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2017年10月25日のブックマーク (9件)

  • 父親が別人になってる

    こんな馬鹿みたいな話は誰も信じてくれないだろうけど、外見は父親にそっくりでも絶対に父親じゃない。 09/26日から父親にそっくりな人間が父親として家に帰ってくるようになった。 だが母はそれを父親と認めており、妹は私が姉ではないと言う。 でも妹は妹で別人ではない。 母も私を娘ではないと言うが母は昔から私を娘とは認めてない。 父親にそっくりな人間だけが私を娘であると認めてる。 娘であると認めてることが父親が別人になってる証しでもある。 物の父親だと私を娘であるとは思わない。 そっくりでも別人である人間が父親になりすましている。犯罪が家庭内に浸している。 追記 22:51 すみませんでした。上に書いたことは全て祖母が私に伝えてきたことです。 祖母と両親と私の四人で暮らしているのですが、先週から急に私を妹だと思い込み、母を自分の母、息子である父を自分の父のニセ物と思い込むようになりました。 祖

    父親が別人になってる
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/25
    誰かが嘘をついているとかのクイズでしょ? 難しいね。
  • NHK受信契約訴訟 最高裁大法廷で弁論 | NHKニュース

    NHKが受信契約の申し込みに応じない男性に対して起こした裁判で、25日、最高裁判所大法廷で弁論が開かれ、男性側が「受信契約の強制は契約の自由に対する侵害だ」と述べたのに対し、NHKは「豊かな番組を放送するには受信料制度が不可欠だ」と述べました。 このうち、都内の男性に対する裁判で、1審と2審は、放送法の規定は憲法に違反しないとしたうえで、NHKが裁判を起こして訴えが認められれば契約が成立し、テレビなどを設置した時点にさかのぼって支払い義務が生じるという判決を言い渡し、双方が上告しています。 25日、最高裁判所大法廷で開かれた弁論で、男性側は「受信契約の締結の強制は契約の自由に対する重大な侵害で、放送を視聴する人たちが任意に契約すべきだ」と述べました。 これに対し、NHKは「不偏不党を貫き多角的な視点を踏まえた豊かな番組を放送するには受信料制度が不可欠で、契約の義務づけには必要性や合理性があ

    NHK受信契約訴訟 最高裁大法廷で弁論 | NHKニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/25
    NHKが自分で報じてるんかい
  • ハロウィンのおしたく - はむすた母娘、空元気も元気!

    ハロウィンの準備、進んでますか? うちは今、小さい子供の出入りが少ないので 玄関に少しだけ、家族の楽しみにこんな感じです。 19歳娘、家を出るときにひとつ、持って出たり おとうさん、帰ってきてひとつ、口に入れたりしています。 ああ、ハロウィンには違和感ある「静岡限定ぷっちょ」は おとうさんの出張土産です。 駅で買えるこういうお菓子、 おとうさん大好きなんです。 そこに行かないと買えない「限定品」 楽しいですよね。 オリンピックに向けて、増えるといいなあ。 ついさっき、19歳娘から こんなお菓子、もらいました。 『不二家ミルキー 宇治抹茶味』 思ったより抹茶です。 ミルキー味、遠い感じです。 「いたずらするぞ!」って、 言ってないんだけどな。 ニュージーランドのチョコバーも、もらいました・ ごく甘チョコの中に、マシュマロ入りです。 前にべてたのも、マシュマロはいっていたなあ。 甘いものを

    ハロウィンのおしたく - はむすた母娘、空元気も元気!
  • ドラマ「下町ロケット」阿部寛に竹内涼真、土屋太鳳 2018年の続編 | あらすじ大全

    最終更新日:2018年12月12日 ドラマ「下町ロケット」阿部寛に竹内涼真、土屋太鳳 2018年の続編 半沢直樹など実写ドラマ化で超人気作家の池井戸潤が原作の「下町ロケット」の続編が2018年10月14日から、TBSの日曜9時の枠で放送です。 主演は前作と同じく阿部寛、小説家の池井戸潤が2018年7月20日に発売する「下町ロケット ゴースト」が2018年版ドラマの原作。 2015年の前作に続いて阿部寛や土屋太鳳、竹内涼真や吉川晃司らが出演します。 最終回は10月クールでは異例の越年での2019年1月2日になります。 目次・続 下町ロケット ・あらすじ ・キャスト ・wikiメモ ・公式ツイッター ・ロケ地 ・概要とスタッフ あらすじ、下町の工場「佃製作所」で順調だったロケット部品の納入に危機が訪れる 佃航平は元宇宙科学開発機構の研究員ながらロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職。 父親が

    ドラマ「下町ロケット」阿部寛に竹内涼真、土屋太鳳 2018年の続編 | あらすじ大全
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/25
    成長した土屋太鳳が主役になりそう
  • 営業という仕事は明日なくなってもおかしくない。 - Everything you've ever Dreamed

    先日、車を買うためにカーディーラーへ行ったとき、近いうちに営業の仕事はなくなると思った。「数年以内になくなる仕事」のような文章を発表して人々の不安を煽って喜ぶような傍迷惑な性癖は持ち合わせてはいないが、品系営業マンとして自動車メーカーという他業種の営業マンを観察してそう思ったのだ。それも数年以内などと悠長な話ではなく今日明日の話だ。現代人の多くは高額な買い物をするときは事前に調査をするのが普通だと思われる。新車購入にあたり僕も念入りにメーカーのウェブサイトやユーザーの声をチェックした(特にユーザーや自動車マニアの声はメーカーのウェブサイトよりも細かい指摘が多くて大変役に立つ)。準備万端にしてからディーラーに行くと営業マンの話はほとんど必要ないのだ。つまり完璧すぎるのだ。ウェブが。メーカーのウェブカタログを見ればグレードごとのスペック、インテリア、エクステリア、オプション、価格すべてがわか

    営業という仕事は明日なくなってもおかしくない。 - Everything you've ever Dreamed
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/25
    そう言われて20年は経ったな
  • なぜ男が結婚するには「年収600万円以上」が必要なのか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 なぜ「年収600万円」なのか 筆者は、縁あって結婚に関する原稿を書く機会があるので(連載「山崎元の男と女の婚活経済学」)、ネットなどで結婚に関連する話題によ

    なぜ男が結婚するには「年収600万円以上」が必要なのか
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/25
    高卒のできちゃった婚してる人とか、貧しくても生きてる人も沢山いるんだけどね
  • この分析ってぶっちゃけ若い人限定ってわけじゃなくて、全ての世代に全般..

    この分析ってぶっちゃけ若い人限定ってわけじゃなくて、全ての世代に全般的に適用出来る話だよね あと気になってくるのが、ではなぜ自民党だけが価値観のアップデートに成功してるのか、という点 安倍晋三だってとっくに還暦過ぎてるし、他の閣僚も孫が居てもおかしくない年齢の人達ばかりで、野党の面々より特別若いというわけでもない なのに自民党だけが今の日に漂い始めてる空気を読んで支持を集めることに成功している この違いは一体何なんだろう?

    この分析ってぶっちゃけ若い人限定ってわけじゃなくて、全ての世代に全般..
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/25
    メディアが逆神になってるんじゃね
  • そもそも学校って必要なのか?

    もういらないんじゃないかな。 授業は教科書と配信だけで十分、人間関係は個々人が好きに学べばよし、小卒・中卒・高卒・大卒の認定は資格試験みたいな方式で取得すればいい。 人と接する能力すらもいっそのことそういう資格にしてしまえばよし(共同生活能力準2級みたいな感じで)。 学校ってシステムは不要だよ。 あんなの「仕事してるふりをする練習」や「狭い世界でのマウントゲームに魂を捧げる実践訓練」を学習能力の一番高い時期にやらせてるだけでしょ。 その方が偉い人には都合がいいのかな? 日そのものが衰退して終わりつつ有るのを見ると、とてもそうとは思えないんだけどな。 20年後の社会人が目の死んだ扱いやすい奴隷であってくれさえすれば、30年後に国が滅んでいてもいいって考えの政治家や官僚が多いのかね?

    そもそも学校って必要なのか?
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/25
    クズ親対策に学校が必須なんだよなあ
  • 朝日新聞、選挙の結果に反論アンケート ネットで「民主主義を否定」の声も | ダイアログ�ニュース

    朝日新聞、選挙の結果に反論 「民主主義を否定」の声も10月22日の衆議院選挙で自民党が大勝した結果が波紋を読んでいる。 総選挙の結果を受け、朝日新聞は10月23〜24日に電話で全国世論調査を実施した。 すると総選挙の結果とは印象の違う結果が出てきたという。 自民党と公明党合わせて定数の3分の2を超える議席を得たことについて尋ねると、「多すぎる」が51%で、「ちょうどよい」32%を上回った。 (与党で3分の2「多すぎる」51% 朝日新聞世論調査、10月24日) 一見すると、朝日新聞は今回の総選挙が民意を正確に反映していないという声を数字で明らかにした主張に見える。 ただ、インターネットでは「民主主義の否定だ」「朝日新聞の読者を対象にすれば主張が偏る」との批判が多い。 朝日の調査、自民党と公明党で定数の3分の2を超える議席「多すぎる」が51%・朝日新聞が実施した質問内容 今回の衆議院選挙で、与

    朝日新聞、選挙の結果に反論アンケート ネットで「民主主義を否定」の声も | ダイアログ�ニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2017/10/25
    朝日新聞で働くのは大変そう(小並感)