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太陽光発電に関するryussoのブックマーク (3)

  • 脱原発:電気のいらない家電、続々生み出す 栃木の発明家

    「幸せ度」を上げるための節電を推奨する藤村靖之さん。左のパネル状の製品はヒット作の非電化除湿器=栃木県那須町の非電化工房で、袴田貴行撮影 国内の商業用原発が全て止まって3日。「電気のいらない家電製品」を次々生み出している栃木県那須町の発明家、藤村靖之さん(67)は今こそスタートと捉えている。原発のエネルギーを「GP」(原発の頭文字)という独自の単位で表し、講演などで脱原発を訴えてきた藤村さんは「0(ゼロ)GPの維持に必要なのは、電気に頼り過ぎるライフスタイルを改めること」と訴えている。 大阪大大学院出身で工学博士の藤村さんは、建機メーカーのコマツの研究開発者などを経て07年、自宅に「非電化工房」を設立。10種類以上の製品を発明し、技術はモンゴルなど海外にも提供されている。熱伝導率の高い金属で作った貯蔵室の周りに大量の水を張り、断熱材で外部からの熱を遮断した冷蔵庫は、真夏の日中の屋外でも庫内

  • T O P I C S - fujinodenryoku Jimdoページ

    充電ステーションプロジェクト完了! 2012年から取り組んできた充電ステーションプロジェクト。7号機の完成をもってとりあえず完了!記念に地図を作成しました。どうぞご自由にご活用ください。

    ryusso
    ryusso 2012/04/03
    テレビで見ました。参考にしたいです。
  • 【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    石井さんのコメントにおいて確実に正しい点は、エントロピーと物質収支についての部分です(太陽光/化石燃料のエネルギー密度や効率については、議論の余地は全く無く、この点で表面的な反論を試みているコメントがあるのは残念、顔が見えないネットの問題点か)。これらの現象をエネルギー/人口理論と絡めたことは、画期的であり、小生にとって目から鱗であった。生活の質とエネルギー/料問題は人類の歴史を通して常に生じてきた問題で、戦争や病気の流行と直結しており、その辺をわかり易くまとめていただき頭の整理ができました。狩猟生活を理想としているというのも、われわれのホビー(野球、サッカー、ハンティング、旅行)がそれらを模倣している点からも違和感ありません。表面的な環境問題からロハスを主張する方もいらっしゃいますが、その背景にこのような発想が無ければ説得力も持続性も無いでしょう。今、原子力発電のコストが明らかになり、

    【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」 (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    ryusso
    ryusso 2009/11/05
    原理的に植物と大差なく、かつ土地利用で競合する太陽光発電で、化石燃料の大半を代替することは原理的に不可能と考えた方が良い。
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