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ニュースとことばに関するryuukakusanのブックマーク (4)

  • News Up “現役女子高生 ピル飲んでます” | NHKニュース

    このことばから始まるツイートが話題になっています。どんなツイートを想像したでしょうか。ツイートは途中で“悲しくなりました”とつづられ、“女の子の肩身狭めないで”で終わっていました。(ネットワーク報道部記者 牧真由美 野田綾)

    News Up “現役女子高生 ピル飲んでます” | NHKニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/05/22
    こう言うのがNHKがするべき仕事だね
  • News Up 命の重さも違うんですか | NHKニュース

    「命の重さも違うんですか」 娘が自殺にまで追い込まれた母親が、涙ながらに訴えたことばです。娘の死は上司パワハラが原因だと訴えても、労災と認めてほしいという請求さえできませんでした。それは「非常勤職員」だったことが理由でした。いま、自治体で急増する「非正規公務員」に何が起きているのか。私たちは取材を始めました。(福岡放送局記者 寺島光海 ネットワーク報道部記者 國仲真一郎)

    News Up 命の重さも違うんですか | NHKニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2019/02/22
    一個一個、直していくほかない
  • 新語・流行語 年間大賞は「そだねー」 | NHKニュース

    ことし話題になったことばに贈られる「新語・流行語大賞」が3日発表され、年間大賞にはピョンチャンオリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の「そだねー」が選ばれました。 この中のトップ10が3日、東京都内で発表され、年間大賞には、ピョンチャンオリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の「そだねー」が選ばれました。 このほかトップ10には、ゲームをスポーツのように競技として行う「eスポーツ」、サッカーワールドカップロシア大会での大迫勇也選手の活躍をたたえた「(大迫)半端ないって」、ことし民放で放送されたドラマ「おっさんずラブ」、国会での答弁が論点をずらしたものだと批判する「ご飯論法」、夏の猛暑を指した「災害級の暑さ」、山口県周防大島町で行方不明になった男児を発見した尾畠春夫さんを称した「スーパーボランティア」、アマチュアボクシングで会長にゆかりの深い選手に有利な判定が行われたとされる「

    新語・流行語 年間大賞は「そだねー」 | NHKニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/12/04
    そだねー が人気コメントじゃなかった
  • 「稟議=りんぎ」「消耗=しょうもう」ではない? 現代人には分からない“漢字の本来の読み方”(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    言葉は時代とともに変化するもの、といわれるように、漢字のなかには来の読み方とは別に、「慣用的な読み方」を持つものがあります。これは誤読が広まることなどによって、新しい発音が定着したもの。「“当は”間違った読み方なのだから直すべき」と指摘されることがある一方、もはや来の読み方以上に定着してしまっているものもあります。 【すべての解答】 そこで今回は「意外と知らない漢字の来の読み方」をクイズ形式でまとめてみました。学校の教科書やニュースなどで、あえて慣用的な読み方が採用されている場合もあるため、逆に正解に違和感を覚えてしまう問題もチラホラ見つかるはず。 【問題】 Q:重用 Q:荒らげる Q:漏洩 Q:白夜 Q:矜持 Q:見参 Q:続柄 Q:杜撰 Q:施術 Q:洗浄 Q:垂涎 Q:由緒 Q:緒言 Q:言質 Q:端緒 Q:残滓 Q:弛緩 Q:憧憬 Q:御用達 Q:捏造 Q:詩歌 Q:撹拌

    「稟議=りんぎ」「消耗=しょうもう」ではない? 現代人には分からない“漢字の本来の読み方”(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    ryuukakusan
    ryuukakusan 2018/09/04
    洗浄が「せんでき」で文字入力に出てこない
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