米を計って洗って水を計って炊く。 これ案外面倒くさい。 まず無洗米にするある。 これ以上工程を省略できないのかな。 米と水計るのやめたい。 多すぎても少なすぎても美味しくなくなってしまうからなおざりにはできない。 本当は無洗米にするのも憚られるところだけど、流石にそれは目を潰して甘んじるしかない。 米買ったら全部一合ずつに小分けにしておくか・・・作業と管理の手間が増えるな。 水はどうすればいいかなあ。 全自動で釜に適量の米と水を入れてくれる機械が開発されたら喜んで買う。
![炊飯の労力を最大限省略したい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
米を計って洗って水を計って炊く。 これ案外面倒くさい。 まず無洗米にするある。 これ以上工程を省略できないのかな。 米と水計るのやめたい。 多すぎても少なすぎても美味しくなくなってしまうからなおざりにはできない。 本当は無洗米にするのも憚られるところだけど、流石にそれは目を潰して甘んじるしかない。 米買ったら全部一合ずつに小分けにしておくか・・・作業と管理の手間が増えるな。 水はどうすればいいかなあ。 全自動で釜に適量の米と水を入れてくれる機械が開発されたら喜んで買う。
「羊肉の達人」たち御用達のお店 ラム肉、マトン肉……羊肉にもいろいろありますが、どれもそれぞれおいしい、と筆者は思うのです。 独特な香りと風味から、好き嫌いが分かれるという話も聞きますが、おいしい羊肉はおいしい。みんな、本当においしい羊肉を食べれば羊肉を好きになるのは間違いないと思うのです。 最近は日本でも、羊肉が食べられる店が増えてきました。 そのなかでも今回は、ネーミングからして羊肉愛あふれる団体・羊齧協会(ひつじかじりきょうかい)の方々が、足繁く通う店を紹介しましょう。 ちなみに、羊齧協会とは「羊食文化を通した消費者コミュニティを創造する」をモットーに、消費者のための消費者による羊肉をひたすら楽しむ団体。 hitujikajiri.com まさに日夜、各地の羊肉を食べ歩いている羊肉のエキスパートともいえる方々なのです。 今回おうかがいした上野の「中国料理 喜羊門(きようもん)」は、そ
神奈川県横浜市の鶴見区~川崎市川崎区のあたりは、4万人規模で沖縄からの移民を受け入れた地域だ。 今でも当時の沖縄の方に加え、その二世三世の方が多く暮らしており、昔ながらの貴重な沖縄カルチャーとおいしい沖縄グルメが残る街だ。 しかしここはかつて日本にあった、沖縄出身者への偏見に耐えて生き残った街だった。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:観光地の地元民はどんな店へ行くのか? 箱根で聞いたらコンビニとドラッグストアが大人気だった > 個人サイト 文化放想ホームランライター 「沖縄タウン」が残る鶴見へ まずは関東最大の沖縄タウンが残る、鶴見へ。ここは約3万人もの沖縄からの移住者を受け入れた地域だ。
なにを隠そう僕はおにぎりが大好きです。しかし、おにぎりをつくることは誰にでもできますが「おいしいおにぎり」を作るのは案外、難しいもの。最高のおにぎりに必要な要素は「ご飯がふんわりとして」「表面がベタつかずに噛むとほろほろと崩れ」「適切な塩味がついている」の3つ。 従来の作り方は ご飯がアツアツのうちに塩(または塩水)をつけた手にごはんをとり、三角形(または俵型)に握るというもの。 まず、ご飯を手で握ると雑菌が付着し、それが時間経過とともに増殖し味を損ねるのでここから見直すことにしましょう。ラップを使っておにぎりを包むのは今では一般的ですよね。 適切な塩味を探るまず適切な塩分濃度を比較検討しました。 前述の記事にあるYuka方式を採用し、広げたラップに塩を振ったところに、ご飯をのせて軽く丸めます。 ご飯の量は100gとしました。コンビニエンスストアのおにぎりも通常、一個100g以上に設定され
こんにちは。今食ったやつでもいい? いいですよ 鴨です なんかに使おうかなと思ってキープしといたリーキ なんにも使わなかったので参戦 ちなみにアゴ出汁です 様々なことがあったのでアゴ出汁がいきなり家にある日もある やるぞ~ やった 鴨はノープランだったんでグッタグタに煮てから切ってみた 味が出きっている、、 自家製カエシをバシッと効かせて追いがつおしてつゆ完成 へぎそばが余ってたんだけど温かくしてもいいのかわかんないのでバキバキに冷やした つゆは熱々 そもそも家人がカゼひいたとかいうので葱食っとけやということで作ったので俺はこの部分は食いません でも味見したら葱のわりには葱嫌いでも戦えなくはないなという味だった 好きな人は好きだと思う 自分用にはゆずを強烈にきかせる こういうことやって放っとくとつゆが苦くなるので香りをつけたらすぐに取り出すこと へいへい うまい ダシがいい 鴨はもちろん低
こんにちは。漫画本編とは特に関係ない料理も小出しにしていきますよ。去年まとめて出したらさすがに目が流れたので、、 金目鯛もらいました。やったね ウオウオフィッシュライフ こうしましょう やるぞ~ やった うまい 金目鯛の鮮度が良いやつのしゃぶしゃぶってクセがなさすぎてとろけるのでアボカドに似てませんか?バカなので「高級なアボカドだな~」と思いながら食べてしまう これはアボカドです アボカドにも色々あるけど横浜そごうで売ってるやつは少し高いけどうまい あれがいつでも買えることは価値がある おそらくアボカドと一緒に買ってきた魚 半分セビーチェにしました うまい 全部これでもよかったかもしれない 金目鯛の話に戻ります 魚のアラはなんでも「水から沸かしてアク取って20分弱火→調味」で汁にしてしまいます 気分で焼いたりすることもあるけど うまい よかったですね。
味噌汁って作りたてはいいんだけど、一人暮らしだと絶対一回じゃ食べきれない 二回目以降に温め直すと具材がくたくたになってて、なんというかオーラが失われる感じ 同じ具材で和え物とか煮浸しとかの常備菜にしたほうがトータルの満足度は高くて、現在そっちに流れ気味 みんなどうしてるんだろ
メシ通編集部です。 2017年11月にスタートしたレギュラー企画「蟲通」も早いものでそろそろ1年。 おなじみ、小林銅蟲先生も 健在です。 さて今回は、大食い企画。 ドデカイ料理を作って、大食いアイドル(のちほど登場予定)に食べてもらおうと考えました。 気になるメニューは、あの…… 超級カツ丼。 そう、以前『メシ通』でも取り上げたあの巨大化したカツ丼です。 www.hotpepper.jp 銅蟲先生:こんにちは。超級カツ、でかいですよね。でかいだけでなくうまいという特徴があります。超級カツカレーもいいなと思ったんですが人生が間に合いませんでした。というわけでカツ丼です。 低温で肉に火を通す まずは肉の下準備。 用意したのは2132gの豚ブロック。 正直、サラリーマンやOLが会社帰りにスーパーでフラッと買って帰るようなサイズじゃないです。デカイ。(撮影:小林銅蟲先生) 巨大な豚はジッパー付き保
サンマをもっとおいし焼く方法 秋です。いよいよサンマの旬がやってきました。 今回はおいしいサンマの焼き方を、炉端焼きの達人に教えてもらいに行くことに。周囲に魚を焼く達人を知らない? と聞きまわったところ、高円寺にある炉端焼き「相縁」のご主人・高橋さんを推薦してもらいました。 ▲さっそく高円寺駅から徒歩1分の「相縁」にやってきました ──こんにちは、さっそく「焼きの達人」にサンマの焼き方教えてもらいにきました! ご主人:はい、こんにちは。えっとー、申し訳ないけど今日はたまたまサンマが入ってないんだよね。 ──サンマがない……!? じゃあ買ってきますので、良いサンマの選び方を教えてくれませんか。 ご主人:まず魚の目が澄んでいて、くちばしが黄色く、背中がちょっと曲がっていてお腹が固く張っているやつ。それとサンマは大きければ大きいほどおいしいので大きいものを選ぶといい。発泡スチロールのケースに入っ
「ユメカサゴ」と筆者「深海釣り」というジャンルの釣りがあります。 ざっくり説明すると「船に乗って沖に出て、水深200メートルよりも深いところに釣り糸を垂らして行う釣り」のことです。 (もう少し細かく「水深350mより深いところの魚を釣るのが深海釣り、それより浅いのは中深場釣り」だと主張する方もいます。ほか「超深海釣り」という、水深800m以深を攻める釣りもあります) これらの釣りはいずれも専用の道具、専用の竿、専用の仕掛け、専門の船宿(もしくはプレジャーボートと操船してくれる船長)が必要となります。 時間も手間も、そして少なからぬ費用もかかる深海釣りですが、ここ数年ハマりこんでしまい、機会があるごとに友人のボートオーナーの金魚のフンとなりついて行っています。 なぜそんなものにハマっているのかというと、普段は食べることができない魚たちが手に入るからです。 深海釣りにハマるわけ あらためまして
昔、狂ったようにアジの刺身を食べていた時期がある。スーパーで意外と安く売っているし、美味しいからだ。 すっかり三枚おろしも板についた頃、ちょっと刺身以外にも手の込んだものを作ってみようか、と思い、調べた結果、「なめろう」に出会った。 港町の料理で、青魚、味噌、ネギ、大葉なんかをまな板の上にごちゃっと乗せて、包丁でひたすらたたく。魚の身がペースト状になる寸前で叩きストップ!おいしいつまみの完成だ。俺はネギを入れずに大葉を多め、さらにしょうがを多めに入れるのが好き。 初めてなめろうを食べた時の感動は忘れられない。これは日本酒のための料理だ。いや米と一緒に食べてもいける!なんならなめろう単体でもおいしいぞ! 狂ったようになめろうを食う日々が続いた。3ヶ月くらい、毎日のようにアジを3枚におろして叩いた。 流石に食べすぎて飽きてしまい、2年くらいご無沙汰だったのだが、昨日スーパーで4尾150円のイワ
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