! オークション結果を見る前に、この出品があった直後から私の昔のホームページのアクセス急増率がえぐいのなんのって。なぜかっていうと幻のソフト研究所というコーナーに『少年魔術師インディ』を取り上げてたからなのだ。 ・幻のソフト08『少年魔術師インディ』-たった一人のファミコン少年 せっかくなので内容をおさらいしておこう。 ◆少年魔術師インディとは?◆ 双葉社が出していたゲームブックシリーズ「少年魔術師インディ」をゲーム化しようとした作品。 原作は井上尚美氏、 キャラデザはワルキューレ等でお馴染み富士宏氏、 音楽担当はイノヤマランド。そしてゲーム中にでてくる占星術アドバイザーに占い師のマドモアゼル朱鸞氏 (誰やねん)という豪華なスタッフ陣で製作されたRPGである。 ※マド
googleがすごいサービス出してきたー!っていうのはわかるんだけど、コントローラーが普通で萎えた。 コントローラーってそもそも全然直感的じゃないし、それなのに30年以上経っても未だに十字キーとABボタンが残り続けてるのはなんでなの? アナログスティックはわかる。左右に配置して、力の入れ具合で操作できることは直感的に理解できる。LRのトリガーも役割的に理解できる。 なのにそれ以外と来たら、いたずらにボタンは増えていくばかりで、結局はゲームというのはコントローラーの扱い方がうまくなる必要性から抜けきれてないということになる。 マウスとキーボードでゲームすることだって、そのための訓練がなければゲームをプレイする入り口にすら立てない。 ボタンを排除したスマートフォンですらバーチャルパッドを配置し直す始末。 ゲームはいつになったらファミコンコントローラーから人類を解放してくれるんだろう。 強いて言
パンツとパンツが戦う対戦アクションゲーム「Panty Party」のNintendo Switch版が2019年春に配信決定 編集部:だび 賈船は本日(2018年1月7日),Nintendo Switch向けソフト「Panty Party」を2019年春に配信すると発表した。価格は1500円でCEROレーティングはB(12歳以上対象)。 本作は,台湾のインディーズデベロッパであるAnimu Gamesが手がけた「女性用のパンツ同士の戦いを描く」というものすごい内容のタイトルで,縞パンツやクマ柄パンツ,純白パンツなどのさまざまなパンツが画面を飛び交いながら戦いを繰り広げる。4Gamerでは以前PC版について紹介していたので,覚えている読者も多いことだろう(関連記事)。 ひらひらと画面を漂いながら戦うパンツたち。画像だけでもすさまじいインパクトがある この度発表されたNintendo Swit
阿部愛由美さんという女性がTwitterで投稿したのは、父親でありアニメーターでもある阿部邦博さんが記したという、ゲームの攻略メモだ。ひと目見ると、精緻に書き込まれた攻略メモからはある種の魔導書のような迫力が感じられ、それと同時にゲームプレイヤーとしての並々ならぬ熱量も感じられた。 「すごいメモがある」とこのネタを持ち込んできた編集部員の熱意か、仕事として自身に湧いた興味か、あるいは“その魔導書”の魔力に惑わされてか。とにかくゲームライターであるわたしは、愛由美さんに通話で取材することになった。 以下がわたしがこれから記す体験、いや、“旅”の記録である。 文/Nobuhiko Nakanishi 編集/ishigenn このメモは8月に50歳で逝去された邦博氏の葬儀後、仕事場でもあった自宅の部屋の遺品整理のなかで見つけたものだと愛由美さんは語ってくれた。最近はゲームをプレイすることもなくな
FFXI ReFrienderはTwitter連携必須のサービスですが、Twitter側の仕様変更により、ログインと新規ご登録ができなくなりました。 誠に残念ながら、ReFrienderは6月5日をもちまして、サービスを終了させていただきます。 The FFXI ReFriender service requires Twitter functionality to operate, and recent changes at Twitter have removed the ability to login or register for the service. Unfortunately, we have no choice but to shut down the FFXI ReFriender as of June 5, 2023.
サブタイトルやゲーム内容などが物議を醸していた(関連記事)、スマートフォン用ゲーム「機動少女 -GundamGirlz(ガンダムガールズ)」が、6月8日でサービスを終了することが分かりました。ゲーム内のお知らせによると、終了理由は「不可抗力のため」。既にApp StoreやGoogle Playストアからは削除されており、新規ダウンロードはできなくなっているようです。 タイトル画面 サービス終了のお知らせ 4月18日に中国MfunGamesからリリースされていた作品で、「機動戦士ガンダム」をはじめ、さまざまなアニメのロボットを擬人化した“ロボ少女”たちが多数登場。モチーフとなっているロボットの名前や、イラスト、音楽などがそのまま転用されており、ネット上では「ギリギリすぎる」「ギリギリどころか完全アウトだろ」などと問題視する声があがっていました。なお、ねとらぼ編集部がサンライズに確認したとこ
自分の人生において青春時代は格ゲーブーム真っ只中だった。 わかりやすく言うと漫画の「ハイスコアガール」。あれは実際の格ゲーを中心に少年から青年時代の主人公たちが描かれる漫画だけど、リアルに換算してたしか彼らと1コ違い位の年だったはず。 とにかく自分のゲーム人生において格ゲーは1つの重要な分野として刻まれている。 ただし、自分は格ゲーはめっちゃ下手だ。好きだけど対戦は未だに怖いしすぐ負けるから基本家庭用機でこっそりほそぼそじわじわやる。でも好きだ。KOFは全作やってるし、餓狼もかなりやった。月華の剣士はずっとやってる。ストリートファイターは途中ちょっと飛び飛びだけどそれでもだいたいは遊んでる。 で、自分はヘッタクソなんだけど、友達は違った。 中高と一緒で自分を格ゲーの世界に引き込んだ友達はとにかく強かった。 特にY田はめちゃくちゃ強かった。ゲーセンでやっているのももちろんだが、家にNEOGE
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「バーチャロン」好きなねとらぼ副編集長です。「オラタン」(※)の第1回全国大会では店舗予選勝ち抜け→県大会初戦敗退レベルの腕前でした。 ※シリーズ2作目「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」 今でもシリーズで一番好きな「オラタン」(Xbox360版公式サイトより) さて本題ですが、記事タイトルの通りで、せっかく15年ぶりに「バーチャロン」の新作が出たのに、イマイチ盛り上がっている感じがしないんですよね……。メディアクリエイトによれば、初週販売本数はPS4+PS Vita合計でおよそ3万本弱。ドリームキャスト版「オラタン」が累計18万本くらい売れていることを考えると、あと10万本くらい売れてもいいんじゃないですかね……?(暴論) 15年ぶりに発売された新作「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」(
現実逃避で静岡県内をぷらぷらしてるので、図面解説は後日で。A級は8期目で、落ちる心配は毎年していたものの、なんだかんだ勝ち越せていたので、本気で心配したのは年明けあたりからでした。昨日は感想戦が始まって10分くらいしたら記者の方々が入って来たので落ちたんだと思いました。残ってたらコメントはいらないですからね。 竜王戦のあとに来年は巻き返したい、と言ったもののさらに悪化してる印象で、打つ手が無くなってきた、という感じです。この負けっぷりが一過性なのか、はっきり力が落ち始めてるのかはこの1〜2年ではっきりするんでしょう。前者なのを祈りつつ、打つ手が無い中で模索したいとは思いますが、白星が集まらないことには何が今の自分に合ってる(戦法、取り組み方)のかも分かりません。負けては変えて、負けては変えて、で元に戻る、という負の連鎖が今の状態です。こんな時、将棋にもコーチがいれば、とは思いますが、自分で
『ペルソナ3 リロード』のファッションアイテムが新登場。主人公の戦闘服を基にしたアウター、「ベルベットルーム」のソファをイメージしたトートバッグ、清澄な白い生地を基調とした長財布の3つが予約開始
スマホゲーム廃課金から脱出しよう!どうも、デレステやオセロニアにかなり課金していた団子です。 冒頭の通り、これまでにデレステやオセロニアといったスマホゲームにかなり課金してきました。 どれくらい課金してきたかというと、スマホゲーに対して月間で約3万〜5万円は使っていました。 これくらいで『結構な金額を課金してきた』なんていうとガチガチのプレイヤーの方から怒られるかもしれませんが、しかし一般的に見たらどう考えても高い金額をスマホゲームにつぎ込んでいますよね…。 もし2年前にスマホゲームに課金した諭吉でビットコインを買っていればどれだけ儲かったことやら…。 ただ課金したくなるほどそのスマホゲームを楽しんでいたんですよね。 ほとんどのスマホゲームが基本プレイ無料で、確かに最初は無料でも充分に楽しめます。 しかし、やり込んでいくうちに課金と無課金の差が出てきまして…。 最初は無料でも楽しめていたは
ゲームAI専業の会社・モリカトロンを、ゲームクリエイターの森川幸人氏が起業。ゲームAI専業の企業は「日本初」という。 人工知能(AI)を採用したプレイステーション用ゲーム「がんばれ森川君2号」などを手掛けたゲームクリエイターの森川幸人氏が8月16日、ゲームAI専業企業・モリカトロン(東京都新宿区・資本金200万円)を創業した。20年以上にわたってゲームのAIを研究してきた氏のノウハウを生かし、ゲームAIのコンサルティングや設計、開発、運用を担う。ゲームAI専業の企業は「日本初」という。 森川氏はプレイステーションの初期からゲームにAIを取り入れ、自ら設計・開発してきた。「ジャンピングフラッシュ!」(ソニー・インタラクティブエンタテイメント)、「がんばれ森川君2号」(同)、「ここ掘れ!プッカ」(同)、「アストロノーカ」(スクウェア・エニックス)などを手掛けてきた。 新会社は、キャラクターの自
2017年08月15日 16:12 本日のVALU一連の流れ。 カテゴリ kabushikiwork Comment(0) 先日、VALUにユーチューバーの ネクストステージ軍団 が登場! これがはじまり。 連日ストップ高をつけていき。 そろそろ、ストップ高に買いが減ってくるかな?という昨日。 『優待を出します!!楽しみにしててくれよな!』的にツイッターで発表。 (ヒカルさんのツイートは削除されています。) すると、今日もストップ高に買いが殺到!! ストップ高で1VA買うと、だいたい29000円くらいです。 朝一買いが沸いてたのですが、凄く不思議なことが。 ネクストステージの顧問である井川さん、 ネクストステージのヒカルさん、ラファエルさん、禁断ボーイズさんの筆頭株主だったのに。 今日の朝一にネクストステージ、ユーチューバーのVAを全て放出。 ここで『ん??』となりました。 情報は全て知っ
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